2015年07月22日

4/5(Sun) Noise A Go-Go'sほか 新大久保Earthdom

■Noise A Go-Gos先輩のサポートドラマーが元DxIxEのよしのくんだと!そんなのかっこいいに決まってるじゃんか!ということでアースダムに駆けつけたのだ。

■Death Horn

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メロデスっぽい感じ

■Sithter

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スラッジ。かっこいい!テレキャスであの音って狂ってるなー。

■Noise a Go-Go's

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超かっこいい!よしのくんのドラム本当惚れ惚れするわ。

■Disgunder

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池袋手刀で見て以来ですかね。例によって煽る煽る煽る。

B00JR0162AEvilfucker
Sithter
Bad road Records 2014-03-25

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2015年07月09日

4/4(Sat) Bastard Noise "Our Earth's Blood" at 落合soup

■Man is the Bastard / Bastard NoiseのEricが来日しての2日間連続公演。初日の方に行きました。

■JAH EXCRETION

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スペイシーな映像付きのアンビエントノイズトリップ。最高。

■KAZUMA KUBOTA

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■K2

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ベテランだけどライブの本数が極めて少ない方なので見るのは初めて。この日いちばんバキバキだったかと。

■BASTARD NOISE & GOVERNMENT ALPHA

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かなりこまかく展開があって飽きさせない。

■BASTARD NOISE & T.MIKAWA

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貫禄の美川さん。そしてエリックは途中から前に出てきてのヴォイスパフォーマンスが渋かった。

投稿者 junne : 13:33 | コメント (0) | トラックバック

2015年07月08日

7/5(Sun) "TEENAGE SHUTDOWN!!" at 幡ヶ谷Heavy Sick

■トップバッターのButtercupは初々しいガールズガレージトリオ。「Have Love, Will Travel」とかやってましたがなかなかかっこよかったのでCDも買ったよ。

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■続くはVivian Boys。やはり圧倒的にかっこいい。なおなおさんが両腕をクロスさせてから叩きつけてくる感じが超かっこいいんですよね。

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■3番手は本日の主催者Fadeaways。にこやかにかっ飛ばす。爽快&かっこいい。

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■復活96粒の涙。ムードのあるサイケデリック・オルガンガレージ。ヴェルヴェッツ「Run, Run, Run」なんかもやっててかっこよかった。水玉シャツほしい。

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■最後のGreat Mangooseはこれまた復活一発目(ギタリストが怪我してたらしい)。これまたガレージパンク名曲の数々のカバーがいちいちかっこいい。特にギターが強烈に渋かっこいいな!

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投稿者 junne : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2015年07月07日

7/4(Sat) 少年ナイフ"712 Day Party 2015" at 渋谷O-Nest

■ドラムのえみさん脱退が発表され、東京で彼女を含む編成を見ることができるのはこれが最後となる。そのせいか、終始かなり力の入ったドラミングで、特にキックの重さが半端なかった(PAのせいかもしれませんが)。

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

■オープニングSEはレッド・クロスの「Shonen Knife」。そこから「コンニチハ」「ロケットに乗って」という怒涛の展開。初期作4枚がリマスター再発されたレコ発を兼ねているので、途中で初期ナンバーコーナーもあり(なんだかんだで嬉しい)。「Ice Cream City」とかやっぱたまに聞けるといいよねえ。

■物販には先日CJラモーンと一緒に行ったUSツアー用の大阪ラモーンズ限定ライブCDもあり。もちろん買いましたよ。

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■しかし18時スタートで19時半終了ってのはいくらなんでも早すぎる気が……。

B00WRITIUQBurning Farm (SHMCD)
少年ナイフ
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30

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B00WRITI1U山のアッちゃん (SHMCD)
少年ナイフ
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30

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B00WRITGN0PRETTY LITTLE BAKA GUY (SHMCD)
少年ナイフ
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30

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B00WRITIW4712 (SHMCD)
少年ナイフ
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30

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2015年07月03日

6/14(Sun) Falsettos / HOMMヨ at 小岩BushBash

■どっちも大好きなガールズ・バンドのツーマンということでそりゃ行くよな。チラシもすばらしい。

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■まずはFalsettos。

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アンコールの「New Born Baby」は、HOMMヨの「ライカ」ばりの「名曲感」あふれる佇まい。途中で入ってくるトランペットがいいんですよね。

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■後攻はHOMMヨ。アンコールにガツンと凶暴な曲を出してくるあたりがかっこいい。

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■ツーマンとかいうと、ぼくだったら何かジョイントとかしようと思っちゃうんだけどそういうのは特になかった。そこがまたいい、という気もするし、あればあったで楽しかったのになという気もするけれど、まあどちらもいいライブをしてたので、それが一番です!

■ちなみに紙版「NOIZ NOIZ NOIZ」#1のHOMMヨニイマリコさんインタビューは我ながら面白いですよ。

そしてFalsettos参加のコンピカセットも入荷しております!

B00LOAS0F2cold finger
HOMMヨ
GoodLovin'Production 2014-08-26

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投稿者 junne : 19:23 | コメント (0) | トラックバック

2015年07月02日

7/1(Wed) Los Crudos at 新代田Fever

■せっかく前売り買ってあったのに仕事が終わらず、Feverについたのは8時過ぎ……Isterismoとか観たかったんだけどな……。でもまあクルードスには間に合ったからよかった!

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19年前は一曲ごとに通訳を入れてメッセージの内容を説明していたのだが今回はそういうのはあまりなく、もっとリラックスしたムードだった(「僕たちは移民だ。白人の政治家たちは移民が嫌いみたいだけど、僕たちは自分たちの文化や言語を誇りに思っている」みたいな発言は随所で出てくるけど)。

曲が激しいけどキャッチーでもあるので、けっこうみんな歌う歌う。マーティンも「ワオ、みんなスペイン語で歌ってる!」と喜んでた。

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■今回も大盛況ながらアンチノックよりはだいぶ観やすかったかな。今回も激盛り上がり。しかし短い!短いよ!曲が短いせいもあるけど、もう30分くらいはやってくれてもよかったのに!まあ短時間にぎゅっと詰め込んでぶっ飛ばすのがハードコアのかっこよさっていうのもあるとは思うが。

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

■今回の再来日も、初来日時の主催者がDIYで実現させたらしい。音楽がかっこいいのはもちろんなんだけど、バンドのあり方とか、それを支えるシーンのあり方とか、トータルなカルチャーとしてハードコアパンクがこの世で一番かっこいいと思う。異論はあるでしょうが俺は聞く耳持ちません。

B0029ZZZ40DISCOGRAPHY(ディスコグラフィー)(直輸入盤・帯・ライナー付き)
LOS CRUDOS(ロス・クルードス)
DISK UNION/LENGUA ARMADA (US盤) 2009-05-22

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投稿者 junne : 20:37 | コメント (0) | トラックバック

2015年07月01日

6/28(Sun) Los Crudos at 新宿Antiknock

■90年代を代表するラティーノハードコアバンド、Los Crudosが復活して来日!前回(19年前!)の来日はぼくの生涯ベスト5に入るすばらしいライブだったので、今回も楽しみにしていた。のだが!なんとまさかの前売完売!油断した!でも諦めきれない!ので、オープン前から当日券待ちの列に並んだのであった。

■そしたらオープンしてからもなかなか入れてもらえず。結局入れたのは8時半過ぎ……。対バンは奇形児を途中から観れたのみ。Lifeとか観たかったんだけどな……。ともあれ奇形児はやっぱさすがにかっこよかった。Idoraを観た時にも思ったんだけど、あのミディアムテンポのパンクの独特の悪そうな感じっていうのは何だろうね。

■そしてLos Crudos。まあ会場は満員なもんで、ステージなんぞほとんど見えない。のだが、まあそれは19年前も似たようなもんだった。むしろ今回初めてマーティンの顔見れた気がする(Limp Wristは行けなかったのです)。

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■最初は、正直以前観たほどの感動はないなーという感じだった。期待がでかすぎたのか、待たされて草臥れてたのかわかんないけど。なのだが、やっぱり観てるうちにどんどん滾ってきまして、アンコールでは結局しっかりモッシュしてました。

■出てきてみたらマーティンを囲んだ写真大会に(笑)。ていうかマーティンよくよく見ると可愛いな。7/1のFeverはちゃんと前売買ってあるからもっとちゃんと観るぞ!と思った次第。楽しみだー。

■余談ですけど、現在のラティーノ・パンク/ハードコアについては「EL ZINE」最新号に充実した記事が載っています。ノイズ堂でも買えますよ!

B0029ZZZ40DISCOGRAPHY(ディスコグラフィー)(直輸入盤・帯・ライナー付き)
LOS CRUDOS(ロス・クルードス)
DISK UNION/LENGUA ARMADA (US盤) 2009-05-22

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2015年06月30日

6/27(Sat) Lunatic Fest.初日 at 幕張メッセ

■LUNA SEAの25周年かなんかを祝うフェスが幕張で2日間にわたって開催。日曜はLos Crudosを観に行く予定だったので初日だけ参加。まあなんといってもX JAPANを初めて生で観れるというのが個人的には大きい。ということでちょっとウォーボーイズを意識したメイクで幕張に行ってきましたよ。

幕張へ向かいます。ちょっとだけウォーボーイズ風

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

■ぼくがチケット買った時には「オープニングアクト:後日発表」とあったので、まあなんか若手のインディーバンドでも出るのかなくらいに思ってたんですよ。SEX VIRGIN KILLERだったりして、みたいな。その後とくにチェックするでもなく、前日にサイトを見たらオープニングアクトは「Lunacy」とあるじゃないですか。これ、LUNA SEAの結成当初の名前。つまり自らオープニングアクトを務めるということ。ここでまず感心した。最初からお客が集まるように、ということですよね。正直幕張に11時とか厳しいので、普通に考えれば前半に出る若手とかは閑古鳥(客層も年齢高めだろうし)かなってところなのだけど、いやこれは出演者も意気に感じで気合が入ることでしょう。

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■とはいえぼくはそこまで「Lunacy」が見たいわけでもなかったので昼過ぎに到着。着いた瞬間に東京ヤンキースがAce of Spades始めたんでぶち上がり。しかも最後にPATA登場!なんかヒゲが白いせいか、最近のPATAって目張りの入ったリリー・フランキーみたいに見えるんですけど。

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

■続くcoldrainは全然かっこいいんだけど、海外でウケつつ日本でも売れようと思った場合の最適解的ラウドロックって感じでそこまでグッとは来ないかも

■今回の会場は角っこに斜めの形でステージがセットされてるので、後ろのほうで観る分にはあんまり移動しなくてOKよいうのも中年には親切な設計だと思いました

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■次はLadies Roomです。ああいうLAメタルの日本的展開としてのビジュアル系っていまあまり省みられてない気が。そしていきなり一曲目が「アナーキーインザUSA」(モトリークルー版)(爆笑)!明らかに超だっさいんだけど楽しい!最後にRyuichi登場!!Ladies Room feat. Ryuichiでお送りするのは「酒と涙と男と女」! Ryuichi熱唱w

■ここで食事&買い物のため一旦離脱。動線がいまいち悪く、かつ食い物やも多くないので、一度離脱すると次のバンドは諦めざるとえない。ということでSiam Shadeはパス。物販はXだけ別格扱いで爆音で音源をかけて展開中。ついついXのTシャツ買っちゃいましたよ。

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■DIR EN GREYはなんか男子中学生が家族を撲殺する?みたいな内容の映画みたいな映像を使ったり容赦なく自分の世界を確立してますな(←PVだったらしい。すげえな)。今日のベストアクトだったんじゃないかな。とか思いながら見てたらSugizoがバイオリンで登場!

■Dead Endは初期しか聴いたことなかったのでメタルのイメージだったんだけど、こうして見ると明らかにラルクとかに影響与えてますな。そしてここでもSugizo&Ryuichiが登場。つかSugizoはこの後すぐXだよな。マメというか偉いなあ。

■ということでいよいよXである。セッティング中から客が詰めかけてちょっと危ないんじゃないかってくらい。運営からも注意のアナウンスが入る。
スクリーンにXのロゴが出た瞬間に大歓声。

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

ほかのバンド同様、持ち時間40分程度ということで曲数はそんなに多くなく、その分3曲目でいきなり「紅」という大盤振る舞い。
でガツンと盛り上げたと思ったらTOSHIとYOSHIKIがリラックスしたムードでMCを開始、そのまま客にコーラスを歌わせての思わぬ公開レコーディングタイムに突入。ニューアルバムに収録されるらしいです
それも含め、あんまり「オメーら気合入れていけーーーー!」適な感じじゃなくて、割と和気藹々としたムードだった。フェスだからなんでしょうね。まあYOSHIKIにしてみれば「自分が責任を負わなくていいエクスタシーサミット」みたいなもんだろうからそりゃ楽しいし嬉しいよな。
とはいえここぞというところでの「宗教の現場」的熱量はやはり桁違いなものがありますな。特に最後の「X」の途中、メンバー紹介に現メンバーだけでなくHIDEとTAIJIの名も呼び、さらにはHIDEが「跳べ跳べ跳べ跳べ!!!」って煽ってる映像まで突っ込んできて、そりゃもう盛り上がりますよ。泣いてるひとも勿論いたよ。そんな直後に外に出たら夕焼けで空が真っ赤になっていたのは感動的でありました。

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あ、それと、ふと思ったんだけど、今のXってYOSHIKIとTOSHIっていう幼なじみコンビ以外のオリジナルメンバーってもうPATAしかいないんですよね。XにとってPATAがいる安心感っていうのは意外と大きいんじゃないかって気がする。ストーンズでいうとチャーリーみたいな。

■最後Luna Seaもさすがに安定感あり。真矢ドラムうめえなあ。
ただ、これを最後まで観ると帰りの電車が……というかそもそも会場を出るのが大変そうだと思ったので途中退出。いやー楽しい一日だった。あとでネットみたらHIDEの「Pink Spider」やったらしくて「観たかった!」と思ったけど、まあその代わり京葉線で座って帰れたから仕方ないですね。

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B0002VL6H8777
TOKYO YANKEES
SPACE SHOWER MUSIC 2004-10-09

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B000A1ED84The Very Best of the Golden Fuckin’ Greatest Hits Platinum Self Cover Album 1987-1992
LADIESROOM LADIES ROOM
インディーズ・メーカー 2005-07-27

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B000Y3JGLCDECADE2003-2007
DIR EN GREY
Fire Wall Division 2007-12-19

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B00K0Q4RZSTHE WORLD~X JAPAN 初の全世界ベスト~ (通常盤)
X JAPAN
ワーナーミュージック・ジャパン 2014-06-16

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B00JDQ9620LUNA SEA 25th Anniversary Ultimate Best THE ONE
LUNA SEA
ユニバーサルJ 2014-05-27

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2015年06月29日

3/29(Sun) Kappunk@新宿LOFT&ACB

■歌舞伎町の町をパンクで埋め尽くせ!という威勢のいい合言葉とともに敢行された2デイズの一大イベント。ぼくの場合は少年ナイフが全てに優先するので1日目はパスして2日目だけ行ってきました。LoftおよびACBにほど近い駐車場に受付テントが設置されており、まずはそこでチケットとリストバンドを交換、あと特典のDVDとかステッカーももらった。

■ちょっと出遅れたのだけど、ひとまずロフトに入るとメインステージではExtinct Government、バーではStagnation。どっちもかっこいいー!そして早い時間だけど既にけっこう人が入ってて、バーのほうはけっこう窮屈なくらい。The Prisoner(フロア)、System Fucker(バー)をそれぞれチラ見してからACBへ移動。ちょうどWarheadが熱演中。こっちも満員!パンクってこんなにいたんだなあと嬉しくなるね。

■Discocksはたぶん90年代に観て以来超久々に見るのだが、キャリアの長さを感じさせないハラハラさせる演奏ぶりがちょうかっこいい。特にギターの怪しい感じが。

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

■ACBでVivisick、Slight Slappersと連続で。このへんがやっぱ一番自分にはしっくり来る。

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

■スラスラを最後まで見ちゃったので韓国のScumraidがちょっとしかみれなかったのが今回最大の後悔!

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

かっこよかったよ!新作カセットも買いました。

■柳家睦とRat Bones、ほんとに素晴らしい

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

■1984, レジェンド!実質Crucifixです。貫禄。

■バースペースのラストはTom and Boot Boys。これまた上手くならない感じがいい!

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

■最後は安定のLaughin' Nose。

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した写真 -

やっぱ2〜3ヶ月に一度くらいはラフィンは観ときたいですね。

B000FAO7TUEXTINCT GOVERNMENT
EXTINCT GOVERNMENT
インディペンデントレーベル 2006-04-22

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B000J106UEDON’T BE FOOLED.DON’T BE SATISFIED.DON’T BE RULED.DON’T BE DENIED.
DISCOCKS
インディーズ・メーカー 2006-09-15

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B0027XPTGISET THE APATHETIC ERA ON FIRE FROM 1997-2004
VIVISICK
VIVISICK 2009-04-29

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B007TS2PS6MOONLIGHT
SLIGHT SLAPPERS (スライト・スラッパーズ)
DIWPHALANX 2012-05-22

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B000000J1ADehumanization
Crucifix
Southern Records 1995-04-16

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B00IAJ0KJO柳家睦~アウトロー・フォークの世界
柳家睦 & THE RAT BONES
Big Rumble Productions 2014-03-31

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B00FLRJOKOG.P.R (ジー・ピー・アール)
LAUGHIN' NOSE
Letsrock 2013-11-12

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2015年06月28日

3/28(Sat) 少年ナイフ@新代田Fever

■現在の少年ナイフの編成は過去最強だと思っているのだが、オリジナルメンバーのあつこさんが全面参加すると言われればそれはそれでやっぱり黙ってはいられないのである。ポール・マッカートニーのコンサートでリンゴが全曲叩きますって言われたら行くでしょ?そんなたとえが最適なのかはさておき、あつこさんを迎えた春のツアー、Feverでの東京公演に馳せ参じたのであった。いつになくお客さんも入ってますねー。

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■さすがにツインドラムってことはなく、あつこさんはベースセンターに。普段はベースのりつこさんがギターで、ギタリストが左右に配置される形。

■選曲としては新旧取り混ぜ、最新作「Overdrive」の曲なんかも披露される。随所にツイン・リードをぶっこんでくるあたりは大変に楽しそうなのだが、全体としてはベースがあつこさんになるだけで一気に昔のナイフのノリになるから不思議なものだ。山野姉妹のゆるいMCも懐かしい。

■逆に言うと、りつこさんのベースがいかに現在のナイフにとって重要か、というのがよくわかる内容だった気もする。どっちが好きかは人それぞれだとは思いますけどね。ぼくはどっちも好きなので、こういうナイフもたまには見たいなと思った。

B00WRITIW4712 (SHMCD)
少年ナイフ
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30

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B00WRITGN0PRETTY LITTLE BAKA GUY (SHMCD)
少年ナイフ
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30

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B00WRITI1U山のアッちゃん (SHMCD)
少年ナイフ
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30

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B00WRITIUQBurning Farm (SHMCD)
少年ナイフ
徳間ジャパンコミュニケーションズ 2015-06-30

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2015年06月27日

3/24(Tue) おいおい教バンド&全日本プレス加工 at 四谷アウトブレイク

■おいおい教バンドが先攻。ツーマンだ!ということで、メンバーも困惑するくらい張り切る教祖。バンドとしてもタイトにかっこいいロックバンドとなっていて最高だった。思わずCD2枚買っちゃったよ。

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■インターミッション的に、フロア後方のミニステージにジョニー大蔵大臣先輩が登場。消毒GIG的なあれですね。このラインナップで聴かせる「芸人の墓」はまたひと味違う沁み方がある気が。

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■最後の全日本プレス加工はドラムを除く全員が芸人というバンド。やってるのはほぼ有名なパンクナンバーの日本語カバーなのだがさすがに盛り上げますなー。楽しい楽しい。

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おいおい教バンドベスト 糞は黄金!
おいおい教バンドベスト 糞は黄金!おいおい教バンド

ドラゴンレコード 2009-12-10
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B004W5AG12Oi Of Japan 2
V/A
AA RECORDS 2011-05-19

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B000024UK9Long Live Oi
Discocks
Knock Out 1997-09-29

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2015年06月26日

3/21(Sat) at 国分寺モルガーナ

■イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチは今年はライブできる機会が少なく、この日を最後に秋ぐらいまでしばらく見れないというのではるばる行ってきたですよ。

■イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチ
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新譜制作中!楽しみ!

■MACROCHORD
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ベースが突然引っ込むから何かと思ったらトイレだったという、かつてzuppa di pesceのライブで目撃して以来の椿事がありました。

■BITTER SWEET GENERATION
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なんかダンスっぽいポップスで、こういうところで観るのは珍しいなと思った覚えがあります。

■不慮のボーナム
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わりと軽音部感のあるファンキーなロックンロールだった気がする

■THE DEAD PAN SPEAKERS
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かっこいいいいいいい!

B009ZRGYB8テキサコ・レザーマン VS イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ
テキサコ・レザーマン:イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ
DIWPHALANX 2012-12-19

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B002NUUCTYELECTRIC SUNSHINE
DEAD PAN SPEAKERS
ディスク・ユニオン 2009-10-22

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2015年06月25日

3/15(Sun) 20 Guilders at Bar Isshee

■かなりひさびさのライブは千駄木バー・イッシーにて。

■第一部は長尺の美しいギター・インストから。既存曲もバッキングのアレンジやらソロの演奏やらでどんどん変わっていくのがこのデュオならでは。完全な即興とはまた別に、おなじみの曲がどんどん違ったふうに演奏・変奏されていく面白さというのがありますよね(まあジャズとかはそもそもそういうもんなわけだが)。

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■後半は「Teenage Kicks」のカバーからスタート、終盤は急に思い立って、立ち演奏に切り替わる。全部でたっぷり2時間、堪能いたしました。

B0047DJZV620GUILDERS
20GUILDERS
インディーズ・メーカー 2010-11-24

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2015年06月24日

3/14(Sat) at the Harlem vol.1 at高円寺グリーンアップル

■観に行ったけどブログに書いてないライブ、というのが数えてみたら30以上ありまして。全部書かなきゃいけないわけじゃないんだけど、書いとくと自分が後で便利なので駆け足で書いていこうと思います。ほぼ自分用備忘録。

■高円寺グリーンアップルは、このとき初めて行ったんだけど雰囲気のいい店だった。ここは普通に呑みに行ったりしてもいいな。

■この日はトップで出演したThe Fadeawaysのスプリット7インチレコ発(だったのかな?)。バーンとかっこよくぶっ飛ばして気持よく修了。

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■Vivian Boysは新曲や、昔のバンドの曲なんかもまじえてわりと新鮮なセットリスト。そろそろ新譜かしら。

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■他にも色々出てたのですが、とりあえず写真だけ……。

■Petersfield

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■THE TENGLERS

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■Plastic Paddy

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B004BKLY1E欲望アクション
VIVIAN BOYS
HELLO FROM THE GUTTER 2011-01-20

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2015年04月26日

3/7(Sat) She Border Picture at 三軒茶屋Heaven's Door

■神戸ヘラバラウンジで観てたいへんかっこよかったバンドが東京でレコ発というので行ってきたのです。ヘヴンズドアってふだんあんまり行かないんだけど、箱が違うと出てるバンドも違ってて面白いな、当たり前だけど。

■ちょっと遅れて入場すると、女性のベースボーカルをフィーチャーしたハードロックバンドが演奏中。

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■その次は同じく神戸組のBLONDnewHALF。こちらもやはりかっこいい。

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■女性のギターヴォーカルをフィーチャーしたオルタナ椎名林檎って感じのデッドバンビーズはたぶんアウトブレイクで観たことがあるかな。

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■ということで再度にShe Border Picture。やはりかっこいい!基本的には90's USオルタナティブな感じなのだが、ベースレスでギターだけでこんなに低音出るのな。

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リードギターもかっこいい。セッティングを参考にしたいところ。

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B00QQD1E4GShe Border Picture
She Border Picture
SPACE SHOWER MUSIC 2015-02-10

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3/1(Sun) SEX VIRGIN KILLER presents DARK MATTER at 池袋手刀

■とりあえずチラシがやばい。こんなの見たら行くしかない。

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■最初のDisgunderは女性ヴォーカルをフィーチャーしたデスメタル。とにかくテンション高くて煽りまくり。「ビールケースに乗りたいだけのバンド」とみずからMCで言うくらいの勢いで(笑)いや楽しい楽しい。

■続くはENDON!ここ最近で、どちらかというとギター大きめで曲の輪郭がはっきりした感じのことが多かったのだが、今回はノイズ大きめでかっこよかった。

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■そして最後はSEX VIRGIN KILLER!ネットで話題の小ネタをMCにはさみつつ、やはりあのツインリードは燃えるしミディアムテンポのノイズっぽい曲(ここ最近やってる新し目の曲)は今後作られるであろうフルアルバムへの期待を大いに高めるものであった。

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■三大怪獣地球最大の決戦て感じのライブでありました。

B00GDF7QDKcrimson red ep ♀
SEX VIRGIN KILLER
DIWPHALANX 2013-12-24

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B00GDF7Q4Ocrimson red ep ♂
SEX VIRGIN KILLER
DIWPHALANX 2013-12-24

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B00M1AGPD8MAMA (ママ)
ENDON (エンドン)
Daymare Recordings 2014-09-23

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2015年04月23日

2/21(土)Mangrove Label presentsSCRAP ! #3

■BASE/マングローブレーベルの飯島さん主催イベント。ペンギンハウスで最近パンクのライブをよくやってるようなのだけどどんな感じなのかしら、というのもあって行ってみました。

■トップのCar Crushはペンギンではわりとよく出てるみたい。女性ドラマーが実にかっこよかった。

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■次も初めて見るTVTVという水戸のバンド。ニューウェーブ/ポストパンクな感じ。フライングVのギタリストがノーウェーヴ的な面白いギターを弾く

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■ひさびさに観るEIEFITS圧倒的にかっこいい!ギターのTTさんのすぐ前で見てたので、色々と細かくかっこいいフレーズを弾いてるのがよくわかった。

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■MIDDLE EDGEも水戸と東京で活動しているバンドらしい。ツインギターで初期パンぽいような&NWぽいようなちょっと渋いバンド。音源は彼らがいちばんたくさん出してるのかな。

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■最後はPinprick Punishment。これも初見。基本はBlack FlagのようでMC5とかデトロイト系な感じもする。「きっと大久保さんのツボですよ」と言われたがまったくそのとおり。即レコード購入…したのはいいんだけど、あの7インチどこに行ったんだろう……部屋の中で行方不明……。

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B00OM774UGGenetic Memory
EIEFITS
インディーズ・メーカー 2014-11-26

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2015年04月11日

2/15(Sun) The Observatory JAPAN TOUR at 桜台pool


■二ヶ月前に行ったライブを振り返るのもつらくなってきたので、基本写真のみ、コメント最低限で行きます…

■大友良英さん主催の大々的なアジアン・ノイズ・フェスが開催されたもののぼくは自分のライブとかで全然行けなかかったわけなのですが、今回観に行ったシンガポールのエクスペリメンタルロックバンド、The Obeservatoryというのはメンバーの一人がそのフェスに出演するということで、それに合わせての来日ツアーとなった模様。

■ちょっと遅れて行ったので、最初のMoEはちょこっとした観れませんでした。


■カイライバンチ

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した動画 -

かっこいい!!

■康勝栄+Yousuke Fuyama+ucnv

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パソコンのカメラで撮った映像がスクリーンに映しだされ、映っているものがトリガーになって音が変わっていく、みたいな。

■in the sun

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ドラびでおと合体の予定だったのだが急遽一樂さん欠席につきバンド単独の演奏に。かっこよかったです。

■ENDON

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モーレツ!

■T.MIKAWA

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最近は個人的に非常階段やインキャパよりも美川さんソロが面白く感じています。

■黒パイプ+夏の大△

Jun Okuboさん(@junne)が投稿した動画 -

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■The Observatory

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2015年04月06日

2/14(Sat) Trikorona presents 「様々な困惑」 Trikorona/Stubborn Father split CD release show at 国分寺モルガーナ

■昨年末に「黒光湯」で観た際にも充実した演奏を聞かせてくれたTrikoronaのスプリットCD発売記念ライブということでお祝いに行きました……のだが、ちょっと遅れていったところ、なんとまさかのTrikoronaが初っ端!レコ発なのに!痛恨の見逃し!

■ということで最初に観たのは大甲子園のベーシストである各停くんがドラムを担当しているノイズグラインドの西之カオティック。ギターノイズが強烈なわりにドラムは軽いあたりが味か。

■Su19bもタイミング的にレコ発だった模様。かっこよかったぞ!

■Kowloon ghost syndicate! 90年代パワーバイオレンス風の渋いハードコア。かっこいい!

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■ SeekはStubborn Fatherと同じく大阪より。ツインベース編成で、これでギターがいないってちょっと信じ難い

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■Ele-phant。ライブ観るのは2回目なんだけど、SWANSを、歌心も込みで継承している稀有なバンドだと思う。音源も準備中ということで大変楽しみです。l

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■Stubborn Father。大阪のカオティックハードコア大御所、さすがに圧巻!

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B00R5ZYMTSTRIKORONA/STUBORN FATHER
TRIKORONA STUBORN FATHER
HELLO FROM THE GUTTER 2014-12-27

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2015年04月05日

2/8(Sun) "至上の愛" 2日目

■意外と酒も残っておらず元気に会場入り!楽しかった2デイズ、二日目のトップを飾っていただくDJは37Aちゃん!機材が不調っぽくて申し訳なかったが、楽しい内容だった。

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■ライブのトップつとめていただくのは黒パイプ。お祭騒ぎにぴったり!

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■続けて登場いただくのはAmerico。最近は意図的にライブを減らしている(その詳細は「NOIZ NOIZ NOIZ」#1で語っていただいたので読んでね!)だけに、出演いただけてありがたい限り。しかも本日はイライザ・ロイヤル女王様がゲストで登場しパンクナンバーを5曲も披露。なんと最後は「Get The Glory」!楽しいわ格好いいわ華やかだわでもう最高。

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■Nasca Car中屋さんとMan Dog宮下さんによる「ザ・ゴールデン・ゴーストライダーズ・オン・アシッド」。一曲目にはAmericoのゆみこさんを迎えて、ゆみこさん在籍時のNasca Carの曲を披露!かっこよかった!またやってほしい! 

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その後はループに乗せてギターとおっさんの怒鳴り声で煽り倒すハイテンションライブ。満腹!

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■Adios Diosは「俺ら"ロック力"だけで勝負するバンドやからな」という超かっこいいMCの通り、クリームかスピード・グルー&シンキをスピードアップさせたようなパワートリオ。怒濤の手数!岡野さんのヴォーカルがまたいい感じ。

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■そしてキリヒト!世界一踊れる音楽!

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■この流れで最後が大甲子園というのが本当にひどいと我ながら思いました。ありがとうございました!

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■ということで、2デイズ3ステージにおよびバースデーライブ、楽しいことしかない2日間でした。50歳になったらまたやりたいです!

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2015年04月04日

2/7(Sat) "至上の愛" 夜の部

■昼の部のあと即座に夜の部のリハの突入。ほぼオンタイム。各バンドおよびスタッフの手際の良さに感謝!

■ということでまずは小野島大さんのDJでスタート、タンジェリン・ドリーム等、サイケ&ドローンでどっぷりと。

■トップをつとめていただくのはJON(犬)さんである。最近はバーレクスクダンスというのもされているのだが、今回は初めて1ステージで演奏とダンスの両方を披露していただいた。感激!

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■続くはdin remoter。まだ数回しかライブをしてないバンドだが、手練が揃っているだけにさすがの完成度。この硬質かつ透明感のあるニューウェーブ・サウンドはぜひとも多くの耳に届いてほしい。まあ今回このバンド初めて観た某氏が「商売っ気のまったくないバンドだねー」とコメントしていたが、そういう佇まいも魅力だったりもするんですよね。

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■呑むズにはもうひたすら暴れ倒していただいた。最初の方ちょっと音が小さかったのでPAさんに注文してガツンとうるさくしてもらいました。もっとでかくてもよかった気がするが。

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■リハの後すぐに秋葉原グッドマンに移動し、Acid Mothers Temple SWRのステージを終えて四谷にとんぼ返りという強行スケジュールだった河端さんもしっかり出番に間に合った。もうひたすらかっこいい。

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■ちなみにこの日はステージ脇にて清水美雪さんによるライブ切り絵も展開中。

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■もうひたすら楽しくてこのまま帰ってもいいくらいだったのだが(笑)、最後はGalaxy Express 666。今回は最後にdin remoterのユウコさんにゲスト参加していただいて「All Tomorrow's Parties」を演奏しました。客席から「やりたい放題だな!」と言われたけど、ブッキングの時点でこれだけやりたい放題なんだからとことんまでやりますよ!

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■美雪ちゃんは結局ライブ中には仕上がらず、打ち上げ中も切り絵を作り続けていた。完成はこちら!かっこいい! 朝まで打ち上げも覚悟していたのだが、やはり関西勢がツーデイズだったりするせいもあってか割と早めにお開きに。まだまだ俺が一番楽しい祭は翌日も続くのであった。

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投稿者 junne : 13:24 | コメント (0) | トラックバック

2015年04月01日

2/7(Sat) "至上の愛" 昼の部

■正直、昼の部の最初の方は客が来るのか心配してたのだけど、オープンと同時にちょこちょこと来てくれる方がいて一安心。カーリーズありがとう!

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■次には古澤健さんの短編映画『making of LOVE』を上映。けっこう受けておりました。ライヴハウスで対バンの一つとして映画を上映するって結構いいんじゃないかと思うんですよね。機会があればまたやりたい。

■3番手をつとめていただいたのは今回の最年長バンド、ガラクタ。やはりかっこいい!ちなみにガラクタの皆さんが素晴らしいなと思うのは対バンにもいつも興味津々なところで、昼の部が終わった後、夜の部のリハもほとんど見て行かれましたよ。年齢を感じさせない枯れることを知らぬクリエイティビティの秘密はそんな部分にもある気がする。

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■最後はFilth。約2年半ぶりの演奏は、まあ2年半ぶりだなって感じではあったけども楽しく演奏できました。今年は10周年だから何か考えたいな。とりあえず録音作品でも作ろうかしらん。

投稿者 junne : 23:53 | コメント (0) | トラックバック

2015年03月21日

2/1(Sun)“EXTREME EAST K. 54″ at 二万電圧

■前日にも会ったひとがそこかしこに(笑)。

■dubideb

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Groundcoverのメンバーによる卓&ドラムのデュオ。インダストリアル・ダブといった趣でいきなりかっこいい!デモCDーRがッ無料配布されていたので遠慮なくいただきました。

■ENDON

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ギターがガツンと出た感じでロック度高い感じ。かっこいい!

■おまわりさん

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周りでは大変評判のバンドなのだが初見、やっと観れました。ノイズ担当のメンバーがいるという点ではENDONとも共通するがこちらはよりスラッシー。ヴォーカリストがマイクをガンガン額に叩き付けて額がどんどん赤くなっていくのがすげえ。

■DOOOMBOYS

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「ムロチン」と「ムカチン」がごっちゃになっててアースダムの向井さんがやってると思ってたというのはおいといて、このバンドほんと凄いと思うんだけどなあ。

■Red Sheer

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このバンドが観れたのが本日最大の収穫。元Atomic Fireballのメンバーを擁する四人組。アトミック大好きだったの!Jesus LizardやUnsaneなどの90年代USジャンクを思わせるメタリックな質感は残しつつ、10年代エクストリームミュージック的なテンションで演奏される、完全に今の音。超かっこいい!

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2015年03月20日

1/31(Sat) "Okavenom3" at EARTHDOM&Cafe Arie

■新大久保EARTHDOMと、その近くのカフェ「カフェアリエ」の2会場を使っての企画。

■ひとまずEarthdomへ。トップはイライザ・ロイヤル&ザ総括リンチ!この日はカメラマンも入ってましたよ!今年は新譜も出るみたいなので楽しみであります。

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■BLASTRO!

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■NOISE-A-GOGO'Sも見たかったんだけどちょっと抜けてカフェアリエへ。一転してゆったりした空間でフォークやノイズを楽しむ。

■アースダムん戻ってCOHOL。初見だがかっこいいいいいい!現在の東京の、デスメタルとかブラックメタルとかハードコアとかが渾然となったエクストリーム・ミュージックは本当にレベルが高いと思う。

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■そしてCOFFINS!渋い!

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B009ZRGYB8テキサコ・レザーマン VS イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ
テキサコ・レザーマン:イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ
DIWPHALANX 2012-12-19

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B00EOLSAHQFrom the Beginning to the End
BLASTRO
doubtmusic 2013-09-24

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B0049DG1VQ空洞(クウドウ)
COHOL(コール)
SATIRE RECORDS 2010-11-16

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B00CV1PBBYFleshland
Coffins
Relapse 2013-07-08

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2015年02月21日

1/24(Sat) KIYOPUNKS Presents ”Bollocks Distraction NITE”

■新宿ロフトのバースペースにて24時スタートのミッドナイトパーティは我らが「Bollocks」のボスである平山さんの50歳を祝うバースデーライブである。

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■トップバッターはなんとSystematic Death!新譜が出たばっかなのだが新譜の曲は1曲だけ。いろいろ大変な状況みたいだがそこをガツンと跳ね返していくのがハードコアだなあと。

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■続くはD・O・T。エジプシャンパンク!ワンマンで観る時よりもタイトにまとまっててパンクぽいのだが、それでもちゃんとエジプシャンダンスもあり。かっこいいバンドだなあと思います。

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■SLIP HEAD BUTT。今の編成になってから初めて観るけどやはり最高である。MC5をバックに従えたイギー・ポップという佇まいは依然健在。ほんとかっこいい。

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■異常にかっこいいギターを使っていたのがHELLBENT。ウッドベースのスラップはあってもリズムにスイングする部分が全然なく殆どメタルという感じはサイコビリーの中でもやはり異色なのかな(詳しくないのでわかりませんが)。フロアがパンチ合戦でめちゃくちゃになってたので写真はなし。

■Lifeも久しぶりに観る。最後に見たのは旧20000Vだったんじゃなかろうか。渋い。しびれる!

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■OLEDICKFOGGYはなんと沼津でライブを終えてから移動してきての熱演!最後まで盛り上がって朝のけっこういい時間にもかかわらずアンコールまで。

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■とまあライブはひととおり終わってからもカラオケタイムに突入してその後はたして何時まで盛り上がったのでしょうか……。ぼくも50になったらこんなかっこいいパーティができるようにあと10年がんばろうと思いました!

B00J2AMX4K新世界
OLEDICKFOGGY (オ-ルディックフォギ-)
DIWPHALANX 2014-05-20

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B00O3GS9UASYSTEMA-NINE(The moon watches...)
SYSTEMATIC DEATH
インディーズ・メーカー 2014-10-14

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B00N72WOMUa hardcore date with neko
D・O・T
ANKH records 2014-11-04

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B000FPX1S8SLIP HEAD BUTT
SLIP HEAD BUTT
インディペンデントレーベル 2006-04-30

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2015年02月11日

1/21 あまのかぐやま #2 at 円盤

■アメリコのゆみこさん企画。「話す声は小さく、心はあつい人々による不思議な純粋音楽に耳をかたむける夕べ」。

■トップバッターのyuta suganuma & kotaro yoshidaはエレキギターのデュオ。小さい音量のフィンガーピッキングによるほぼインストの繊細なアンサンブル。時折歌が入るがこれもマイクなしで囁くように歌う。ゆるそうに見えてかなり構築された音楽だと思う。先日見た毛玉にも通じるものが。

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■つづくelectric earはエレキ一本の超ミニマル音楽。まず一曲目はCを押さえて一定のテンポでボディを叩く(直接弦には触れない)。だんだん叩き方が変わっていくことで音にも変化がつく、というもの。次の曲はC→F→Gに「あー」というのを乗っけるのを延々繰り返す。皮肉でもなんでもなく「これでOK」と思って人前でやれるところがすげえと思った。

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■最後はガラクタ相生さんのギターとアメリコ大谷さんのソプラノサックス(クラリネット?)によるデュオ。基本的にはプリペアドギターと非楽音的なサックス演奏なのだが、外で雨が降ってる様子をとぼけた調子で歌いあげたりと、いわゆる「フリージャズ」「フリーインプロヴィゼーション」にはとどまらない自由ぶりはさすがでありました。

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2015年01月27日

1/17(Sat) Ian Hunter at 下北沢Garden

■SweetもSilverheadもOnly Onesも見逃した俺だがやはりイアン・ハンターが来るとあっては見逃すわけにはいかなかったのだ。

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■ということで1/16~18の3公演のうち、二日目の1/17(土)に行ってまいりました。会場はナターシャの下こと下北沢Garden。直前まで行けるかわからずギリギリに行ったので当日券のそれもわりと後のほうでの入場となった。前売りだけで350番とかだったので、なんだかんだで400人近く入ってたのではあるまいか。

■いやもう本当に素晴らしかった。自分のバンドを従えての堂々たる演奏、そしてイアン・ハンター本人の現役感! 嗄れていながら同時に青臭さのあるあの声のまんまですよ。

■やっぱりMott The Hoopleの曲が人気はあるようで、前半の盛り上がりどころは「All The Way from Memphis」(大合唱!)、本編のラストは「Sweet Jane」。さらにはアンコールではモーガン・フィッシャーが登場!さすがにあのジャケットを着てたりはしなかったけど(笑)イアン・ハンターと変なコントっぽい掛け合いをしてるのを見ただけでもう胸がいっぱいだ。前にMottの映画がDVD化される際にモーガンさんにインタビューしたのだけど、その時に「もしMott The Hoopleかイアンが来日することになって、一緒にやろうと言われたらどうしますか?」と質問したら「もちろんやるよ」と即答してくれたのを思い出す。

■それで最後は「Saturday Gigs」から続けての「すべての若き野郎ども」ですよ。殺す気かっていうかもう泣くしかない。ミック・ロンソンかミック・ラルフスがいたら……とか思わなかったとは言わないが大満足です。

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B000E6EJACAll the Young Dudes
Mott The Hoople
Sony 2006-02-20

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B00NLWEG2WLive in the UK 2010
Ian Hunter & The Rant Ba
Imports 2014-10-19

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2015年01月21日

1/11(Sun) David Bowie Night

■1年ぶりのボウイナイトはたいへん盛況でありまして、いやー盛り上がったなあ。

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■ということで以下、セットリストです。1セット目はとりあえず新曲「Sue」をかけたい!ということでジャジーな感じで始めつつ、だんだんアゲていく感じ。2セット目はとりあえずアッパー系の曲を惜しみなく投入していって最後はシンガロング大会。

set1
Andy Warhol
I'm afraid of Americans
This is not America
Sue
Where Are We Now
Bring Me a Disco King
Aladdin Sane
Laughing Gnome
Can't Help Thinking About Me
Anyway Anyhow Anywhere
Jean Jeanie
John, I'm Only Dancing
Boys Keep Swinging
TVC15
Be My Wife
Oh You Pretty Things
Space Oddity

set2
Rebel Rebel
Star
Ziggy Stardust
Drive in Saturday
Moonage Daydream
Ashes to Ashes
Watch That Man
Hang Onto Yourself
Let's Spend The Night Together
Diamond Dogs
Starman
Changes
Rock'n'Roll Suicide
Life on Mars
The Man Who Sold The World
All the Yound Dudes

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■ゲストのDJ Munozは「Fame」から始まるいい感じのディスコセットでありました。楽しかったーーーー

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B00O2BP2HEナッシング・ハズ・チェンジド~オールタイム・グレイテスト・ヒッツ<デラックス・エディション>
デヴィッド・ボウイ
ワーナーミュージック・ジャパン 2014-11-18

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2015年01月20日

1/10(Sat) エクス・ポポポナイト

■佐々木敦さん主催の音楽&トークイベント。最近は年一回くらいのペースになってきてるんですかね。

■佐々木さんのDJ(新刊『ニッポンの音楽』にちなむ内容だった、それでHジャングルなんてかけてたのか)のあと、まずはさやわかさん&速水健朗さんとの鼎談。『ニッポンの音楽』についての話を皮切りに、速水さんが90年のSeikoアメリカ進出失敗がいかに重要だったかを熱く語ることからなぜかSeikoについての検証に。でもこの話面白いかも。
椎名林檎によるもうCDは終わった、これからは生の時代という発言に対して、実はこれからは「不在」が一番強いという話になる。一方では初音ミクとかがあり、一方ではマイケル・ジャクソンなどの故人が圧倒的に強い。それで思ったんだけど、やっぱ特に後者的な不在の伝説みたいなのがつくづく嫌いなんですよね。裸のラリーズより灰野敬二、大江慎也より鮎川誠。

■下のフロアではすかさずライブアクトの毛玉が演奏を開始。HEADZが自信を持ってお送りする大型新人ということなのだが、たしかにいいバンド!ジム・オルーク的なアメリカーナ風歌ものロックといった趣ながら、突然ギタリストが(iPhoneをスライドバー代わりにして)物凄いノイズを出したりする。

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■続くトークは椹木野衣+佐々木敦。思えば90年代、学生時代にこの二人の書き手のことはけっこう意識したものなのだが、気づくとぼくにとっては椹木さんはどちらかというと遠い存在になっていた。というのは要するにかつては音楽に関する本をよく書いていたのが、だんだんに美術プロパーになっていったことによるので、別にいいとか悪いという話ではない。で、かつて「音楽と美術についての書き手」だった氏がプロパーな美術批評家となった経緯として、以前の書き方では「読書界」みたいなところにはアピールするのだけれど美術界には届かず、美術界の改革にはつながらないと思ったからだ、ということが語られた。これって佐々木さんとは全然違うスタンスだなあと思った次第。

■杉本佳一×バストリオは、すみません、ちゃんと見てません……。

■トークの最後は佐々木さんと豊崎由美さん、矢野利裕くんの文学鼎談。昨年の収穫&今年注目の作家というお題。わりと今回の芥川賞候補作家は面白そう人が多いようなので、読んでみようかなとか思ったりしたのもつかの間、豊崎さんが、我々は百田尚樹および百田的なものと向き合わねばならない!と熱く語り始める。石原慎太郎と同様に、百田尚樹を虚心坦懐に読むプロジェクトを始めたいというので楽しみにしたい。

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■とまあ長丁場の最後は工藤冬里×豊田道倫。豊田さんのギター弾き語りに工藤さんがピアノを乗せていくという形。後で話したらすごくびっくりされたんだけど、じつはぼくは豊田さんを観るのは初めてだったのである。いや、今さらなのは承知ですが本当に素晴らしいですね。工藤さんのピアノも本当に素晴らしい。いいもん見たわー。

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B00PAWSVO0新しい生活
毛玉
Headz 2014-12-23

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B00GXXSA5AFUCKIN' GREAT VIEW
豊田道倫 & mtvBAND
Headz 2014-01-14

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4062882965ニッポンの音楽 (講談社現代新書)
佐々木 敦
講談社 2014-12-17

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2015年01月05日

SEX VIRGIN KILLER presents New Year Extreme Gig-The Birth of The Sun 2015-

■新年一発目に見に行ったのは何とも濃いメンツ。なのだがあれこれ野暮用があって会場入りした時には最初のSethが終わるところ。次に登場する流血ブリザードに向けて会場内では「この辺だと牛乳がかかるかも」などと場所取りに余念がない(笑)。

■で、その流血ブリザードですが評判はよく聞いてたものの実際見るのは初めて。いやー、聞きしに勝る酷さでした。最高! 音楽的にはガスタンクとかに近い感じかと思うんだけど、汚れた生理ナプキンを投げまくることから始まり、食パン、焼きそばを経てヴォーカルが裸になり、牛乳をかぶりながらフロアを駆け回る。花火もあり(狭いからかなり煙かったよ!)、ブリッジしながらの女体盛りもあり(しかも醤油は口の中……)。年明け早々楽しかったわ。

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■続くSEX VIRGIN KILLERはMC少な目のストロングスタイル。速めの曲を連発してからのスケール感のあるスローチューン(バラードというのでもなく、かといってドゥームとかでもなく、何ていうだろうああいうの)。ツインリードもガツンと決まるしほんとかっこいい。

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アンコールではSethのドラムと流血ブリザードのヴォーカルも加わっての「悪魔の歌」でガツンと盛り上がったのでした、という実にいい年明けだった。

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B00I088QEGツインドラゴン
イギリス人 流血ブリザード
CHAOS & ANARCHY 2014-03-04

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B00GDF7QDKcrimson red ep ♀
SEX VIRGIN KILLER
DIWPHALANX 2013-12-24

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B00GDF7Q4Ocrimson red ep ♂
SEX VIRGIN KILLER
DIWPHALANX 2013-12-24

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2015年01月01日

2014年ベストライブ

2014年は60本ほどライブに行きましたが、なかでも印象深かったもの、今後の自分につながる経験になったと思われるものを集めてみました。

2/2 Mama's Tattoo
HOMMヨ、Falsettos、Trash-Up3者共同による女性バンド特集ライブ。主宰バンドいずれもすばらしかった他、トリで登場したシナロケ鮎川夫妻のラップトップをたんなるリズムボックスとして使用した演奏には痺れるとともに大変に触発された。

3/30 「HOMEWORK」
MCビル風 / ERA / その他の短編ズ / R61BOYS(Dogbite) / ギ酸 / AIWABEATZ(GEGF/NG$/BS/$$) 南池袋ミュージックオルグ
ラッパーのMCビル風主宰企画。ヒップホップを主軸に置きつつ、ジャンクあり歌ものあり、さらにその間をつなぐDJはスクリューという不思議なバランス感覚。出演アクトが全部面白いだけでなく、そのブッキングセンスにはすごく刺激を受けた。

2014/4/15 Wayne Shorter Quartet オーチャードホール
「最高峰」とはこういうのを言うのか、とただただ感服。

2014/4/26・27 Space Ritual #2&#3 四谷アウトブレイク
自主企画なんですが、24時スタート34終了という狂った発想を実現させてくれるお店のスタッフとそれにつきあってくれる出演バンドの皆さんにはただただ感謝、好きなバンドばっかり集めたので内容はもちろん完璧です。

2014/5/16 Marjinal 中野Moonstep
2014年最大の出来事。なかでもツアー初日のこの日は対バンに昔から彼らと交流のあるメンツが集まっていることもありすごく雰囲気がよかった

2014/8/9 AMT 秋葉原グッドマン
ドラマー志村さん脱退を目前に控えての公演。おちゃらけたところのほとんどないストロングスタイルの演奏で、鬼気迫るものがあった。

2014/9/13 Sheena & The Rokkets 日比谷野外音楽堂
改めてシーナさんすげえなと。

2014/9/20 Slight Slappers 新代田Fever
バンドも客も完璧。

2014/11/29 ENDON 新大久保EARTHDOM
ENDONは2014年東京アンダーグラウンドシーン台風の目と言ってよかったと思う。その集大成とも言えるレコ発。ものすごい。

12/20-21 EXPLO'14 KOBE
最後までは見れなかったのだけど、神戸シーンの充実ぶりの一端を垣間見ることのできる2日間だった。特に若手がみんな面白くて、今後もフォローしていきたいところ。

投稿者 junne : 03:12 | コメント (0) | トラックバック

2014年12月25日

12/20(Sat) EXPLO'14 KOBE 前夜祭

■ヘラバラウンジというライヴハウスを中心に、神戸に面白いシーンができているようだ。そういえばHOMMヨのニイマリコさんにインタビューした際、『cold finger』のツアーで回った中でもヘラバでの盛り上がりは印象に残っていると話してたし。

■ということで、AMT河端さんとお店のキュレーションによりそんなヘラバシーン注目のバンドたちが一堂に会する盛大なイベントが行われたのでこれ幸いと行ってきたのであります。ちなみに会場入りの前に三宮の名店「Savoy」で絶品ビーフカレーを頂いた。

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■河端さんによる開会の辞に続きトップバッターを務めるのは「6世紀より魔界転生してきた」ケータイテンノー率いる「ケータイテンノー&前方後円墳」。前方後円墳のメンバーは河端一、田畑満、岡野太の3人。田畑さんのTシャツが微妙にネタバレしてますが、ブラックサバスのカバーでありました。馬鹿馬鹿しいんだがやたらとかっこいい!

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■二番手に登場したのはパラリンピックス。基本的には日本語の速いパンクなのだが、指弾き&スライドバーを多用したギターがかなり独特。なんでもロケットさんの弟子にあたるとのこと。これは面白いなー。

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■続いてはoopnum+東洋之(AMT)。彼らもヘラバの看板バンドのひとつみたい。Velvet Underground的な反復に東さんの宇宙シンセが加わり昇天!

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■魚雷魚もやはりヘラバ常連の若手でミニマルなサイケなのだが、こちらでは田畑さんが加わってギターシンセを駆使。堪能。
あと、田畑さんのシャツがひどい(笑)。

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■初日のトリはAndromelos2!中屋さんがiPadで速いピアノループを鳴らすと、そこからは怒涛の宇宙ロック攻勢。圧巻!東京では来年2月にはアウトブレイクで観れるので楽しみにするように!

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■いつの間にこんな写真撮ったのか全然覚えてない……

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B00OHVCUJ2Gyoraigyo
魚雷魚
インディーズ・メーカー 2014-11-24

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2014年12月19日

12/6(Sat) up-beat tribute band

■前にも何度か書いたことがあるけれど、ぼくはバンドブーム直撃世代である。中でもBOΦWY、BUCK-TICK、ZIGGYなんかのことは話題にすることが多いのだけど、実は当時いちばん熱心に聴いていたのはUP-BEATだった。彼らのラジオやインタビューを通してデヴィッド・ボウイやT.Rex、Led Zeppelin、Johnny Thunders、Ramones等と出会ったわけで、そういう点でも影響は計り知れないのだ。

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■とはいえ、バンドの最末期にはあまり活動をチェックしておらず、最後のアルバムになった『Naked』はいまだに持ってなかったり、解散ライブに足を運ぶこともなかったりではある。なのだが数年前からボーカルの広石武彦、オリジナルベーシストの水江慎一郎(5枚目の前に脱退)、後半ほぼメンバーと言っていい状態だったサポートキーボーディストの潮崎裕己を中心に「up-beat tribute band」としてUP-BEATの曲をやるというのを年に何回かやってる、というのは結構興味があって、機会があれば行きたいなと思いつつもなかなかタイミングが合わずに行けずにいたのである。

■それが「UP-BEAT結成30周年」として、セルフカバーアルバムをリリースしてツアーも行うというニュースを見て俄然「行くしかねえええええ!」と盛り上がりまして、即座にチケットを2枚押さえた。のはいいのだが、一緒に行く人が全然思いつかなくて(苦笑)直前までFBとかで「誰か!行きませんか!」みたいな感じで呼びかけることに……。

■とはいえ当日会場に行きますと長蛇の列!会場内も(狭いせいもあるが)パンパンですよ。えーと、記憶に新しい例で言いますとENDONのレコ発くらい入ってたのではなかろうか。やっぱ人気あるじゃん!

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■以下セットリスト、やはり5人時代の曲が中心なのだが、えーと、内容が良いか悪いかはちょっとわかりません。聞いてると色んなことが蘇って来ちゃうので。

NEW DREAM -Bad Moon Rising-
Hermit Complex -世捨て人の憂鬱
Tears of Rainbow
Nervous Breakdown
Mode Isnsane
Happy TV
Dried Flower
遠い空
Kiss in the moonlight
Sister tomorrow
Once again
Rainy Valentine
Vanity -憂いの君
Under the Sun
Blind Age
砂の城
Dear Venus
Dance to Ruin
Black and Red
Time Bomb

アンコール
No Side Action
Kiss…いきなり天国

アンコール2
Imitation Lovers
Within Yourself

■正直、他のメンバーもゲストで1,2曲とかでいいから出てこないかなとは思ったのだが、そういうサプライズは一切なし。とはいえ今のメンバーでも結構長くやってるようなのでガッチリした演奏だった。ギター勢はわりとオリジナルに忠実にやってる感じだけどベースはけっこうガツンとぶっ込んでくる印象。この辺はオリジナルメンバーとそうでない人たちで遠慮が出るのかも。

■終演後に「すべての若き野郎ども」がかかるのがまた、昔と一緒で嬉しかった。この曲もUP-BEATのラジオで知ったんだよな。

■そしてなんと、来年春には3人時代の曲中心に再度ツアーを行う(かも)とのこと!行くしかねえええええ!(次はチケットは1枚にしておきます……)

B00PYGTXNULEGENDARY SONGS
up-beat tribute band
インディーズ・メーカー 2015-01-28

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2014年11月28日

11/26(Wed) Cheerio at 中野Moon Step

■9月10月に観たライブのことが全然書き終わってないのですがとりあえず直近のものから遡っていくことにしてみようかと。

■ということで一番最近観たライヴはこれ。現在急病でリハビリ中のCheerioのギタリストとのためのベネフィットライヴである。

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■Freaksとのツーマンということで、旧20000Vでは滅茶苦茶頻繁に観ていたFreaksも久々に観たかったのだが仕事が終わらずそちらには間に合わなかった、残念。ということで観たのはCheerioのみ。会場は2階のバースペースで、奥に機材を一式置いての演奏。P.M.A.(Positive Mental Alcohol)を標榜するバンドなだけにこういう場面ではいい湯加減で盛り上がる。ゲストも多数参加の楽しいパーティだった。ということで早く元気になってくださいね!

B002MOA4LM男ト酒ト煙トCHEERIO
CHEERIO(チェリオ)
乾杯映像 2009-09-05

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投稿者 junne : 14:05 | コメント (0) | トラックバック

2014年10月21日

9/20(Sat) Slight Slappers at 新代田Fever

■我らがSlight Slappersの結成20周年を祝うワンマンライブが行われると言われたらそりゃあ行くしかないでしょ。8時スタートということなのでだいたいそのくらいの時間に行く。なんかジャンケン大会とか行われてたようなので、早く行っても楽しかったかも。機材はすべてフロアにセッティングされており、この時点でテンションぶち上がり。

■まずは覆面の男たちが会場横の壁面にずらりと並ぶ。体型から明らかなんだけどもちろん偽物(笑)だが、そちらに気を取られている隙にメンバーが配置につく。

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いざ始まれば、普段よりちょっと長いくらいで普通にいつもの最強にかっこいいスラスラです。もちろんステージとフロアの境目もなく滅茶苦茶になってて超楽しい。

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■途中、ステージに子供が乱入してマイクを奪い熱唱!なんていう場面も(全然仕込みじゃなく、完全にハプニングだった模様。やるね少年!)

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■ワンマンながら30分ちょっとくらいで終了、「あとは打ち上げで!」ということで。いやー楽しかったわー。なんでも250人くらい入ったそうですよ。すげえなあ。

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B007TS2PS6MOONLIGHT
SLIGHT SLAPPERS (スライト・スラッパーズ)
DIWPHALANX 2012-05-22

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投稿者 junne : 14:07 | コメント (0) | トラックバック

9/14(Sun) Vivian Boys at 東中野

■先日会社の同僚に誘われて見に行ったライブというのがあってですね。なんか広島出身のシンガーソングライターが集まるイベントだから、カープの話でもしにくるといいよみたいなノリだったんですけど。その時の会場が東中野のお店だったわけなんだが、「え、そんなところにライブハウスなんてあったの?」と思いながら行ってみると、ビルの2階にあるそのお店は鏡張りででっかいバーカウンターのある、どう見てもスナックみたいな構え。でもちゃんとステージにはドラムセットやアンプが置かれている、という不思議な店なのだった。

■で、そこにViviay Boysが出るというのでこりゃ面白そうだと思って行ってみたのである。対バンはよく知らない人たちだったのだが、主催のピート七福(ニューシェルビーズ)の人脈なのであろう。用事があったりしたのでちょっと遅め、Vivianに間に合うように行ったのだが、どうもその前に出てた人たちが面白かったみたい。

■とはいえこの鏡張りの怪しい空間におけるVivian Boysは案の定たいへんかっこよかったのであった。「いやあここはアツいね!」というMCに対して慌てて空調をつける店長が面白かった。のだが、どうも本当に暑かったような気もする。

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B004BKLY1E欲望アクション
VIVIAN BOYS
HELLO FROM THE GUTTER 2011-01-20

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2014年10月17日

9/13(Sat) Sheena & The Rokkets at 日比谷野音

■シーナ&ロケッツの結成35周年記念アルバム『Rokket Ride』は相変わらずかっこいいロックンロールアルバムで大変すばらしかったのだが、その後のツアーではシーナが体調を崩してロケッツだけで行われていた。元気そうでもいい歳なのは確かなので心配だったのだけど、無事に回復して野音の日を迎えたのでありました。

■オープン前に物販ブースだけ開放、その間はリハも見れますよというサービスがあったので喜び勇んで出かける。ついてみると長蛇の列! なのだが、おかげで並んでる間にじっくりリハが見れたりしたのでむしろラッキーであった。パーカをゲット。妻もTシャツを購入。

■バンドのサイトから購入したので整理番号のいいチケットを持っていたのだが、実際にオープンしてみると整理番号とか関係なく並んでる順の入場となった。早めに並んでてよかった。おかげで超前の方に席が取れたよ。

■ということでライブはいつものようにロケッツだけでスタート。「Virus Casul」等いい感じに盛り上がる。とはいえちょっとノリがユルいなーと思い始めたちょうどいい頃合いでシーナが登場、これがもうめっちゃくちゃかっこいいの!一気にステージが華やかになった。当たり前なんだけど、やっぱりシーナあってのシナロケだなーと改めて思いました。

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■お祭りっぽく誰かゲストとか出てきたりしないかなー(アンコールでゲストを呼んで「ジョニーBグッド」とか)と思ってたのだけど潔くそういうのは一切なし。新譜の曲が多めだったので、本当はあれもこれも聞きたかったっていうのはあるんだけど、アンコールの「Happy House」までひたすらにかっこよかったのだった。シナロケはこれまでそこそこ観てる(5回以上10回未満くらいだと思う)のだけど、これまで観た中でもトップクラスの素晴らしいライブだったと思います。

B00KWZ9QO4ROKKET RIDE
シーナ&ロケッツ
ビクターエンタテインメント 2014-07-22

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投稿者 junne : 14:15 | コメント (0) | トラックバック

2014年10月15日

9/6(Sat)THE SPROUTS presents -Not Fakin' Still Shakin' vol.4 at 小岩BushBash

■会場に入ってまず目を惹くのは充実の物販! Hello From the Gutterの過去作品のほか、出演バンドの音源はもちろんのことフリマ的なものもあってなかなかに楽しい。とりあえずIdoraの過去音源を買いました。

■トップバッターは本日の企画者、The Sprouts。ベースがEl Nudoの人ですね。El Nudoにも通じるファスト&キャッチーなスラッシュ。最後ベースのストラップが外れちゃったんだけど、そのまま演奏し通した結果ちょっとサイコビリーみたいな見た目になったのが最高だった。

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■FUCK ON THE BEACH。FUCK先輩は相変わらず笑顔が最高

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■Idora。ミディアムテンポに徹しつついわゆるニュースクール系のビートダウンとはまた違った禍々しいグルーヴ感があり、このテンポ感何かに似てるなーと思ったんだけどたぶんSatyriconだ。

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■MANCHESTER SCHOOL。大阪のバンド。これすげえよかった!ギターポップ的な感じとUSハードコア的な感じを併せ持っており、レーベルでいうとディスコードとKが地続きであることを感じさせてくれる。音源買おう!と思って物販コーナーに行ったら売切れてたのでみんな同じ気持ちだったのであろう

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■東北のスカムキング、Shootmaster!Vo氏は開演前からこの姿でロビーにおられました。MCでも随所でポーゴの話が飛び出してその溢れ出るリスペクトの念を知らしめる。ルチャマスクのメンバーがいるバンドに外れなし!

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■最後は静岡が誇るトラッシュロックンローラー、Stupid Babies Go Mad。相変わらずの堂々たるダイブぶり!最高!

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B000IZJ2F6LET’S GO TO OFF LIMITS
STUPID BABIES GO MAD
ディスク・ユニオン 2006-11-22

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SCUM CHARGED ATTITUDE
SCUM CHARGED ATTITUDESHOOTMASTER

HELLO FROM THE GUTTER 2014-02-15
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B0026IVOPYSEEK
IDORA
HELLO FROM THE GUTTER 2001-07-15

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2014年10月02日

【告知】Galaxy Express 666 at 今夜、四谷の地下室で

■明日というか空けて今日なのですが、Galaxy Express 666という超かっこいいバンドのライブが ありますのでお知らせします。

日時:10/2(木)19時スタート
会場:四谷アウトブレイク

料金:adv\1500(D別)/day\2000(D別)
共演:
Juicy Lero Lero

やぁ、神様ぼくだよ

バロムワン

ミナミトモユキ

ヒョードル石井グループ

投稿者 junne : 00:35 | コメント (0) | トラックバック

2014年09月25日

【告知】9/28(Sun)日曜日は2度来る!【早朝】

【早朝ギグ】日曜日は2度来る!
9/28(Sun) OPEN05:00 START05:00
CHARGEadv¥1500(D込)
出演
junne(Galaxy Express 666)+ jah excretion
ナスノミツル+原田仁
T.美川(非常階段・INCAPACITANTS・mn)
DJ(((5))
ザ ショッキング
daiteng
桃と虎
YDOでんじゃらす弾語り
アライ先輩
mika-R(emulsion/バロムワン)

隔月恒例の早朝イベントにて、コズミック感溢れる演奏で知られるノイズ・エレクトロニクス奏者"jah excretion"とのデュオで出演します。たぶんスペーシー・サイケデリック・ノイズ・セッションみたいな感じになるんじゃないかと思いますが、当日のテンションによってはもっとこうバキバキのノイズになるかも。
対バンには非常階段の美川さんソロ、ROVOの原田仁さんとAltered Statesのナスノミツルさんのデュオのほか、早朝イベントではおなじみのパフォーマー/コント/DJ勢もあれば初登場のアクトもあり。朝からバカバカしいお祭り騒ぎをお届けします。

投稿者 junne : 18:08 | コメント (0) | トラックバック

2014年09月22日

8/30(Sat)「音の色彩」at 阿佐ヶ谷Yellow Vision

■GE666のエレクトロニクス奏者、ろーこさん渾身の企画。前売りで完売御礼とのことでした、おめでとうございます。

■トップバッターでろーこさん自ら出演。Ze/SS/rOというユニットで、なんとコーパスのゼロさんとのデュオ。ゼロさんはフィードバックから「Hey Hey, My My」(ニール・ヤングの)のエレキ弾き語りへ。ろーこさんもなかなかテンション高めの演奏。

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■2番手はおなじみkito mizukumi rouber。今回もかっこよかったです!

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■最後はmn。非常階段/IncapacitantsのT.美川さんとダウトミュージック沼田社長のデュオである。いちいち突き刺さってくるかのような鋭角的なノイズで大変にかっこいい。

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そういえばこのバンドが結成されたのは四谷アウトブレイクの早朝GIGでのことなのだった。みんなも一度来た方がいいよ、早朝GIG。

B00IUGCDOW無理難題
mn
doubtmusic 2014-04-15

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B00IIHFA84rock'n'roll ≪音圧鬼盤≫
Co/ss/grINDErZ// (COPASS GRINDERZ/コーパス・グラインダーズ)
キングレコード 2014-04-22

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B002HPL4CEUKK kara Tape o hiku KMR
Kito-mizukumi rouber (キト-ミズクミ・ロウバー)
Pa Pa RECORDS 2009-07-25

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投稿者 junne : 21:34 | コメント (0) | トラックバック

2014年09月20日

8/29(Fri) 餓鬼道@UFOクラブ

■正直よくは知らないのだが、最近復活した伝説のポジパンバンド“餓鬼道”がすごいらしいと色んな方面から(というか特定の方面から)噂には聞いていたのでいつか見に行かなきゃと思っていたのである。しかもFJ氏や小川直人氏が正式加入とか聞いた日には。

■ということでよくわからないながらたまたま行けそうな日だったのでUFOクラブに駆けつけました。会場に入るといきなり白塗りのFJ氏。さらには小川さんまで白塗り!誰だか全然わかんなかったよ!
周りを見渡すとお客さんも全体にゴス~ポジパンな感じ。そうか今日はそういう日か。俺も目の周りくらい塗っとけばよかった。

■さておき噂の餓鬼道、Facebookなどで最近の餓鬼道はPOPだ、とご本人もたびたび言及されているのだけれど、たしかに基本的にはネオサイケっぽいニューウェーヴサウンドで聴きやすく、にもかかわらずそこには留まらぬおどろおどろしさがある。これはかっこいいな! スタイルはガンガン変わるらしいので、これは是非ともちょくちょく見に行きたいと思った。

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■ほかにも色々出ててそれぞれに面白かったりかっこよかったりしたのだけど割愛。

投稿者 junne : 13:40 | コメント (0) | トラックバック

2014年09月11日

8/23(Sat) 夏だ!ビキニだ!ガールズバンド祭!@新大久保Earthdom

少年ナイフを見たあと、新大久保に移動。アースダムでDaddy-o-Novさん主催のギャルバン祭である。到着するとちょうどノブさんのDJ中で、Headcoateesなんかかかってて早速いい感じ。

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■最初の方に出たバンドは観れなかったので、まずはMELViNSから。こないだぷあかうで見たばかりだが、あたりまだけどアースダムのPAで聴くと全然印象が違いますな。かっこいい!

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■Thee Batも考えてみたら武蔵境でしか観たことない気がするのだが、いやーかっこいなあー。ブルーチアー版「サマータイム・ブルース」の爆裂ぶり!

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■イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチは今日は既に一本新宿御苑あたりのライブハウスでライブをして来てからのダブルヘッダー。ここ最近やってる自己紹介ソング(ブライアン・セッツァー風)が超かっこいいので是非音源化していただきたい。

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■で、次は初見のバンドでVILLANS。ポップなサイコビリーで楽しいんだけど、パンチ合戦が始まった瞬間ぼくの前で見てた女子が後ずさりしてきて、ヒールでつま先を思いっきり踏まれるというアクシデントに見舞われた。痛くてあんま覚えてない。まあかつてDCPRGのライブではヒールでガンガンに踊ってたお姉ちゃんが隣にいた人の足の甲を貫通したという事件もあったそうなので、ちょっと痛いくらいで済んでラッキーだ。

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■最後はLeather Girls。こちらも初見。全然知らなかったのだけど、Thee BatのギターにVivian Boysのドラムを擁するバンドでした(ベースの人は誰だかわかんなかった)。いや渋い!つかもう見た目が完璧!年に2回くらいしかやらないそうなんだけど是非また観たい!

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■とまあ11時過ぎまで盛りだくさんなイベントでありました。これ全部観てたらそうとう長丁場だよな。

B009ZRGYB8テキサコ・レザーマン VS イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ
テキサコ・レザーマン:イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ
DIWPHALANX 2012-12-19

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B00117BGHWHave Love Will Travel (Dig)
Thee Headcoatees
damaged goods 2008-02-10

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投稿者 junne : 01:52 | コメント (0) | トラックバック

2014年09月04日

8/23(Sat) 少年ナイフ(”Beat Happening"@下北沢Basement Bar)

■前にBasement Barにナイフが出たときにはまさかのトップバッターで痛恨の見逃しをしたのでした。あのときは東京ではこれまでで唯一のメタルセットだったんだよね……。今回は出番が最初だと知っていたのでそんな失敗を二度と繰り返すまい早めに会場へ。

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■ナイフのライブに限らないことだけど、ワンマンでやるときは代表曲はもちろんながら、昔の曲や普段あまりやらない曲が聴けたりして、バンドの魅力の色んな面が楽しめるという良さがある。それに対して対バンとかフェスとかだと、時間が限られる分だけ「見せたいところ」がぎゅっと凝縮される感じがしますよね。

■で、前述の「メタルセット」なんかはナイフのハードな面をぐっと凝縮してお送りした感じなんだけど、今回は新譜『嵐のオーバードライブ』からの曲をちょっと多めにしつつも、多彩な曲をバランスよく配した感じだったかな。

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■個人的に「おおっ」と思った選曲は「カッパエキス」。ちょうど最近初期作(『Burning Farm』『山のアッちゃん』『Pretty Little Baka Guy』を続けて聞き直したところで、この曲がわりと頭から離れなかったりしたばかりだったのだ。

■最近はけっこう昔の、今まであんまりやらなかったような曲を色々とやってくれるので楽しい。ちなみに次回少年ナイフの東京公演はこちら↓、このラインナップはどう考えても俺が行かなきゃいけないやつだ。

11月8日(土)「秋葉原 もみじ祭り」

東京・秋葉原 CLUB GOODMAN
17:30 Open / 18:00 Start
前売2500円 当日3000円 (共にドリンク別)

共演:VAMPIRE!、KIRIHITO、papalion

お問合せ
CLUB GOODMAN
〒101-0026 東京都千代田区神田佐久間河岸55 ASビルB1F
TEL. 03-3862-9010
http://www.clubgoodman.com/
B000784X3KPretty Little Baka Guy
Shonen Knife
Oglio Records 2005-01-24

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B00IN6VEUS嵐のオーバードライブ
少年ナイフ
Pヴァイン・レコード 2014-04-15

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2014年09月03日

8/17(Sun) すみだストリートジャズフェスティバル


■墨田区で毎年行われているというジャズフェスだが、初めて行ってきた。

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仙川とか横浜とかけっこういろんなところで、街ぐるみのジャズフェスってやってますよね。ロックだとやっぱりなかなかそうはいかないのかしら、なんてことに思いを馳せつつ、とりあえず錦糸町駅からメイン会場の錦糸公園に向かうが、路上とかあちことで演奏が行われている。この感じはなかなか楽しいね。一番大きいステージのところに到着すると、T-Squareが演奏中。人気あるのな!

■大友良英スペシャルビッグバンドのリハを眺めつつワインなぞ呑んでいると、同じ公園内にあるもう一個の大きいステージのほうからえらい盛り上がっている音がする。何かと思えばスカパラの冷牟田率いるThe Manなのだった。漏れ聞こえてくるのを聞いてるだけでもえらい盛り上がりなのでついついそっちを観に行く。スカパラよりもだいぶパンキッシュなスカである。うわー、かっけえなこりゃ。オーディエンスも熱い!

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■そして大友さんはジャズフェスのトリなのに音頭をやりますっていうのを何度も言ってたが、実際演奏した曲は「あまちゃん音頭」をはじめほとんどが音頭。Sachiko Mさんが完全にヴォーカリストになっている(笑)。とはいえメンバーのソロパートなんかはそれぞれにバキバキな演奏でかっこいい。「ノイズやるぞー!」と言って一斉にブギャーってなるところなんかは慌てて耳を塞ぐ人も。あと、管楽器の和音が美しくてうっとりするところが随所にあったりするあたりは流石だなと。

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■そういえばエキレビでとみさわさんが盆踊り本のレビューを書いていたが、なかなか面白そうですね。

4861524571盆おどる本 —盆踊りをはじめよう!
盆踊ろう会 藤本智士 竹内厚 (Re:S [りす] )
青幻舎 2014-08-01

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B00KVVRTPWええじゃないか音頭
大友良英スペシャルビッグバンド
ビクターエンタテインメント 2014-07-22

by G-Tools
B00J04OQ3OTHE MAN
THE MAN
ビクターエンタテインメント 2014-05-20

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2014年08月26日

8/10(Sun) "NAKED FOCUS"@高円寺4th

■初めて行く会場で微妙に道に迷ったりしたせいもあり、遅れて着いたので最初に出た出演者の演奏は見られず。プリペアド・フィードバック・ギターみたいな感じだったらしい。面白そう。

■で、着いた時にはもう2番手の直江実樹が演奏中。巨大な短波ラジオを抱え、ピュルピュル言わせたかと思うとボツボツと放送を拾ったりとコラージュ感もあり。ここ何年か個人的に音数の少ないノイズが面白いと思ってるのでなかなか楽しめた。

■トリのろーこさんは複数の発信機をエフェクターに繋いでの演奏で、そういう意味ではGE666での演奏と一緒とも言えるんだけど、スペーシーに鳴らすの意識したGE666とはまた違った、なんというか即物的?な演奏でかっこいい。特に最初の方で鳴らしてた缶に細長いバネみたいなのをつないでビヨヨヨヨンって言わせるやつが面白かった。

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で、会場の4thというのは吉祥寺の4th Floorが移転してきたもの。四階にあるわけじゃないから(地下一階)「Floor」が取れたのであろう。だだっぴろい印象の4th Floorとは打って変わってこじんまりとした、バーかなんかをほぼそのまま居抜きで使ってる感じの内装で、イメージが全然違うけど、そこそこ音量は出せる感じ。8時くらいには終わっちゃったので音の出せる時間に制限があるのかと思ったけどそういうわけでもない模様。
ちなみにこの日は4thから数十メートルくらいのところにあるBar Tenでもギ酸その他のライブが行われておりまして、ちょっとあの一角不思議かもと思った。

投稿者 junne : 14:20 | コメント (0) | トラックバック

2014年08月25日

8/9(Sat) Acid Mothers Temple & Melting Paraiso UFO@秋葉原Club Goodman

■8年間にわたりAMTのドラマーを務めた志村浩二さんの国内ラストライブ(この後ヨーロッパとアジアツアーを経て完全に脱退)。カープでいえば石原が引退するようなものか(違うかも……)。今回もLiquidpubilの素晴らしいライティングあり。最初からハードロックナンバーでかっ飛ばす(ZEPの引用とかもあり)。最後だと思って観るからか、特に今回の志村さんのドラムは鬼気迫るものがあった。

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■スタートして90分くらい?したところで「すんません、急遽休憩します。2部構成にすることにしたんで、10分くらい休憩の間にみんなガンガン呑んでてください」と唐突に休憩が挟まれる。のだが、その休憩時間も思いのほか短い(笑)。ピットインあたりだと10分と言いつつ20分以上休んだりしがちなのだが、こちらは5分かそこらだったのでは。ほんとに飲み物のお代わり買ったらすぐ始まったくらいの感じ。

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■後半は次のアルバムに入る曲ということで、なんと北島修の「弁財天」をカバー!これすげえかっこいいぞ!途中、河端さんのエレキシタールと津山さんのリコーダーによるアブストラクトなパートが入るのだが、あとで聞いたらそこだけ武満の「ノベンバー・ステップス」のカバーだったとか。全然わかりませんでした(笑)。というかすげえなそのマッシュアップ。Gleeでも思いつかないであろう。

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■最後は志村さんを前面に招きよせ、「La Novia」冒頭部のコーラスを歌っての大団円。おつかれさまでした! ちなみに志村さんは本日もライブ後の記念写真大会に余念がなかったよ。

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B00FKTHBASA Young Person's Guide To Acid Mothers Temple
ACID MOTHERS TEMPLE & THE MELTING PARAISO U.F.O.
DONBURI DISK 2013-11-19

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B00JBGEZ5AAstrorgasm from the..
Acid Mothers Temple
Important Records 2014-05-12

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投稿者 junne : 23:12 | コメント (0) | トラックバック

2014年08月21日

8/7(Thu)Cozy @ぷあかう

■アメリカのグラムロック/パワーポップバンドCozyのジャパンツアーの一環として、下北沢のぷあかうでライブが行われた。
実は事前に音聞いたことなかったんだけど、もっさりしたBay City Rollersみたいなルックスからして最高に違いないと思ってまして、でも普通のライブハウスでの公演はちょっとスケジュールが合わなくて行けずにいたのです。ということでちょうど仕事も早く終わったのでいそいそと下北へ。

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■小さいながらもドラムセットもあり。オープニングアクトとしてMELViNSとFadeaways。MELViNSっていつもチラシ見て「えっ!メルヴィンズ?」って思のだけど、こちらはこちらで好きなバンド。見るからに俺の好きそうな感じが写真からも伝わるのfではないかと。

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■Fadeawaysも久しぶりに見たけどさすがのかっこよさでしたなー。

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■そしてCozy、ギターは途中で弦を切ってFadeawaysから借りながらの熱演。狭い店内を逆手に取って縦横無尽に駆け巡る狂熱のライブ!超かっこよかったからレコード買おうと思ったけど入手しそびれた……。

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■このくらいの規模で観るライブってライブハウスのちゃんとしたPAで観るのとはまた違った楽しさがあって結構好きなのだ。制約はあると思うけど(この日の場合は音出し可能時間が10時までだった)、みんないろいろ工夫してほしいところです。


投稿者 junne : 13:32 | コメント (0) | トラックバック

2014年08月20日

8/3(Sun) ケチャ祭@新宿三井ビルディング55HIROBA

■芸能山城組が開催している無料イベント最終日。毎年やってるらしいんだけど今年初めて知った。今年は創流40周年だったとのこと。着いた時にはグルジア男声合唱というのをやっていた。

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■続けてガムラン演奏。バリ島で初めてガムランの生演奏を聴いたときには予想以上にリズムが強く、プログレか!ってくらいユニゾンがバキバキなのに驚いたのだけど、こちらはそこまでではなく、もっと輪郭がほわーんとした感じと言いますか。もともとガムランについて持ってたイメージとしては、倍音が多くて輪郭のぼんやりしたもの(スチールパンとかとごっちゃになっている可能性大)という感じだったので、こちらのほうがイメージに近くはあった。「日本人のガムラン観」ってことなのかしら。

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■バナナマンによるバナナのたたき売りを経て最後はもちろんケチャ。知らなかったんだけど、これっていわゆる「伝統芸能」ではなく、20世紀に入ってからかなり意図的に「作られた」ものなんですね。そのせいもあるのか、現地では近年はよりエンターテイメント色を強く打ち出しているところもあるらしい。バリ島で観たときには予備知識も全然なしだったのだけど、今回は合間合間に入る語りが日本語だったのでストーリーがわかるのはありがたい。おかげで完全に勘違いしていたところがいろいろと判明(悪役だと思ってたのがいいもんだったり)。語りの調子がなんか講談みたいな抑揚だったりすることもあって、全体に妙に「日本的」な感じがするのも興味深かった。ちなみにもちろんトランスして火の上を歩いたりはしません(笑)。

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■しかし新宿の高層ビルの足元にこうゆうのがある感じってかっこいいよね、まさにAKIRAっていうか!(安直)

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B00004UWXW芸能山城組入門
芸能山城組
ビクターエンタテインメント 1994-10-20

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B00005GXAGSymphonic Suite AKIRA
芸能山城組
ビクターエンタテインメント 1994-10-20

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2014年08月19日

8/2(Sat) 江川くん祭

■大甲子園が尊敬する偉大なパイセン、ビックEこと江川さんの舞台生活35周年を祝うイベントが桜台POOLで行われまして、ぼくもちょこっと参加させていただいたのでした。異常にバラエティに富んだ闇鍋イベントだったよ!
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■まずは、かつてビックEとも縁の深かった37AちゃんのDJからスタート。ゴリっとしたインダストリアルノイズありハードコアあり、超かっこいい。
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■続くは映画上映。江川さんがかつて経営していたレンタルビテオ店「ピープル」のドキュメンタリーを撮っている若者がいて、その途中経過上映。江川さん本人およびお客の一人としてビックEメンバーでもあるコジマさんのインタビュー映像、加えて(なぜか)ラッパーズ、ビックE等の貴重なライブ映像の数々。上映後は元ピープル店員として須藤さん(奇形児、石橋英子ともう死んだ人たちほか)が登壇してのトークだったのだが、もっぱら「いやあ、覚えてないんですよね」「映画詳しくないんですよ」に終始(笑)。
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■そして続くはおそらくこの日もっとも狂った出し物。かつてビックEのメンバーとしてコーラスおよび「江川さんかっこいい!」という声援を担当していたすずえりさんがヘボコン(「技術力の低い人向けのロボコン」だそうです)出場の経験を生かし、POOLオーナー清水さんa.k.a.カイライバンチの殺人ロボと決闘! ガットギターをつま弾きながら美しい声でビックEのボサノバカバーを歌う中子犬(ロボ)が歩き回るのを歪んだベースで操縦されたロボが蹴散らす! なんだこりゃ!
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■一気になんだかよくわからない不可解な興奮に包まれた会場をクールダウンすべく、続くはコジマさんとぼくが江川さんの秘蔵カセットを聴くコーナー。ちなみに江川さんはデモにガーゼのTシャツを着ていくことが多いため、その界隈では「ガーゼおじさん」として親しまれているわけですが、ぼくもそれに敬意を表してガーゼのTシャツ(背中に「面を洗って出直して来い」って書いてあるやつ。いまならディスクユニオンで5,000円!らしい)を着て臨みました。江川さんが昔好きだった女の子のために作詞した「イエスタデイ・ワンスモア」の替え歌、善Aという名義でソロ活動していた時期のシンセサイザーソロ、貴重なパンク伝説のライブ音源、ビックE在籍経験のある有名ミュージシャンたちのカセット音源等々さまざまなものをかけた後、最後はぼくが持参したLos Crudosの来日公演の録音でお別れしました。

■さあいよいよ後半戦。この日は「江川くん祭」であると同時にビックEの盟友、Grand Motherfuckerのかやまさん復活ライブでもあったのである。ゲストとしてビックEのしょうじさんがサックスで参加(江川さんは全然知らなかったらしく、「なんであいつあそこにいるの!?」って言ってた)。いやかっこよかった!ベースの音色が超かっこよかったな。
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■トリ前で登場したのが「マジック君とピアニカ君」。江川さんが高校時代にやっていたお笑いコンビの再結成であります。相方はへらちょんぺ!この芸でスーパージョッキーのグランドチャンピオンになったのか……。ちゃんと1秒で服を脱ぐ芸とかも見れて楽しかった。
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■とまあ長時間にわたるイベントのラストを飾るのはもちろんビックEである。なんといきなり新メンバーのお披露目!撲殺チェーソーロボトミー/肉ミート・ザ・マムのベーシストを迎えた強力編成に(また眼鏡で坊主だよ)。(最近参加してないとはいえ)メンバーなのにゲストとしてクレジットされた須藤さんもギターで参加、当日いきなり言われたという「21世紀の精神異常者」カバーを完璧に弾きこなすという大技を見せてくれた。しかもそこに「きちがいびょうーいん」という歌詞が載る(爆笑)。
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■終了後の物販では「イカ天ではラッパーズが一番好きでした!」という長年のファンにサインを求められて涙ぐむ一幕も。芸歴35年ながら洗練とは無縁のパンクロッカー、ビックEの伝説はまだまだこれからだ!

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2014年08月18日

7/30(Wed) EARTHDOM Presents

■ひさびさに仕事帰りにふらっとEarthdomに立ち寄った。入るとなんかダビーで重い感じのダンスミュージック(ちょっとOADみたいな)を一人でやっている人が。

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■続くはMONE\ I$ GODの新ギタリストお披露目。前のギターはけっこうニューウェーヴ的な感じだったのだが、今度は前よりややオーソドックスになった感じか。その影響もあってか全体にノリはよくなった感じはする。やはりかっこいいですね!

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■最後はちょっと久しぶりに観るBlastro。長谷川さんのシンセかっこいい。

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ていうかいやこれはすごい。今までで一番すごかったのではあるまいか。スタイルとしては依然としてシンプルで何か目立った新機軸を導入したりはしていないのだけどどんどんすごくなるなー。すごいしか言ってないけどすごいんだから仕方ないのだ。

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■ところでこんなポスターが貼られてました。Hard-Ons来るのか!!!!

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B00EOLSAHQFrom the Beginning to the End
BLASTRO
doubtmusic 2013-09-24

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2014年08月13日

7/27(Sun) SEX VIRGIN KILLER presents“ lil -live in luna- ” at 下北沢SHELTER

■早朝イベントの後、一度帰宅してちょっと寝てから下北へ。SEX VIRGIN KILLER企画のスリーマンライブである。

■トップバッターはexCOTDのイチマキ率いるBP.。基本的にははかなげなヴォーカルをフィーチャーしたポップなオルタナギターバンドという感じなのだが唐突にデス声のヘヴィロックが挿入されるという面白いバンド。

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■二番手の血と雫はZ.O.A.の森川誠一郎を中心に、ギターが山際英樹(割礼他)、ドラムが高橋幾郎(元不失者ほか)というトリオ編成。基本的には歌を聴かせるのに注力した感じで、シンプルながらちょっと表現しがたいギターの反復リフに音数は少ないながらズシっと響くドラムという隙間の多いアンサンブル。評判がいいので一度見たいと思っていたのだが噂に違わぬ存在感だった。

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■と厳粛な雰囲気になった会場だが、セッティングにちょっと時間をかけて(いったんフロアの空気をリセットしようとしてるのかな、とか勘ぐったりもしたけどたぶん考えすぎ)SEX VIRGIN KILLERが登場。
ギターのTOZIEがMCで「なぜこの3組なのか」ということを話す。それでなるほどと思ったんだけど、彼らの曲はもちろんメタルっぽいツインリードが随所に出てきてそれが超燃えるわけなのだが、実は音色があんまメタルじゃなくてむしろニューウェーヴなので独特の感じになっているのではないか。
そういえば新曲はXというよりはちょっとラルクを感じたけど、それはたぶん気のせいである。

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彼らの企画、次回は9月6日で対バンにCQとBacteriaを迎えているとのこと。なお、できれば11月あたりに今度はAsylumとやりたいので皆さんガンガンツイートとかしてくださいとのことでした。

B00AAPOW8QTHE NEW BP.
BP.
Meguro Records 2013-01-29

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B00F9CWK8O空を瞬く
血と雫
Grand Fish/Lab (diskunion) 2013-11-12

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B00GDF7Q4Ocrimson red ep ♂
SEX VIRGIN KILLER
DIWPHALANX 2013-12-24

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B00GDF7QDKcrimson red ep ♀
SEX VIRGIN KILLER
DIWPHALANX 2013-12-24

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2014年08月12日

7/27(Sun) 日曜日は二度来る!@四谷アウトブレイク

■前回お休みしたので4ヶ月ぶりの恒例早朝イベント。いつもはだいたい出番直前に行くのだけど今回は珍しく早起きしてスタートから会場入り。

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■というのもまあ単に自分の出番が早かったからなんですけどね。ということで最初のDJがいろいろと暴れてる(笑)のを横目にセッティング。本日の衣装はこんな感じです。村八分風(?)。

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■自分の出番はまずNexus7でリズムトラックを鳴らしつつギターソロをやってたのだが、なんか思うようにいかないというか、内心「どうしようこれ……」と思いつつ着地点も見つからぬままダラダラとやっちゃった感じ。本当はオリジナル曲もやるつもりだったのだが何となくそんな感じでもないかなと思ったので、後半はカバー3曲だけやって終わりました。まあカバーのほうはわりとよかった気がするので、もうちょっとレパートリー増やしてまたやりたいなと思います。

B00005JGAFRocket to Russia
Ramones
Rhino 2001-06-29

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B008LA7RMKToday! (Mono & Stereo Remastered)
Beach Boys
Capitol 2012-09-23

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2014年08月11日

7/13 ”Bauhaus" at 下北沢Three

■Dead Pan Speakers主催のフリーライブがThreeにて。ちょっと出遅れちゃって最初に出ていたJajoukaは見逃しました。超残念!とりあえず会場につくと、呑み放題チケットを購入してガンガン呑む。昼から呑むと回るよねー。

■二番手のBomboriは全然知らなかったんだけど、ドゥーミー&スペイシーな感じで大変に好みでありました。bandcampに音源がありますね。

■そして最後はもちろんDead Pan。あいかわらずかっこいいですなー。

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このBauhausという企画、次回は10月18日にThreeとBasement Barの2店を使って開催とのことです。KIRIHITOも出るんですってよ。これは楽しそうだ。

B002NUUCTYELECTRIC SUNSHINE
DEAD PAN SPEAKERS
ディスク・ユニオン 2009-10-22

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7/6(Sun)  高円寺Cafe U-ha

高円寺のU-haというカフェで大変に濃厚なイベントが行われた。1か月以上前の話になりますがこれはちゃんと記録しておきたいのです。

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トップのこまどり社員はいきなりなぜか鞄を頭に被って手さぐりでの入場。その後は獅子舞ありラジカセを担いでの歌ありフリージャズ(サン・ラのカバー)ありの闇鍋的な盛りだくさんぶり。

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続く碧衣スイミングさんはカシオトーン2台をそれぞれ別のギターアンプにつないで左右に配置することで分離がよくなって面白い効果を生んでいたが、結局歌の良さに圧倒されるので途中からどうでもよくなるのだった。

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最後は小川直人さんの乱入あり。これかっこよかったなー。

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三番手のsleeping beautyは新しい衣装でお送りします。前半後半の二部構成、折り返してからは前半と同じ曲をアレンジ違いでお送りしたりという変わった趣向。いつになくメンバーが近くにいるので八百谷さんの金物がうるいさこと(笑)。

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小川直人さんはここ最近ギ酸を見る機会は結構多かったのだけどソロは久々に観る。いやーかっこいい! 打ち込みのトラックにいろんなシンセで攻撃的な上物を乗せつつ絶叫。なんかノイバウテンを思わせる。

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トリを飾るのはMCビル風。不思議な抒情性があるところはイルリメに通じるところがある気がする。

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とにかく大変強烈なラインナップで、何が驚くってこれがお店ブッキングだということである。一見シャレオツなカフェながら、この店長ただものではないと思った。今後注目かもしれない。最後になりますがカレー旨かったです。

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2014年07月08日

2014/7/5(Sat) 少年ナイフat 渋谷O-Nest

■少年ナイフ夏の恒例ツアー、東京公演は渋谷O-Nest。なんかここんところFeverが多かったので間違えそうになりましたが。

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■最初のほうから「がんばれバイソン」とかやってくれて個人的には大変にアガる。あと嬉しかったのは「Fruit Loop Dreams」〜「Insect Collector」の流れ!

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■とはいえ、やはり新作『嵐のオーバードライブ』発売直後のツアーのわけなので新譜の曲が多かったのだけど、さすがに骨太なロックアルバムなわけで大変にライブ映えします。ただ、前作『POP TUNE』の曲が少ない(「Osaka Rock City」だけ)のが残念かも。反面、昔(オリジナルメンバー時代とか)の曲が気持ち多めだったのは嬉しかったり。まあ時間は有限なのであちらを立てればこちらが立たないっていうのはありますよね。

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■都内では次回のライブは8/23(Sat)に下北沢Basement Bar。行きますとも。

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■ちなみに前にもお知らせしましたが、ele-kingで最新作『嵐のオーバードライブ』についてのインタビューをやってますのでよかったら見てみてね。

B00IN6VEUS嵐のオーバードライブ
少年ナイフ
Pヴァイン・レコード 2014-04-15

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2014年06月29日

2014年上半期ライブベスト5

■なかなかライブレポが書けずにおりますが、なんだかんだでちょこちょこ見に行ってはおります。てことでひとまず特に印象に残った5本を。

■2/2 ”Mama’s Tattoo”
下北沢Basement BarとThreeの2会場を使って行われたガールズバンドイベント。HOMMヨのニイマリコ、Falsettosのみうこ&インゲル、Trash-Up/イライザ・ロイヤル&総括リンチの嶋田真由美という当ブログでもおなじみの面々の主宰で、円盤で告知を兼ねて行われたパジャマパーティも楽しかったのだが、本編のイベントも大充実。主宰3組およびAmericoが素晴らしいのはもちろんなのだけど、最後の鮎川夫妻に軽く吹っ飛ばされる。

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鮎川誠自らPC(もちろんウィンドウズ機です。DOS/Vブルースやけん!)を操ってリズムパターンを繰り出し、あとはギターと歌のみのシンプルなセッティング。最初の方はギターと打ち込みが全然合ってなくてどうなることかと思ったのだが(たぶんギターの音がでかすぎたんだと思う・笑)、シナロケ代表曲の数々に来日間近のストーンズナンバーも合わせての熱演はド迫力!最後はシーナの「Mama’s Tattooありがとう。ママのタトゥーはハートにあるのよ」というかっこよすぎるMCでイベント全体を奇麗に〆てくれたのだった。
もうすぐ新譜も出るし9月は野音でワンマンも楽しみだなー。

B00KWZ9QO4ROKKET RIDE
シーナ&ロケッツ
ビクターエンタテインメント 2014-07-23

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■3/30 “HOMEWORK vol.3”@南池袋ミュージックオルグ
ラッパーのMCビル風企画。ERA、R61BOYSといったヒップホップ勢はもちろんかっこいいのだが、トップを飾る即興ノーウェーヴバンド、ギ酸(小川直人&Risa)は「歌詞」という新機軸を打ち出し、加えてロウファイうたものデュオのその他の短編ズがB-BOYたちの心をぐっと掴み(CDが飛ぶように売れていた)、そしてDJのAiwabeatsはひたすらChopped & Screwed音源で攻める(最後の方でかけてたカーペンターズのスクリューは地獄の底から響いてくるようなものすごい音響でしたよ)と、飽きの来ないよく考えられたナイス企画。この後、5月に大甲子園で”HOMEWORK vol.4”に出してもらったのだけどそれもまた大変面白かった。仕事の関係で途中で帰らないといけなかったのが大変残念。

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■4/15 Wayne Shorter@オーチャードホール
とにかく終始「最高峰」という言葉しか浮かばないものすごい演奏だった。長年同じメンバーでやっていることもあるんだろうけど、曲と即興の境目が曖昧で時にすごいアブストラクトな領域にまで突入していく。のだけど、そこはしっかりつなぎ止めてまたジャズに戻ってくる、みたいな。特にドラムのブライアン・ブレイドが、ぼくの席が彼の目の前(最前列!)ということもあるとは思うが、めちゃくちゃすごかった。

Without a Net
Without a NetWayne Shorter

Blue Note Records 2013-02-03
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■Space Ritual #2 @四谷アウトブレイク
手前味噌だがGalaxy Express 666企画による「深夜+早朝」イベント。まあひたすら好きなバンドを集めたので楽しいに決まっている。ゲストを迎えてのカバー曲という新機軸ができたのも嬉しかった。朝イベントって妙な盛り上がり方をするんですよね。

■Marjinal
5月後半からの1ヶ月間はマージナルのことで頭がいっぱいだったと言っても過言ではない。アコースティックライブつきの映画上映も2回観たし、バンドでのライブも2回観た。それ以外の場でのちょっとしたアコースティックライブも2回観たのかな。どんな場面でも全力で演奏するし、トークの壇上だけでなくイベント後に呑みながら軽く話しかけたような人にも真摯に答える。だからといって堅苦しくはなくて、いつも爆笑が伴う。暖かい人柄と熱い演奏。

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「本音」と称して下衆であることを正当化しがちなこの国に、理想を追うことの尊さを決して机上の空論でない形で突きつけてくれた1ヶ月だったと思う。「今後はマージナルに恥ずかしくないように生きよう」と思わざるをえなかった。

B00K7XK0LESEJAJAR - MARJINAL JAPAN EDITION 2014 -
MARJINAL (マージナル)
microAction 2014-06-10

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2014年06月18日

6月上旬のあれこれ: HOMMヨレコ発、Marjinal、ホドロフスキーのDUNE

ここのところ色々あったけどなかなかブログに書けずにいるのでざーっと振り返ってみるよ。
1~5月のことはおいといて(インドネシア旅行とか福岡旅行とか韓国旅行とか深夜+早朝GIGとかいろいろと報告したいことはありますがそれはまた追って)とりあえず6月前半のあれこれを駆け足で。

■6/1(日)
新宿Red ClothでHOMMヨの新作7インチレコ発。
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当初、MJQとのツーマンと告知されていたのだけれど、ミチロウさんが体調を崩しここのところライブをずっとキャンセルしていることをうけ、今回は山本久土&クハラカズユキでの出演に変更。
久土’n’茶谷とあんま変わんないっちゃ変わんないのだが、随所で歌詞をミチロウさんへエールを送る内容に変えてたりするあたりはやはりぐっと来る。ミチロウさんほんと早く元気になってください!
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そして本日の主役の主役のHOMMヨですが、ニイさんがいつもにも増してキースっぽいというかハリーっぽいというか(単にアイラインのせいかもしれない)、実にかっこよろしい。写真で見るとジョニーっぽくもありますな。シングルも当然買いましたよ!
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B00JSIV82Yライカ (限定7inch Analog) [Analog]
HOMMヨ オム
GoodLovin'Production 2014-06-04

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■6/7(土)
高円寺AMP Cafeでマージナルの版画展示会&ワークショップ&ミニライブ。物販でTシャツを購入。大きいサイズしか残ってなかったのだけど、インドネシアサイズは日本よりちょっと小さめみたいで、Lでちょうどいいくらいだというのを発見したので。
マイクは風邪ひいたみたいで「寒い」とかいいながらダウンまで来てたのだがライブになるとやはり熱い!
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■6/11(Wed)
アップリンクでマージナルの映画(2度目の鑑賞)。上映後のトークは当初イルコモンズこと小田マサノリさんが出演予定だったのだが、何かの事情で急遽Irregular Rhythm Asylumの成田さんに変更。成田山がマイクとボブにインタビューするという形になったのだが、これ結果として大正解だったと思う。ぼくが聞きたいと思ってたことをいちいち聞いてくれて、マイクとボブもしっかり答えてくれていた。あと、二人とも英語そんなに滅茶苦茶できるわけではないので、中西監督が適宜補足しながら通訳してくれるのもすごくありがたい。

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トークのあとはアコースティックライブ。ここでもまた、しっかり5〜6曲全力で演奏してくれた。どんな時でも演奏は全力なのがまた素晴らしい。

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■6/14(Sat)
アップリンクで

やはりマイクは熱があるとか言ってるのだけれど、いざ演奏となるとここでも本気なのである。
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しまいにはなぜか褌姿に。
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熱い褌GIGをキメてくれたのだった。
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そんなマイクとボブも昨日で帰国。ここ一ヶ月以上、なんだかんだでずっとマージナルのことを考えていた気がするのでとても寂しい。ぼくでさえなんだかポッカリ穴が空いたような気持ちになっているくらいなので、直接身近に関わっていた人たちはいろいろ大変だったろうけども、さぞ寂しいことだろう。また是非彼らに会いたいと思う。

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2014年05月28日

2013/12/30 黒光湯の大政奉還

■続く二日目、『黒光湯の大政奉還2013』、トップバッタは湯浅湾 (湯浅学 + 牧野琢磨 + 松村正人 + 山口元輝)

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■黒パイプ

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■ENDON

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強烈!

■Optrum (伊東篤宏 + 進揚一郎)

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ダンサブルになった感じがしますな。

■TACO

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■初音階段

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■藤井洋平 & The Very Sensitive Citizen of TOKYO

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B006FRBREKAcme Apathy Amok
ENDON
[...]dotsmark / G.G.R.R. 2011-12-20

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B00CRU319Irecorded 2
Optrum
Headz 2013-06-18

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B004JHGHIEタコ
TAKO(タコ)
SUPER FUJI DISCS 2011-03-22

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B00A8GPVXC初音階段
非常階段 starring 初音ミク
インディーズレーベル 2013-01-15

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B00FKTHBDKBanana Games (バナナ・ゲーム)
藤井洋平
MY BEST! RECORDS 2013-11-19

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2014年05月13日

2013/12/28 黒光湯の変

■これがないと一年が終わらない。年末恒例の濃厚企画「黒光湯」、今回はなんとツーデイズである。くどすぎる。もちろん両日行きました。さすがに記憶が曖昧なのですが、とりあえずざーっと写真で振り返ろう。まずは初日、『黒光湯の変2013』

■黒ペニス(黒パイプ+Rokapenis)

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■伊東‘OPTRON’篤宏 + Guru Host (坂口光央 + 一樂誉志幸)

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■PAIN JERK + HIKO (from Gauze) Duo

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PAIN JERKが合体ものって珍しいのでは?HIKOさんのブラストもこころなしかいつもより早かったように思います

■大谷能生 + 日比谷カタン + 一樂誉志幸 Trio

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変幻自在!

■Kuruucrew

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■湯浅湾 + TACO (山崎春美)

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2014年02月25日

2/24(Mon) MIYUKI SHIMIZU exhibition “8つ目の骨 ”

■カレー仲間でありliquidpubilでのサイケデリック・ライトショウでAMTのライヴなんかでもお馴染みの清水美雪さんが個展をやるというので仕事帰りに寄ってきました。会場のParadise Galleryは雑居ビルの6階でちょっと見つけにくいところに。

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■ドアを開けると四方にたくさんの小さな作品が張り巡らされている。大きい作品を描くこともあるけど、今回は日常的に、日記とかメモ的に描きためたものを集めたのだそう。

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■そういえばライヴハウスで会ったときにもライヴを見ながら手のひらサイズのスケッチブックみたいなのに何やら熱心に描きこんでいるのをよく見かける。Galaxy Express 666を観ながら描いてくれたやつもあってとても嬉しかった。

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■幻想的かつサイケデリックな印象の絵が多いのだけど、話を聞くとそれぞれにストーリーや設定やエピソードがあり、けっこう日常的な出来事がモチーフになっていることも多いみたい。それがまたいちいち面白いのでもっと詳しく聞きたかったけど、全部聞いてたら一晩かかるわな(笑)。

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■文字通りの「絵心」というのを感じられる個展でした。28日まで。

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2014年02月06日

12/21 少年ナイフ「Space Christmas 2013」@新代田FEVER

■2月になっちゃいましたがまだ昨年のことを書き続けます。地獄から移動した先は新代田FEVER。毎年恒例の少年ナイフ冬のツアーであります。前年はAMT祭からの流れで名古屋で観たんだよなー。少年ナイフは毎年夏と冬に東名阪のツアーを行っていて、在京のファンにとっては貴重な機会なのである。にもかかわらずこの夏は自分のライブが入って行けなかったので万難を排してうかがいましたとも。

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■フェスや対バンライヴといった持ち時間の短い場でのシェイプアップされたセットリストもかっこいいのだが、やはりワンマンだったり主催ライヴだったりするとレア曲が披露される楽しさがある。今回はまずメジャーデビュー盤『Let's Knife』の国内盤のみに収録された「Get The Wow」。これはこれまでライヴで演奏されたことがなく、今回のツアーが初披露だったそうだ。ぼくは学生時代にコピーした記憶がありますが(笑)。海外盤だと代わりに「がんばれバイソン」が入ってるんですよね。正直そっちのほうが好きなんだけど、改めて聞くとこれもいい曲だなあ。ちなみに『Let's Knife』は国内盤と海外盤ではマスタリングも違うみたいで、ぼくは外盤のほうが好きです。

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■そしてサーストン・ムーアが歌詞を提供した「All I Want For Christmas」。どうも歌詞が難しくて覚えられないという理由で(笑)これまた今までライヴで演奏されたことがなく、今回のツアーが初披露。ヴォーカルを3人で分担するという技を使って難関を乗り越えた。今のメンバーは全員ヴォーカルとれるからこういうこともできるんですね(思えば全員歌える編成なのはオリジナルメンバーの時以来なんだな)。

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■とまあいつもながら少年ナイフは宇宙一のロックバンドなのでした。Space Christmas Tourはこれが最終回。2014年の冬にはまた違ったコンセプトのツアーが行われるという話なのでそちらも楽しみであります。

B00005GS28All I want for
少年ナイフ
MCAビクター 1999-12-16

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B00005GRMPLET’S KNIFE
少年ナイフ
MCAビクター 1992-08-26

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B007NXW8S4Pop Tune
少年ナイフ
Pヴァイン・レコード 2012-06-05

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2014年01月28日

12/21 地獄のコミュニケーション

■年末恒例の発狂企画。練習スタジオ3部屋で全部で50バンドとか出演、客も合わせると狭いスペースにどんだけ詰め込んでるのか。狭いうるさい暑いの三重苦みたいなイベントである。

■とりあえずギ酸が始まったくらいのところで入場。どえらい近くで観たのでちょっと恥ずかしかったw


■そのあともトリコロナとか2,3バンド観て移動した。少年ナイフ見に行かないといけないからね! つか、まだ明るいうちだってのに盛り上がりすぎて前歯折ってる若者がいたりいましたよ。あのあとどうなったんだろう……。

B008VPI5AS様々な困惑
TRIKORONA
Endless/Nameless Collective 2012-08-18

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2014年01月26日

12/15(Sun) Makoto Kawabata@彦根スミス記念堂

■名古屋に一泊して彦根に移動する。在来線でのんびり行くつもりだったんだけど、寝坊して新幹線を使わざるをえなくなりました……。彦根は小ぢんまりとした綺麗な町なんだけど、とにかく町ぐるみでひこにゃんを推しているのだなw。

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■会場のスミス記念堂は木造の古い教会。靴を脱いであがります。リハが押していてしばらく外で待ってたんだけど、あいにくのお天気で相当寒かった……。

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■会場内はステージ以外にも複数のアンプが設置されている。演奏が始まると会場の灯りはすべて落とされて、後方からliquidbiupilのライトが照らされる。基本的にはステージを照らしてるんだけど、回転すると天井とかにも映しだされて超綺麗なの。

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■千駄ヶ谷で見た時もそうだったけど、ドローンにとどまらず様々な展開のあるギター組曲といった趣。正直途中で寝るかなーと思ったけど最後までうっとりしながら楽しめました。

B007W1Q01IGolden Tree
Kawabata & A Qui Avec Gabriel Makoto
Important Records 2012-06-27

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2014年01月03日

12/14(Sat) 名古屋~AMT祭

■昨年に続き名古屋TOKUZOのAMT祭に行ってきました。今年も朝のバスに乗って名古屋に行き、会場近くのカプセルホテルに泊まる。で、適当に検索してふらっと行ってみたTOKUZO近くの古本屋、神無月書店が素晴らしい品揃えでした。旅行初日からあんまり荷物増やしたくないんだけどなーと思いつつ、ついつい買いすぎた。値段の付け方がまた絶妙なんだもん……特に嬉しかったのは、前にイベントで山崎まどかさんが熱く紹介してたこちらを700円でゲットできたこと。

4582762743女たちの時間―レズビアン短編小説集 (平凡社ライブラリー (274))
利根川 真紀
平凡社 1998-12

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あと後藤明生の持ってない本を買えたのも嬉しい。

B000J8UDB4笑坂 (1977年)
後藤 明生
筑摩書房 1977-05

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■なんてことをしてからTOKUZOへ。なんといっても今回のトピックはゲストとして緊急参加のCotton Casino! いやー、彼女のヴォーカルが入ると全然雰囲気が変わりますね。機会があればぜひまた観たい。

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■例によってオークションも盛り上がり。

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■後半も怒涛の勢いで盛り上がり倒しました。

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終演後は物販コーナーで河端さん放出の「世界のアンダーグラウンド音楽を知ろう」の箱からCDを買い漁る。相当呑んでたもんだからその後の記憶が曖昧です。いつ宿に戻ったんだろう……。

B00FKTHBASA Young Person's Guide To Acid Mothers Temple
ACID MOTHERS TEMPLE & THE MELTING PARAISO U.F.O.
DONBURI DISK 2013-11-19

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2014年01月02日

11/30 SleepingBeauty presents SBHB Vol.3

■Galaxy Express 666が誇るRisaがヴォーカルをつとめるベテランバンド、sleeping beautyが渾身の企画を打ってきたので当然お邪魔した。

■初っ端から碧衣スイミングさんの「カシオトーン弾き語り」の域を軽く超えた演奏にぶっ飛ばされる。

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■続くインセクトタブーは河崎さんがいないのがちょっと惜しいところだなーと思いつつ、翌週のロフトに向けて気合が入ってるのが伝わるいいステージでした。

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■盛岡からの刺客、Dream Scum Trueはポストロック的というか全然スカムじゃないじゃんと思ってたら後半寸劇みたいになるので吃驚。

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■水中先輩は好きな曲があまりに多いので持ち時間が短いと「あれもこれも!」と思ってしまいがちなのだが、だからと言って不満かというと全然そうじゃなくて、短い中でしっかり完成されたステージにしてくるのでさすがとしかいいようがない。あとジョニー先輩のMCで他のメンバーがちょっと笑うという珍しい場面を見た。

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■最後に企画者のsbは新曲多めの堂々たるステージ!おつかれさまでした!

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B008PKJKQCSONGISM
insect taboo
Headz 2012-08-19

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B00A0XO1DY芸人の墓
水中、それは苦しい
インディーズ・メーカー 2012-12-06

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2013年12月24日

11/19 Galaxy Express 666 @EARTHDOM

■続いて早いもので年内最後のGE666は、なんだかんだで今年一番お世話になったアースダムでした。仕事の関係でリハなし、スタートぎりぎりに会場へ。トップバッタはgloptin。ドラムやメタパーを叩きながら歌うのだが、光り物を仕込みまくりで見た目にはえらくサイバーである。最後は鍋やらフライパンやら金物をフロアに放出、みんなで叩きながら楽しみました。

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■meDag.は被り物をしての変則デスメタル? 以前に大甲子園で対バンしたこともあるんだけど実にかっこいい。

■Videkazz2はもうおなじみというか何度対バンしたかわからない。つかBlastroも含めたらGE666が一番対バンしてるのってミヤノさんなのではなかろうか。

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■そして最近はかなりすごい境地に達していると評判のDaKaTzなのだが、次が出番なので最初のほうしか見れず残念。

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■最後は我々Galaxy Express 666。今年一年の感謝を込めて現時点での持ち曲を全てやりました。来年もよろしくお願いします!

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11/4 Galaxy Express 666 @オッタンタ

■ブログ、またもやすごい間が空いちゃいましたが、一応ご報告だけでも。この日は何年ぶりかもわからないくらい久々に蒲田のStudio80/オッタンタにてライブ。

■最初は本日の企画者であるSEIDOさんとReiko A.さんのデュオ。えらい改造を施されたギターを用いた演奏+舞踏で、どっぷりと浸りながら拝見しました。

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■続くはスウェーデンからのお客様、Lerin/Hystad。ギターとエレクトロニクスの男女デュオで、映像を映し出しながらサントラ的な演奏、これまたじっくり拝見。すごいよかった。

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■最後は我々、Galaxy Express 666。ここ最近のライブのパターンで、長尺曲一曲でお送りしました。終わったところで「え、もう終わり?」みたいな雰囲気が漂っていたので、もうちょっと長くてもよかったのか。

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2013年11月29日

10/30(Wed) マージナル ジャカルタ・パンク

■都築響一さんのメルマガ記事やイライザ・ロイヤルの激プッシュなどで大いに気になっていた『マージナル ジャカルタ・パンク』が、歩いていけるライブハウスこと中野ムーンステップで上映されるというのでそれはもちろん行くよね。

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■会場のMoonstepは1階がライヴブロア、2階がバーというちょっと変わった構造になっている(と思ったけど規模は違うがリキッドルームなんかもそうですね)。映画の上映は2階なのだけど、その前にフロアのほうで、マージナルとも縁の深い日本のバンドが演奏。Cheerioってそういえば、前にグッドマンで見た時にもインドネシアのバンドのカバーだと言って演奏してた曲があったのだけど、それがマージナルの曲だったのか。

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■で、かなりの大入りになったのでバースペースにはとても入りきらなくなったようで、急遽1階と2階の両方で上映することに。ぼくは2階で見ました。1階のほうが音は良かったんだろうけど(ライブのPAを使うからね)、最前列で見れたからよかった。

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■映画の内容はもうとにかく必見の一言。まだ未完成だということなのだけど、マージナルというバンドが、決して豊かではないにも関わらず、自分たちの住居をコミュニティとして開放し、いかに貧しい子供たちを様々な形でサポートしているか、そしてどれだけ熱く支持されているか。本当に見ていて胸が熱くなる場面の連続。パンクってすばらしい。

■上映後はさらにマージナルのヴォーカルであるマイクさんのミニインタビューと迎えたアコースティックライブ。

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マージナルの曲はキャッチーですぐ覚えられるので一気に大合唱になる。マイクさんの笑顔も素敵。とにかく、パンクというものに何らかの思い入れがある人であればこの映画は見たほうがいいと思う(機会は限られてると思うけど)。

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2013年11月14日

10/27(Sun) Galaxy Express 666@大久保水族館

■二日続けてのライブ、今度はGE666であります。大久保水族館に出るのは、あれは何年前だろう、黒パイプスターダスト氏とヒコさん(ガーゼ他)とのトリオという謎なセッションでしたw。

■さておき、今回はドラムセットにどうも不具合が。タムが固定できない(どこかの接続部分が摩耗してるとかそんな感じだと思う)ということで、あーだこーだとRisaさんが悪戦苦闘した上で、なんとか演奏開始。なんだけど、今度は途中で椅子が崩壊(振り向いたらストレイキャッツばりに立って叩いてるからびっくりした)。それでも叩ききったので、メンバーながらさすがだなあと思ったよ。

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■久々に見るMONE¥I$GODはニューウェーヴ的なギターと強力なリズム隊を擁して、なんというかPiLとCRASSの交点みたいな実に渋いサウンド。

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■オーガナイザーの一人、濁朗さんはリズムトラックに電子ノイズを乗せたインダストリアル的なスタイルで超かっこいい。

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■もう一人のオーガナイザーであるDanによるL'eclipse Nueは金属的なノイズにドスの利いたヴォーカルが乗る、ちょっとノイバウテンなんかを思わせる音。すげえよかったよ!

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■最後にこれまた久々に見るSister Paul。二人編成になってから見てないかも。やっぱ最高。

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■結局ドラムセットの不具合は最後まで解消されなかったのだが各自そんなことを感じさせず、すげえなあと思いました。

B0037VAZ6I夢遊病者の夢 II
Sister Paul(シスターポール)
クロウカスレコーズ 2010-03-20

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投稿者 junne : 14:10 | コメント (0) | トラックバック

10/26(Sat) 大甲子園@取手

■台風直撃!とのニュースに前日までビビっていたが、見事にコースが逸れてくれました。初めて訪れる取手は意外と遠くない(だからといってもちろん近くはない)。

■会場のDandelion Cafeは1階がバー、地下はガラーンとしただだっ広い空間で天井も高い。もとは写真スタジオだったところで、最近は音楽スタジオとして地元のバンドが使ってるんだそうだ。入って行くとちょうど黒パイプがリハ中だった。

■ライブはまずは黒パイプ。なんかライブハウスで見るよりかっこいい気がするぞ。このバンド、こういうステージとフロアが分かれてない形態が似合いますなー。

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■続くは伊東篤弘さんのソロ。伊東さんのMCで、大甲子園、Optrum、黒パイプがともに結成10周年だということが発表される(みんな忘れてたw)。蛍光灯の演奏がこんなに上手くなるなんて10年前に誰が想像しただろうか。

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■そしてなぜか大甲子園はトリを飾らせていただいた。今回はいつになく女性オーディエンスに受けがよくて満足。おまけに終わってから、カナダから来たばかりの留学生(?)に激賞される。なんと、日本に来て初めてのライブだとか。いいのかそれ(笑)。

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■楽しかったー!と思ったら、最後にセッションタイムに誘われてギターで参加。けっこう探り探りながらも楽しく演奏。個人的には最後のレゲエが一番ちゃんとできた気がする。

■場所的にも楽しいところだったし、遠さも思ったほど気にならず(なんだかんだで11時に会場を出れば帰れるんですよ)。また是非やりたいですね!

B00CRU319Irecorded 2
Optrum
Headz 2013-06-18

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2013年11月13日

10/24(Thu) フェギドン・タンピョンソン

■DOMMUNEの韓国インディーズ特集の際に色んな意味でひときわ印象的に残ったフェギドン・タンピョンソンが来日、そりゃもう行くしか。

■到着した時に演奏してたのは韓国のブルースロックデュオ、ハ・ホンジン & キム・ガンジ。ギターとドラムの2人組というホワイト・ストライプス編成(ただし男二人)。テンション高くなかなかかっこいい。

■日本人フォークシンガーのベテランっぽい適度にリラックスした演奏を経て、タンピョンソンが登場。セッティングを終えてメガネをはずし、まず披露したのは韓国ロックの父、シン・ジョンヒョン先生のカバー。やはり尊敬されてるのねえ。

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その後も曲間に微妙なギャグ(英語)をはさみつつ、奇妙な動きをしながら続けてオリジナルも演奏、うーん、やはり独特だわ。誰に似てるとも言いづらい。歌詞の訳とかどっかにないもんかしら。
物販ではブロマイドと缶バッチ入のCD-R EP(笑)やダウンロードコード付きのカセットあり。両方買いましたとも!

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2013年10月31日

10/16(Wed) Mama's Tattoo presents「PPP」@円盤

■HOMMヨ、Falsettos、Trash-Up(の嶋田さん/イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチのドラマーでもある)の共同企画によるガールズロックイベント「Mama's Tattoo」のキックオフパジャマパーティが円盤で開催。店員であるアメリコのゆみこさんもパジャマで接客。なぜかお客さんにもパジャマの人がちらほらと。

■ちょうど着いた時には、コンロでホットワインを作りながら喋っているところだった。イベントへの意気込みを語っているような気がするがあんま関係ない気もする(笑)。なぜか占いコーナーまで。

■途中でミニライブもありまして、これがどちらも短いながらも大変よい内容だった。まずはHOMMヨのニイマリコさんによるエレキ弾き語り。基本的にカバー曲で、高校時代に訳詞をつけたというニルヴァーナから、「夢は夜ひらく」と「Travelling」のメドレー(これがすげえかっこいいの)まで。

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■Falsettosからはまずはヴォーカルのみうこさんソロでやはりエレキ弾き語り。フィンガーピッキングで英語詞なんだけどこれがすごくいい!えーと、Wilcoとか好きな人は要チェックかもしれない(適当なことを言ってますからね、為念)。さらにベースのインゲルさんがカシオトーンで加わり、リズムを入れてのラップチューンを披露。これがまた(ニイさんいわく)チボ・マット的なというか、初期ベックとかそういう感じのロウファイヒップホップですげえ好きな感じ。これもっとやってほしい。

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■ホットワインやらピザやらいろいろと振る舞われ、最後に重大発表として、イベントのヘッドライナーが明かされた。会場は二つ使用の行き来自由、それぞれでトリを飾るのがなんとまあ、シーナ&鮎川誠およびJON(犬)!ほか、HOMMヨ、Falsettos、イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチ、Americoは出演決定と、何その組み合わせ、俺得としか思えない!開催は来年二月だってことなので俺の誕生日プレゼントだと思って楽しみにします。

B000RG1D3AGOLDEN HITS-THE ALFA YEARS
シーナ&ロケッツ
Sony Music Direct 2007-07-24

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B009P0ASQ2Live 1
HOMMヨ オム
GOODLOVIN'PRODUCTION 2012-11-16

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2013年10月29日

10/12(Sat) 国分寺Morgana

■クライマックスシリーズのファーストシリーズ第1戦を自宅で泣きながらテレビ観戦していたので家を出るのが遅くなりまして、Morganaに入るといい感じのロックンロールバンド(Barebones系というかモーターヘッド系というか)が演奏中。誰だか知らないけどかっこよかったです!

■で、続けて登場したのが、超久々に観るNOISE A GO GO's(exGore Beyond Necropsy)。ゴアビヨンドはけっこう観に行ってたんだけど、現体制になってからはもう何年観てないのかもわかりません。

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「Rock'n'Noise Grind'n'Roll」と称し、ロックンロールなリフを轟音で、時折ブラストビートを挟み込むというちょっと他に類を見ないスタイル。ゴアビヨンドの頃から界隈では「ロックスター」といえば彼らのことだったのだが、いよいよもってルックス的にもロックンロールスター全開である。超かっちょいい!

■その次がイライザ・ロイヤル&ザ総括リンチ。モーレツなバンドが続きますなー。ハロウィン仕様ということでイライザ女王様は全頭ラバーマスク&キャットスーツで登場!ちなみに発売が延びているテキサコとのスプリットのアナログ盤もいよいよほんとに出るらしいですよ。

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ライブ後も大人気で撮影大会に!なんのイベントだ!

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■この日はフードのブースも出てまして、前にグッドマンで超旨いカレーをふるまってくれたスパイスアディクツがピタサンドを出店。チキンとベジカレーがありまして、チキンのほうをいただんだけど例によって絶品でありました!

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■続くはDie You! Bastard。前日Blastroを観たとこなので、辰嶋さんツーデイズである。なんとMorganaは辰嶋さんが初めて出たライブハウスだそうで、「Ironfist」のカバーを演奏するなど随所に思い入れを見せてる感じもよかった。

■最後はこれまた久々に観るFuck On The Beach! ツヨッシー兄さんは今やアイドルにどっぷりってことで知られておりますが、ライブはMCもなくガツンガツンと投げ込んでくる感じで、今や質実剛健って感じすらする。ドラムがまた変わってた(サポートなのかな?)のだけど、ジョニー・サンダースみたいなルックスでかっこよかったですね。

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B009ZRGYB8テキサコ・レザーマン VS イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ
テキサコ・レザーマン:イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ
DIWPHALANX 2012-12-19

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B004LDQTRAEAT ’EM ALL
FUCK ON THE BEACH
インディペンデントレーベル 2011-02-04

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2013年10月21日

10/11(金)二万電圧

■会社を出るのが遅くなっちゃったので、見ることができたのは約2.5バンド。ひとまずフロアに入ると、いい感じのストーナーロックバンドが演奏中。誰だか知らないがかっこよかったです!

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■次が、こないだも見たばっかのSEX-Virgin Killer-。こないだはもう何年ぶりかって感じだったので「久しぶりだなー、メンバーは全然変わっちゃったんだなー」という感慨しかなかったのだが、落ち着いて聞いてみると、まずリードギタリストは足元に巨大なフットペダルセットを組み、ループを活用してのひとり多重シンフォニックギターを演奏(あと、おもしろMCも担当)。ベーシストもギターとベースのダブルネックなので、フロントのギターヴォーカルと合わせると最大でトリプルリードが可能!ブルー・オイスター・カルトかよ、という。

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■そしてトリのBlastroはなんとアースダム以外では初めてのライブ。何度も見てるバンドだけど、箱が違うだけでこんなに聞こえ方が違うのかと非常に新鮮だった。ノイズは環境が違うとほんとに響きが変わってくるから面白いなあ。

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2013年10月18日

10/6(Sun)ザ・スターリン246、渋さ知らズオーケストラ@神奈川芸術劇場

■ずいぶん立派な会場で、なかに入ると「桟敷席」としてマットみたいなのでフロアが区切られている。1区画10人なのだが、立ってればいいけど座ってるとちょっと狭いかなという感じ。偶然だが限りなくベストポジションに近いブロックに陣取ることができました。

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■で、最初はスターリン246。ズシッとタイトな演奏に、「ベスト・オブ・スターリン」って感じの選曲!ただ、やはりみんな桟敷席に座って見てる感じでなかなかやり難そう。苦笑交じりに「似合わねー!」とか言いながらやっておられました。ギターの久土さんの頑張りが光ったな。

■ちょっと休憩をはさみ、渋さ知らズの面々が左右から演奏しながら客席を練り歩き始める。そこからはもう、ちょっと書ききれないくらいに舞台装置も踊り子も映像も、これでもかと言わんばかりのてんこ盛り。基本的に足し算しかしない人たちなので途中ちょっと見てるだけでも草臥れたりしてきたのだが、ちょうどダレてきたあたりでふたたびミチロウがアコギを片手に登場し、渋さをバックに「Knockin' on Heavens Door」を演奏。喝を入れるかのような物凄い緊張感をもたらしました。妻がスタンディングオベーションしてたな。そのあとは銀色の風船を使った巨大な竜が場内を舞うあたりはゾクゾクくるものがありました。
結局トータルで4時間以上、とにかく詰め込みすぎといえば詰め込みすぎではあるんだけど、それもまた彼らの魅力っていうことで。

投稿者 junne : 20:30 | コメント (0) | トラックバック

2013年10月17日

10/5(Sat)Americo@吉祥寺バウスシアター

■新譜も最高でおそらくぼくの今年No.1だと思われるアメリコは最近ライブの本数がたいへんに少なくなっているのだが、それはわりと意図したものであったということが、今回のワンマンライブに向けたブログで語られている。これを読んで思い出したのは、前号の「Trash-Up」におけるMiss Donut(アメリコのゆみこさんのソロ名義であり、12歳で友達がいなくて、ラジオで聞いた好きな歌を小さな声で歌っている、という設定)連載における五所純子さんとの対話のなかで出てきた、ある種の「小ささ」をキープしようとする意思のことで、ぼくはゆみこさんのそういうところが「パンクだなあ」といつも思うのである。

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■ということでバウスでのワンマンライブというのも2回目でしたっけね(前回は爆音映画祭の一環だったっけ)。「小さな映画館でのライブ」ということで、もちろんオーディエンスはフカフカの椅子に。そして、前出のブログの文章では、ライブに呼ばれても動員に貢献できることがない、みたいなことが書かれているけども今回は盛況で、ふだんはなんで来ないんだろうと思う一方で、まあそういうもんだよなという気もする。特にステージを高くするようなこともなく、再全席の前のあまり広くないスペースに小さなドラムセットとアンプが置かれる。スクリーンにはロゴのほか、様々なイメージが映し出されるんだけど、いわゆるVJとも違う感じがいい。

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■以前からカバーしていたキャロルの「ルイジアンナ」に加え、今回は横浜銀蝿のカバーも飛び出した(!)。後半は新譜の曲を、新譜を録音しベースを演奏した中村宗一郎さんをゲストに迎えて演奏。これがまたいい。

■DiYなんていう大げさな言葉ではなく、こうして自分たちの世界を作り上げてのびのびと演奏している姿を見ていると何故か泣けてくるんだけど、これはどうもぼくだけではなかったようで、結構あの日は泣いちゃったっていう人がいたようですよ。

B00CRBFCSA季刊 TRASH-UP!! vol.15
(書籍)
株式会社トラッシュアップ 2013-05-19

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2013年10月16日

10/4(Fri)Trash-Uplink

■「編集者が選ぶ本フェア」の選書リストにも書いたように、今いちばん面白い雑誌だと思っているのがTrash-Upであります。その最新号発売記念イベント?がUplinkにて。前から一度観たいと思ってたベルハーも出るというのでちょうどいいなと思って行ってまいりましたよ。

B00ECU9BJU季刊 TRASH-UP!! vol.16
(書籍)
株式会社トラッシュアップ 2013-09-20

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■とりあえず会場に入ったらBGMでかかっているインダストリアルっぽいノイズがやたらとかっこいい。なんだろこれ、って思ってたんだけど、どうもOptrumのセカンドですね。まだ買ってなかったんだけど、これはCut Handsとかと併せてDJユースにも行けるんじゃなかろうか。

■というのはまあ余談ですが、さておきイベントはまず水曜日のカンパネラから。打ち込みをバックに歌ったりゆるめのラップをしたりする女性シンガー、ってことでいいのでしょうか。変な歌詞も含め、日本の女性ニューウェーブの系譜に正しく連なる感じだなーと思ったりしました、いやーいいじゃんこれ好きです。

ちなみに音源は取扱店がけっこう限定されてる模様Ototoyでの限定配信なんてのもあるんですね。

■続けてベルハーことBELLRING少女ハートはここのところTrash-Up誌上でも大フィーチャーされており、やたらと「サイケ」って言われるから気になってたわけなのだけど(とはいえアルバム聴いたら特にサイケって感じはしなかったけどね。GSっぽい曲があってそれは好き)、まあ何が面白いって椅子席なのにお客さんはちゃんと座ったままコールとかするってとこでしたね。

■ライブは数曲で、その後はTrash-Up制作によるベルハー映画の制作発表。監督はじめ、諸々抱負が語られました。『ファッション・ヘル』の監督がいったいどんな映画を撮るのか興味津々ですよ。

■最後は色々と映画を見つつのゆるいトークに爆笑したり失笑したり。これが最後にあるところがTrash-Upらしさですよね。

B00DZUGNQMBedHead
BELLRING少女ハート
インディーズ・メーカー 2013-08-09

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B004D09IC4ファッション・ヘル [DVD]
早坂伸
クロックワークス 2011-02-01

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Optrum
Headz 2013-06-18

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2013年10月15日

9/29(Sun)日曜日は二度来る!@四ツ谷アウトブレイク

■4時間ほど寝て5時頃起床。こんな時間に起きる機会など滅多にないというか、アウトブレイクの朝の部の日くらいしかないですよ。6時過ぎに家を出て四ツ谷に向かう。

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■ということで超ねみーと思いながら会場に入ると、ビカビカにレーザーが飛び交い速い四つ打ちでナードコアみたいなのが流れる、どう見ても朝7時とは思えない光景! 最高! 馬鹿!

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■その後も、ザ・ショッキングによるライブハウスではやっちゃいけないようなパフォーマンスの数々やら正統派のテクノやら特設ステージを設けてのライトと機材を駆使しまくったギター演奏やら、もう普通の夜イベントより濃いし盛り上がってる感じ。

■で、ぼくはキリヒトの早川さん(エレドラ)とPLUGDEADの野本くん(アナログシンセ)とのトリオでセッションをやってみました。クラウトロックみたいなのをやろうと思ってたんだけど結果として限りなくノイズになってたような。前半はけっこう苦戦したんだが、やってるうちにだんだんお互いわかってきた感じが面白かったです。

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■その後もROVOの原田仁さんのボイスによるノイズといっしーさんのデュオ、最後はコント(!)といやはやなんとも盛りだくさん。

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■終了の頃になるとおにぎりは売り切れてて残念だったのだが、モツを大量にぶち込んだお粥を遅い朝食にいただいた。朝から重いよ!と思いつつ美味かったです。

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2013年10月10日

9/18(Wed) Galaxy Express 666

■宇宙を駆けるギャルバンことGalaxy Express 666、5回目のライブはEARTHDOMでした!またしたも知ってる人だらけのホーム感あふれる企画。いつもありがとうございます。我々はなんとトリ!ということで、飲み過ぎないように気をつけました。実際、前回もあまり呑まずにやったらなかなか内容よかったからね。

■ということでリハの後は一人で鳥貴族で一杯やっただけですぐお店に戻る。トップバッターはアダア。ベースとドラムのデュで、バキバキで重たい音色がすげえかっこいいのです。

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■二番手にはカルキ。こちらはギターとドラムのデュオなのだがベースレスながらズシっとしておりこれまたほんと何度観ても絶妙に渋い。

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■なんと三番手がBlastro。ちょうどこの日がCD初売りだったわけだが、そのせいかこれまた気合の入った演奏。いつもより長かった気がする。

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■その次のMania Organはちょっと見ただけで準備のために楽屋に引っ込んでしまったんだけど、これがまあ強烈にうるさい。一人なのにブラストロよりうるさいんじゃなかろうか。

■といった皆さんの演奏を経て我々Galaxy Express 666の演奏だったわけですが、この日はなかなかよかった気が。だいぶまとまって来たというかバンドらしくなってきたというか、ロックバンド然とした演奏だった気がします。今回も小川直人さんが動画を撮ってくれたのでこちらでどうぞ。

■そんなGalaxy Express 666の次回ライブは10/27に大久保水族館だ!

"Psychic Menagerie 20"
2013年10月27日(Sun)バー大久保水族館
Open 18:00 / Start 18:30
Ticket: 1,000 yen + 500 yen drink charge
w/
Sister Paul
L'eclipse Nue,
濁朗
MONE¥i$GOD
布山 陽介


B00EOLSAHQFrom the Beginning to the End
BLASTRO
doubtmusic 2013-09-24

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2013年10月08日

9/15(Sun)GridLink @EARTHDOM

■GridLinkは元Discordance AxisのJon Changを中心としたサイバーグラインドコアバンド。JonとはHayaino Daisukiという(笑)スラッシュメタルバンドも一緒にやっているMortalizedのMatsubaraによるテクニカルなリフワークと、DxAx時代から変わらぬ「速さ」にこだわったスタイルで速いの大好きな人たちを魅了しているバンドである。これまでにアルバムを2枚出しているのだが、来日ライブは1度大阪でやったのみ(レコーディングのための来日のついでだった模様)。ということで今回は待望の東京公演だったのである。日本通のJonらしく、対バンもさすがのラインナップだ。

B004LGPBX0Orphan/Amber Grey [Analog]
Gridlink
Hydrahead Records 2011-03-28

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■まずは久々に観るSEX-Virgin Killer-。例によって気合の入ったバンギャが最前列に。意外と前ほどXじゃないというかメタルクラスとみたいになってるかも。新譜を作るそうなので楽しみにしたいですね!

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■続けてENDON。シューゲイザークラストといいますか、もうノイズの壁が大変なことになってます。超かっちょいい。

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■Melt-Bananaは2人ながらステージに大量にスピーカーを並べており、たぶん打ち込みのベースとドラムを別系統で出してるんだろうね。

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打ち込みにギターとヴォーカルが乗った形のライブって今ひとつ音色面で物足りないことが多いのだけど、そういう不満は彼らに限っては一切なし!くそかっちょええ!

■そしてBlack Ganionは観るのが二度目なのだが、やはりSwans+グラインドコアみたいな重苦しい世界観は健在。凄いったらない。

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■といった強烈なラインナップの後でようやくGridLink登場。DxAxの時にもまず曲数の多さでビビったものだけど、今回も物凄い数の曲を連発。グラインドといっても曲はショートカットなやつじゃなくて結構構成に凝ったそこそこの長さのあるもの。

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最近ノイズグラインドみたいなのを観る機会が多いもんで、こういうソリッドでタイトなグラインドは新鮮だった。新譜も楽しみだなー。

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2013年10月07日

9/8(Sun) ロッカチェリーレコ発@武蔵境Statto

■一言で言うと暑かった!

■トップバッターは「ロッカチェリーのお兄ちゃん」ことTHE MIDNIGHTS。パブロックっぽさもある日本語パンクで、実はピーズとかに影響受けてる気もする。かっこいいです。

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■続くRANGSTEENはグラムパンクって感じでもう当然大好物。このへんで観てるほうも相当汗だく。

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■そしてすげえ久しぶりに観るJACKIE AND THE CEDRICS!かっこいい!楽しい!つか暑いっつの!という感じで熱帯にサーフ・ミュージックはばっちり似合っていたと言えよう。

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■とまあ最高に盛り上がったところで本日の主役Rock-A-Cherry。アルバム制作には一年かかったそうで、メンバーも感慨深そうである。たぶんレパートリー全部やったくらいの感じだったと思う。アンコールもかかって「Teenage Kicks」やってくれたのが嬉しかった(日本語カバーなんだけど、20ギルダーズの日本語バージョンよりこっちのほうが好き)。

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■当然アルバムも買いましたとも。これまた最高なのでまた後日改めて紹介します。

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2013年10月03日

9/5(Thu)カレーとライブ

■田畑満&川口雅巳という我らがカレー部部長&副部長に加えゲストに部員の白井里佳さんも参加。来場者には部長&副部長のカレーと部員のアチャールがふるまわれる。これがまず、それぞれテイストが違うんだけど旨いんだ。

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■ライブはまず川口さんのソロで、エレアコによる弾き語り。ドロっとしたアシッド・フォークといった感じでカバー曲もあり。
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■続く田畑さんはエレキのソロで、ギターシンセによる一人プログレみたいなのが相変わらず圧巻。新譜からの歌ものやカバーもあり。
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■最後に白井里佳さんをベースで加えて三人でのセッション。演奏中に突如「一番好きなカレーは」なんてお題が副部長から振られたり。
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■終演後にはさらにお代わりまでいただいて大満足でした。またやって!
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B003H7D5JQルシファー
タバタミツル
compare notes 2010-05-24

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490670039X水野仁輔の本当は教えたくないカレー東京最好の100店 RETURNS (P‐Vine BOOks)
水野仁輔
スペースシャワーネットワーク 2012-07-20

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2013年09月13日

8/25(Sun) GALAXレコ発パーティ@落合soup

■落合soupでライブをやるの初めてだったのでモニター関係とか正直ちょっと心配だったのだけど、思いのほかやりやすかったということを最初にご報告しておきます。

■前日、AMTの打ち上げに参加して朝までご一緒してしまい結構な呑み疲れ&二日酔い状態(苦笑)。おかげでリハの後の前打ち上げでもほとんど呑まず、最近では珍しくほとんど酒の入ってない状態でステージに臨んだ。それが功を奏したのか、はたまたゲストのJah Excretionの素晴らしい演奏に触発されたものか、Galaxy Express 666的にはたぶんこれまでで一番いい演奏だったのではないかという気がします(というか、今までいつも結構な酔っ払い方で演奏してるのでほとんど覚えてないのよね……)。まあ詳細はこないだの動画などご覧いただければ。

■二番手に登場したのはスズキジュンゾ+村田学。リハではドローンっぽいことをやっていたのだけど、本番では歌もの!ジュンゾさんのエレキ弾き語りに村田君がギターを乗せていく形。ありがちなリードギターではなくけっこうアブストラクトな感じのフレーズを乗せてくのが面白かった。

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途中、村田君のギターが配線関係のトラブルで音が出なくなりしばし中断。間をつなぶべくジュンゾさんがブルース・ギターを惹き出すと、AMT東さんが急遽ブルースハープで参加!これが実によかった。村田君のギターが復活したところで終わっちゃったけど、どうせなら3人で一曲というのも聴きたいところだったな。

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■kito mizukumi rouberは安定のかっこよさ! つかデタラメなようでみんな上手いんだよなー。

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■そして本日の主役、GALAX!基本的にはギター主体で演奏が展開していき、そこに左右からエレクトロニクスが絡んでいくという感じなのかな、いやもう宇宙としか言いようがない!2日続けてLiquidpubilのライトショウも堪能いたしました。夢心地。

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B00EAH3JWUMysterious Smile of a Buddhist Image [Analog]
Galax
Forcex 2013-06-25

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2013年09月12日

8/24(Sat)Acid Mothers Temple & Melting Paraiso UFO@秋葉原Club Goodman

■AMT宗家2年ぶり(らしい)に帝都に立つ。グッドマン満員だったよ!いや、入場の時点であんな行列久しぶりに見た。

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今回は新譜『In Search of Lost Divine Arc』発売記念とのことで、新譜の曲を結構多めにやっていた。これ、当たり前のようで大変珍しいことである。そして新譜の曲がどれもまあなんというか、ガツンとヘヴィなハードロックですげえかっこいいの!

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■ライトショーのLiquidpubilも例によって美しく、また演奏は地獄組の時にあるようなお祭り騒ぎっぽい感じは控えめのストロングスタイルなもの。休憩も挟まず、アンコール含め3時間のロングステージ、堪能堪能また堪能。

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B00C3JU7P4In Search of the Lost Divine Arc
Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O.
Important Records 2013-06-10

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B00C3JUJ48In Search of the Lost Divine Arc [Analog]
Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O.
Important Records 2013-05-27

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2013年09月11日

8/23(Fri)ギ酸@大久保水族館

■Galaxy Expres 666のメンバーであるRisaが参加する新バンド、ギ酸の初ライブ! 彼女はsleeping beautyのヴォーカルでもあるわけだが、ギ酸では「やったことのない楽器をやる」という主旨につきなんとギターヴォーカル! 相方の小川直人はドラム&アナログシンセ。この組み合わせで即興パンクみたいなことやるというノーウェーヴなデュオである。

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■大久保水族館で頻繁に企画を手がけ、自身もすごいたくさんバンドをやってるボブ夫さんの企画「Okubo Father」への出演で、対バンもエレキベースによるドローンとか、ノイズ+アコギ+打ち込みのヒップホップとか色々と面白い人たちが出演。で、ギ酸は堂々のトリである。タイムテーブルが滅茶苦茶押しててたぶん出番が11時くらいになっちゃってたと思うのだが、期待にたがわぬ強力なデビューギグでありました。

■Risaさんは珍しく白シャツに黒い目張り&真っ赤なルージュで本人的には「ニューウェーブを意識した」ということなのだが、ボブさんいわく「鳥居みゆきみたい」。確かに(笑)。ストラップ留を装着しているにもかかわらず一曲ごとにはずれるストラップ(しまいには切れてた模様)。即興とはいえシンプルなリズムパターンをベースにしいてやってるせいかコンパクトでソリッドな印象で、これはやっぱパンクですよね。ドラムの力任せな感じも含めて。

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■大変に刺激を受けたので、自分もドラマーとのデュオとかやりたいなと思いました。誰かこう、華のあるドラマーいないかな(実は既に候補はいる)。

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2013年09月09日

8/19(Mon)Songs in the Bookshelf: 本棚の音楽#1

■当日は二部構成でお送りしました。前半は矢野利裕さんと2人でここ最近のヒップホップ本をご紹介。まず一冊目はこちら。

4787273329ヒップホップ!: 黒い断層と21世紀
関口 義人
青弓社 2013-06-06

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基本的にワールド・ミュージック系のライターによるヒップホップ本。最初のほう、USのヒップホップについての部分はわりとどの本にも書いてあるようなことだったりして、正直なんでこんな本を今頃?と思ったのだけど、後半に入ると日本も含めて世界中のヒップホップについて、それぞれの国におけるシーンの流れをコンパクトながら丁寧に紹介しておりすごくためになる。アフリカとか、この本を片手にいろいろ掘りたいですな。

■そして日本語ラップシーンをしっかりフォローしているわりと数少ないプロパーな書き手の一人として、二木信さんの『しくじるなよ、ルーディ!』を紹介。この本の見どころとしてはやはり、かつてWebエレキング上で行われた環ロイとのやりとりでしょうか。

4906700705二木信評論集 ~しくじるなよルーディ~ (ele‐king books)
二木信
Pヴァイン 2013-01-18

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■あとは、なんといっても日本語ラップについては金字塔感のある大著、都築響一さんの『ヒップホップの詩人たち』。ボリューム、人選、内容まで、ひとまず現時点での日本語ラップ本としては決定版と言っていいと思います。また、この本にも登場するB.I.G.ジョーの獄中体験を綴った『監獄ラッパー』にも合わせて矢野さんが紹介してくれました。

4103014326ヒップホップの詩人たち
都築 響一
新潮社 2013-01-31

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4845619741監獄ラッパー B.I.G. JOE 獄中から作品を発表し続けた、日本人ラッパー6年間の記録
B.I.G. JOE
リットーミュージック 2011-08-25

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■で、ここで本日の議題のひとつと言うべき「リアリティ」の問題についての話題に。ラップの評価軸として「リアリティ」というのが問題になってくるわけですが、そのリアリティというのは実体験が伴わなくてはいけないのか。矢野さんは現在のラップ批評における実体験至上主義について、本来の専門である日本近代文学になぞらえて「”写生文”の時代で止まっている」と表現。

■後半は『街のものがたり』著者の巻紗葉さんとゲストの三田格さんに登壇いただき、『街のものがたり』についてお話を聞きました。「10年代以降の若手ラッパーを中心に」取り上げたとされる本書ですが、実は著者が2012年に良かったと思った人たちであり、自身が現場で遊んでいる時の実感を伝えたい、というのが根底にあったそうです。

■また三田さんはスチャダラパーを聞いた時に日本語の音楽表現がラップに移行しつつあるのかと思ったものの、その後いまひとつノレる相手が出てこなかったことをストレートに吐露。ヒップホップ自体に興味を持ったのはLL COOL Jの「I Need Love」だそうで。全体にヒップホップ観が独特すぎて面白かった。

■「ロックはアウトサイダーを志向するけどヒップホップはルールを守るのが好き」など、特に矢野さんから色々と興味深い視点が提示されて個人的には実に面白く過ごせた2時間半でありました。

490727601X街のものがたり―新世代ラッパーたちの証言―(ele‐king books) (ele-king books)
巻紗葉
Pヴァイン 2013-06-28

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■次回は9/24(火)、『AMBIENT Definitive 1958-2013』を取り上げます。2009年〜2010年に刊行された『アンビエント・ミュージック』『裏アンビエント・ミュージック』を統合した決定版であり、さらに10年代におけるアンビエント観の大きな変化を捉えようとした野心的な一冊(と、解釈した)。詳細はまた追って告知しますのでお楽しみに!

4907276036アンビエント・ディフィニティヴ 1958-2013 (ele-king books)
三田 格
Pヴァイン 2013-07-26

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2013年08月27日

8/15(Thu)「編集者にとって、本とは」@ジュンク堂書店池袋本店(短期集中連載#5)

■さて、先日までさんざん告知を繰り返していたイベントの本番でありました。ちょっと早めに行って9階のフェアを覗いてみる。一番でかい平台をフル活用してほんとにバラバラな本が並んでおりとても楽しい。つか積み方・並べ方にもあれこれ工夫があって感心した。さすがだなー。FBより写真拝借。

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ぼくの選書コーナー。

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■会場であるカフェのほうは設営中。

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壁際にずらりと今回の選書が並ぶ。これまた壮観!

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■で、トーク本番ですが、まずは自己紹介しつつ選書でNGだった本を紹介。ぼくは山ほど持って行ったうちの一部、90年代ユリイカ数冊を紹介しました。特にロック特集はいま見てもどこがロック特集やねんという感じの名前が並んでて面白い。この時にデレク・ベイリーとかレコメン系とかを知ったんだよ、たしか。

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■今回のスピーカー3名は期せずして「自分で会社を立ち上げた編集者」「社員編集者」「フリー」という立場の違う顔ぶれになったのでその辺りで各々の視点での話という感じになるのかなと思ってたんだけど、意外とそういうわけでもなく。まあやってることは一緒だなと思う面のほうが多かったんじゃないかしら。つくづく思ったのはやはり編集者の仕事ってなかなか一般化できないなということ。内容によっても著者との関係によっても、何事もケースバイケースとしか言いようのないことが多すぎる。

■せっかくなので、持って行ったけど会場で紹介できなかった本もここで紹介しておきますかね。

おもにZine関係。現在ぼくがZineに興味をもつきっかけになったのは、野中モモさんがLilmagを開店した際のオープニングラインナップの数々。特に「Expansion of Life」「Kathy Zine」でした。パンクスピリットをこういう形で表現できるんだな、と。

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遡れば90年代終わり頃にも一時ミニコミにはまった時期があり、その時はけっこう周りの個人サイト主(ブログ以前の話ですからね)が「紙版」としてミニコミを出すことがあって。その時に買った長谷川町蔵さんの「everything cool」(イヤーブック形式で1年分のサイト記事を一冊にまとめている)や山崎まどかさんの紙版「romantic au go go!」、野中モモさんの「bewitched」(これはサイト以前からミニコミとしても作っていた、というかむしろサイト自体がミニコミの「ウェブ版」っていう感じだったんでしょうね。「everything cool」もそれは同様か)など。
ミニコミが熱いという機運は世間的にもそこそこあったのか、『ミニコミ魂』なんて本も作られました(これまたモモさんも執筆に参加してますね)。

4794947216ミニコミ魂 (シリーズ・新道楽人生)
南陀楼 綾繁 串間 努
晶文社 1999-08-05

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■それと、在庫切れにつき選書できなかった本の中からは『クラブミュージックの文化誌』を持って行きました。タイトル通り、いくつかのキーワードによってクラブカルチャーについてある程度網羅的に解説した本。いつかこれのパンク版みたいなものを作りたいものです。

4796606203クラブ・ミュージックの文化誌―ハウス誕生からレイヴ・カルチャーまで
野田 努
JICC出版局 1993-03

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■ということでイベントは終わりましたが、「編集者が選ぶ本フェア」はまだまだ9月上旬まで続く予定。見応えのあるフェアなのでぜひ足をお運びください!

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2013年08月22日

GALAXレコ発パーティ!

■さて、今週末はまたしてもライブなの!フレッシュなギャルバンであるGalaxy Express 666の、えーと、4回目! 今回は名前がちょっと似てますがGALAXというユニットのレコ発だ。

■ 2013.8.25 (sun) @ 落合 SOUP
open 19:00/ start 19:30
entrance 2,000yen

◆ GALAX (MANDOG+東洋之 from Acid Mothers Temple+Hiroshi Hasegawa aka ASTRO)
◆ Kito-mizukumi rouber (from あぶらだこ、長谷川静男)
◆ スズキジュンゾ+村田学
◆ Galaxy Express 666
lighting: liquidbiupil

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■GALAXというのはMandogの宮下敬一さんとASTROの長谷川さんにAcid Mothers Templeの東さんを加えた宇宙系のユニット。かつてリリースしたCDが、なんとManhattanからアナログで再発されるということで、今回はそのレコ発にお呼ばれしたという次第です。

■他に出演するのはまずスズキジュンゾ+村田学。かたや20ギルダーズやみみのことで活動する酔いどれサイケデリックブルーズシンガー/ギタリスト。かたや狂うクルーやAKBKでの活動で知られるジャンク系ギタリスト。ふたり揃うとどういう感じになるのかいまひとつ想像がつかないので楽しみです。

■そしてあぶらだこ&長谷川静雄のメンバーから成るジャンクパンクブルーストリオ、kito mizukumi rouber! 初めて観た時はそのビーフハートがコミックバンドに転じたようなそのデタラメかつ斬新すぎるスタイルに唖然としつつ興奮したものです。ほんとかっこいいんだよ。

■我々は4回目にして初めてゲストプレイヤーをお招きします。ノイズエレクトロニクス奏者のJah Excretion。当日はライトショーも加わるのでいつもにも増してスペーシーにお送りすると思います!

B00EAH3JWUMysterious Smile of a Buddhist Image [Analog]
Galax
Forcex 2013-06-25

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8/11(Sun)10年たってもなんにもできないよ@四ツ谷Outbreak!

■さて、ここのところ色々と告知しなきゃいけないイベントはたくさんあったのだけど何と言っても重要なもののひとつだったのがこの大甲子園結成10周年シリーズ第一弾GIGである。久々に新しい衣装(薔薇柄のスカート)も買ったし前日に来場者特典CD-Rもしっかり焼き終えて準備万端。

■主催なのに最初かよ!という声もありましたが先鋒は我々大甲子園から。フロアの端っこに置いた段ボール箱にパン山さんが潜んでいて演奏開始とともに現れるという演出を仕込んであったのだが、みんな普通にステージのほう見てるのでほとんど気付かれなかった模様。はい掴みはバッチリ!

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以降も花火は鳴らすしなぜかステージにずっとビックEはいるしw最後はケーキをぶちまけるしで大変ひどかったです。よかったよかった。

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こちらの写真はTwitterから無断拝借しました、悪しからず。

■続けてインセクトタブーはこの日の客層だと初見の人が多かったかも。しかしながら抜群の演奏力、くだらないようでよくネられた詩、細部のアレンジに凝ったポップな楽曲、そしてすべてを従えた虫博士のパフォーマンス、どれをとっても完璧。確実にお客を摑んでいったと思われる(実際、物販のCDは完売したそうだ)。

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■トリに出ていただいた水中、それは苦しいはもうさすがの一言でしょう。なんと予定した持ち時間を大幅にオーバーして(笑)90分近い熱演。けっこう珍しい曲もやってたしね、「ロシアの女」とか。ジョニー先輩がすげえなと思うのは、リハの時からずっと面白いんですよ。ということで隅々まで楽しんでいただけたのではないかと。

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■帰ってから妻に「あのラインナップに大甲子園なんか入れちゃっていいの?」と言われましたが俺が楽しかったのでノー問題!しかし10周年企画はまだ始まったばかりなのでKeep in Touchだ!

B008PKJKQCSONGISM
insect taboo
Headz 2012-08-19

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B00A0XO1DY芸人の墓
水中、それは苦しい
インディーズ・メーカー 2012-12-06

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2013年08月21日

8/9(Fri)下北沢THREE

■大好きなHOMMヨの企画で、男性デュオばかりを集めたバディ特集(笑)。なんと来場者への特典として、メンバーのニイマリコさん執筆による出演者の薄い本がついてくる!斬新!

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■最初のバンドには間に合わず。次鋒の泊から。以前にも見てるのですがやはりこの個性はただものではない。ギターがまたいいんですよね。あとボーカルの方は山田参助という名前で漫画家もされており、そっちの関連で今回の「薄い本」について熱く言及してるのも面白かった。

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■続くは久土'n'茶谷。お互い煽り合ってのテンション青天井な感じはデュオという編成ならではなのではないでしょうか(その辺に萌えるってことなんですかね、よくわかんないけど)。

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■大阪からの巨人ゆえにデカイは実は初見。オシリペンペンズ的なジャンクを想像してたんだけどもっと抽象的というか渋いというか。

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■という感じで各バンド演奏時間もけっこうゆったりと取ってあり、最後のHOMMヨの頃にはけっこういい時間になっておりましたがやはりあいかわらずかっこいい。ルックスというかキャラのバランスもいいと思うんですよね。ロックバンド的には重要。

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■終了後も牧野かよ姐さんのイカしたDJで場内は盛り上がり続けておりました。

B009P0ASQ2Live 1
HOMMヨ オム
GOODLOVIN'PRODUCTION 2012-11-16

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2013年08月20日

8/6(Tue)&16(Fri) ミック・ファレン追悼企画2本

■先日もお伝えしたように、8月6日に急遽DOMMUNEでミック・ファレンさんの追悼番組をやらせていただきました。翻訳家の赤川夕起子さんとキャプテントリップの松谷健さんをメインに、ゲストとしてフォトグラファーの久保憲司さんにお越しいただきました。内容的には曲をかけつつ業績の紹介。かけた音源は60年代のDeviants3部作およびソロ作『モナ』から一曲ずつ、それとジャック・ランカスターやウェイン・クレイマーをバックに従えてのポエトリー・リーディングなど。それと来日公演の映像を来日時のエピソードを紹介しつつ。Deviants名義での最新作になってしまった『Dr Crow』収録の「Strawberry Fields Forever」やハイドパークでの往年のライブ(めちゃくちゃかっこいい)をかけることができてよかったなと。


■続けて16日に、ヤングパリジャンのTsuneglam Samさんが下北沢のぷあかうで「ミックファレン・ナイト」というのを開催してくれました。こちらも赤川さん松谷さん、それとテキサコレザーマンの王様が出演。こちらは曲もかけるんだけど、ミック・ファレンという人がどういう存在だったのかをより突っ込んで話していました。ロックのみならずブルース、フォーク、ジャズ、現代音楽等様々なジャンルからの影響をつぎ込んだ表現、というのはむしろ今聴くとすごくわかりやすいというか共感できる、という話には深く頷くものが。あと、ぷあかうのマスターことFifiさんがTeengenerate時代にアメリカでミックさんと対バンしてたというのもびっくり。しかも他に出てたのがシルヴェイン・シルヴェインだって。そのライブ超見たいんですけど。

■ちなみに現在キャプテントリップではミック・ファレン追悼フェアとして、9月末まで旧作をすべて1000円で販売中。60年代3部作は生憎と既に品切れのようですが、どれもそれぞれに面白いと思います。ほんとに今聴くとしっくりくる音楽だと思うので。

4944124376アナキストに煙草を (Garageland Jam Books)
ミック ファレン 赤川 夕起子
メディア総合研究所 2009-11-05

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2013年08月19日

8/3(Sat) 大甲子園@神楽坂Explosion

■先日のGalaxy Express 666に続き、大甲子園も珍しくお初な方ばかりのイベントにお呼ばれいたしました。会場の神楽坂エクスプロージョンも、客としては来たことあるけど(そういえばEd Woodsを初めて観たのはここだったな)出るのは初めて。

■リハのあと出番まで異常に時間があったので一度帰宅して昼寝してから再度会場へ(この時点でリラックスしすぎ)。最初の方はちょっと見逃しちゃったのだけど、ニューシェルビーズに間に合ってよかった。

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■そして衝撃だったのが東京梁山泊!黙々と演奏するベースがやたら上手い!日本刀の柄にくっつけたマイク(だんだん疲れてくるのがわかるw)をはじめ、セッティングに時間がかかるのも納得のしっかり仕込まれたネタの数々。

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■それともう一個、ぬ界村というのも素晴らしい。仮面ライダーV3のコスプレでソリッドなオルタナロック。ギターとライダーの変身ポーズを組み合わせると超かっこいいということがわかりました。

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■大甲子園に関して言いますと、自分らの出番の前にお店のマーシャルが死にまして、蚊の鳴くような音で演奏するという事態に……正直非常に残念な感じだったな……。

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2013年08月15日

8/2(Fri)LOVE展アーティストトーク@森美術館

■現在森美術館で行われている大々的な企画展「LOVE展」というのに、実は義妹(妻の妹)が作品を出しているのです。で、そのトークショーがおこなれるというので行ってきましたよ。そもそも森美術館自体考えてみたら初めて行った(なんかで行ったことあるような気がしてたんだけど、気のせいだったらしい)。

■「フェミニズムを超えて」と題した、LOVE展出展アーティストのTANY(義妹)と近藤智美の対談で、キュレーターの広瀬麻美の司会により二人の過去作品を参照しながら喋るというもの。全出展アーティストの中でもその無名さでは1,2を争う二人だそうだ(笑)。

■TANYさんの出展作品は「昔の男に捧げる」というビデオ作品で、五輪真弓の「恋人よ」をBGMに、元カレの会田誠を自転車で追い回しボコボコにする、というもの。と、書いてしまうと発想はシンプルなんだが見てると妙な可笑しみがある作品。他にも本人の手元にもないような映像作品や彫刻/ジオラマ作品、会田さんの結婚野外パーティでバニーガール姿で長渕を歌ってる写真などレアなものが色々と紹介された。

■近藤智美さんの出展作品はこれ↓

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こうしてみるとツルッとした感じでCGみたいだけど、油絵というか油とアクリルの中間みたいな絵の具で描いてるとのこと(油と乾き方とかが違うので苦労したそうです)。もともと十代の頃はパンク好きのマンバで、美大とかに行ったわけでも絵はほぼ独学とのこと。それでこんなの描けちゃうのかーっていうくらい、他の作品も上手いし面白い。個展とかも機会があれば観に行きたいと思いました。

■まあトーク自体はわりとゆるい感じで終了。この日は展示も22時まで見られるということだったので、ひと通り拝見。シャガールありやくしまるえつこあり草間彌生ありオノヨーコあり、かと思えば全然知らない人(まあぼくがアートに詳しくないだけだと思いますが)もあり。かなりの作品数で内容も相当雑多なので非常に楽しめました。もっとゆっくり見てもよかったな。

■六本木ヒルズの展望台も初めて入ったんだけど、この夜景はたしかにすげえな。そして青く染まった東京タワー(あ、蝋人形館行かなきゃ)。

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2013年08月13日

7/30(Tue) Kawabe Taigen (Bo Ningen) meets Kawabata Makoto (Acid Mothers Temple)

■千駄ヶ谷のdictionary倶楽部で急遽行われた豪華ライブ。こじんまりとしつつオシャレな会場で、以前は別なお店(食堂)だったはずだが、ほぼ居抜きで使ってる感じかな。

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■まずはBO NINGENのタイゲンのソロ。ベースにループをかませた即興演奏にヴォイスというか歌を乗せていく感じ。

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■続く河端一ソロは十手等を使ったドローンありトラッド風のループに乗せたヴォイスありでギター一本ながら多彩な展開。

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■最後に二人のデュオ。これまたけっこう歌入りな感じで、思った以上に相性がいいんじゃなかろうか。また見たいわ。つかメインライナーも見たいんですが……。

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2013年08月08日

7/27(Sat) Miss Donut今夜はひとり会@円盤

■クララサーカスのメンバーが集まってDVDを上映しトークをするというのでこれは行くしかない!と別館にもお知らせを書いたりしたわけだが、その後すぐに出演者の都合が合わなくなって中止に。その結果、元クララサーカスで現アメリコのゆみこさんのソロ名義、Miss Donutのワンマンショーとなった次第。

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■ゆっくりおしゃべりしながら、カヴァー曲や自作曲を演奏していくというスタイル。いわゆるベシャリの達者なタイプというのはないんだけど不思議とトークには安定感がある。けっこういろいろいい話をしてたんだけど「こういう話はインターネットには書きません」と言ってたのでぼくも書きません。

■あ、でも一個だけ書いとく。今回アメリコのレコードを出した際に、色んなレコード屋さんに自ら置いてもらいに回ったそうなのだけど、どこのお店もCDより全然歓迎されるとのこと。やっぱりレコード屋さんは”レコード”が好きなんですね、という話。やはり我々もアナログ作りたいなーと改めて思いました。たぶん大甲子園で7インチ作ると思います。

■いつものMiss Donutと同様にオールディーズやアメリコの曲を演奏していたのだけど、カバー曲でお友達の曲と紹介してやってた初期の少年ナイフみたいなちょっとストレンジな曲が面白かったな。

■アメリコ新作の取扱店はこちら

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2013年08月07日

7/20(Sat) Cafe Flying Teapot

■ここんとこ告知関係の更新ばっかで行ったライブのご報告とかが遅れておりました。

■Galaxy Express 666メンバーのろーこさん企画。エレクトロニクス系ノイズのシリーズなんだと思いますが、ひとくちにそう言っても多様なスタイルが聞けて面白い。のだが開演時間を勘違いしていて最初の出演者は見ることができなかった。なんでも大阪でオシレーターとかを自作している人たちで、ろーこさんも含めてその機材を愛用している人が最近は増えてるとのこと。会場でのテスト演奏&販売も行われておりました。

■で、ぼくが行った時にはちょうど野本直輝ソロがスタンバってたところ。パッチ式アナログシンセソロで、久々に聞いたらえらい凶暴な感じで大変にかっこよかったです。

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ちなみに9月にはぼくと野本くんとキリヒトの早川さんというトリオでアウトブレイクの朝の部に出演するよ!なんかこう反復系ロックみたいなのをやろうと思っています。

■続くは米本実ソロ。白衣を着用し、ミキサーで音量を調整しながらのトークでスタート。シンセ漫談か(笑)と思ったが演奏が始まるともろにジャーマンプログレな感じで夢心地。

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■最後はHiroshi Hasegawa & Manuel Knapp。なんか最近マヌエルは見るたびに酔っ払ってる印象なのだが今回はそこまででもなく(笑)安定の演奏。そういえばマヌエルはしばらく帰国してしまうそうで寂しいですな。

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2013年07月25日

7/18(Fri) Sublime Frequencies-a GoGO@DOMMUNE

■Sublime FrequenciesはSun City Girlsのメンバーも関わっているレーベルで、「辺境系」の発掘を得意としている。タイの60〜70年代ポップスを集めたコンピは個人的にもお気に入り。いわゆる「ワールドミュージック」とは異なり、たぶん90年代のモンド・ミュージックとか、日本の幻の名盤解放同盟の活動なんかに通じるものがあるんじゃないかと思う。

B002LAUKL6Siamese Soul: Thai Spectacular 1960s-80s 2
Various Artists
Sublime Frequencies 2009-09-15

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■そんなサブライムのメンバーのひとり、Mark Gergisさんが来日してDJツアーを行うということでこれは見逃せないぜと思っていたのだけれど、とりあえずDOMMUNEでトークとDJの二本立てがあるということでぼくはそちらに行って参りました。トークは大石始さんが司会進行で、松山晋也さんと岸野雄一さんが加わる。最初の方はMarkさんなしで、サブライム以前の活動についての解説。個人的にびっくりしたのはSun City Girlsのアランが元Jodie Foster's Army(JFA)だったってこと。JFAつったらスケートパンクの走りとして『アメリカン・ハードコア』にもちょっとだけ出てくるバンドである。Sun City Girlsとは全然ぼくの中ではつながってなかったんだけど、まあUSHCの奥深さを示すエピソードだなあとも思った。

4944124279アメリカン・ハードコア (Garageland Jam Books)
スティーヴン・ブラッシュ 横島智子
メディア総合研究所 2008-01-23

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■印象深かったのはオマール・スリマンの話。現地では田舎のダサい音楽だと思われており、それを世界に紹介するなんて恥ずかしいからやめて!みたいな反応があったんだけど、結果としてはBjorkのリミックス等世界的に大評判になったと。これって日本でイ・パクサが大ブレイクっていうのと同じ話ですよね。韓国で若い子にポンチャックの話すると嫌がられるっていうし。日本のムード歌謡が世界に認められるのも近いのではなかろうか。
そういえばそのオマール・スリマンも来日しますね。しかもFour Tetプロデュース曲を含むニューアルバムを準備中!

■DJの部ではまずL?K?Oがスピン。辺境的奇形サイケデリックみたいな感じで超ヤバい。そしてMarkさんは映像も使っていよいよ激烈にアシッドな感じに。

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もっと聞きたかったけどぼくは電車の都合で11時過ぎには失礼しました。まだ未経験の方は今週末に追加公演があるそうだから要チェックですよ。

Sublime Frequencies a-go go Final Party
7/27(土) 東京 両国RRR
OPEN START 21:30 Adv / Door 2000yen(w/1d)
<21:30〜 openimg DJs>
Satoshi Yashiro、ニコール
<23:30〜 DJs>
Mark Gergis
秘密博士、岸野雄一、Soi48、中村保夫(東京キララ社)
37A、DJ置石、谷内栄樹、坂田律子

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2013年07月17日

7/14(Sun)チノーズバンケット@高円寺ペンギンハウス

■大甲子園久々のGIGは盟友カーリーズのおさそいで久々のペンギンハウスだったのだが、今やかなりの頻度で東京を不在にしているバンマスが今回も直前までインド&タイに行ってたのでまずは中野のリンキーディンクで急遽直前練習。まあ無難な選曲で手堅く、ということで特に問題もなし。時間が余ったので楽器を持ち替えてのアナルカントごっこに興じる。

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マイクを握った各停くんがジャンプしまくるのはいいんだけど着地の際に凄い勢いでマイクスタンドの足元にあったパン山さんのスマホを踏んづけてたのが印象的。

■ということで練習を終えて即ペンギンハウスへ移動。なんと今回はテーブル/椅子が脇に寄せられてスタンディング仕様になっている!こんなペンギン初めて見た! リハはつつがなく終了していったん解散。BOYに行って取置の受け取り(Newclea War Now!のZine&7インチ)をしてから円盤でアメリコのレコードを購入。一人前打ち上げとして駅前のてんやで生ビールセット。

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■開演時間が近づいたのでお店に戻る。トップバッターはサカモトたち(というバンド)。ドラムとギター2人のトリオ編成でがむしゃらに突っ走るロックンロール。演奏はかなり荒っぽいんだがスカッと爽快。

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■2番手は我々大甲子園。今回はパン山さんが脱ぎ少なめな代わりにたぐさんが全開でありました……が、まあそれはさておきけっこう高いテンションで出来たんじゃないかな。やっぱ対バンとかお客さんが熱いと全然違いますよね。

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■続くEd Woodsは過去にも何度かライブを観たことあるんだけどやっぱかっこいいなー。ウッドベースが入ってるけどサイコビリーってわけでもない、トラッシュロックンロールというかリンク・レイやディック・デイルのフレーズを織り込んだパンク。

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ベース氏が脱いで頭からシャンプーを泡立て、その泡を使ってフロアをスライディング、というお馴染みのパフォーマンスがあるんだけど、まさかあれをペンギンでやるとは思わなかった!

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若いお客さんたちも続々と脱いで滑り始め、なんかもう蘇民祭状態(笑)。カーリーズがしっかりシートを用意したのでお店もダメージなし!すばらしい!オーガナイザーの鑑!

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■最後のカーリーズはベスト選曲で相変わらずのキャッチーでソリッドでキュートなロックンロールをかまして大団円。いやもう滅茶苦茶楽しい夜でしたよ!!!!! 佐藤くん&ちのちゃんお疲れ様&ありがとう!!!!!

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■ちなみに後日ツイッターでカーリーズの佐藤くんからギターソロが渋かったと言ってもらえまして、大甲子園で演奏を褒められることってなかなかないのでとても嬉しかったのでした。そんな意外と演奏もいい大甲子園は8月は2回ライブがありますよ。

□8/3(土)朝☆マック企画「別冊・俺たちだってPUNKROCK!!」
■@神楽坂エクスプロージョン
■OPEN16:30/START17:00 2000円+1DRINK
■【出演者】Welcome cat Amber/制約あれども躊躇せず/THE NEW SHELLBEEZ/東京梁山泊/The-DAMEDER/The しん屋/大甲子園/F.A./ぬ界村/朝★マック

■もう一個はたいへん重要なイベントなので別エントリでお知らせします。これは必見だぜ。

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2013年07月16日

7/13(Sat) David Bowie Night vol.16

■半年に1度のデヴィッド・ボウイ・ナイト、今回も主催者のペロさんと僕の双頭DJ体制でお送りしました。

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■現在ボウイの大々的な展覧会ロンドンで行われてますが、その図録がこのほど邦訳刊行。とはいえ完全限定1984部、価格は6900円というちょっと敷居が高くはある。しかも1冊あたりの重量が2kgですからね!ふらっと出かけて書店で見かけて購入、って感じにはなかなかならないですよね。

ということで、今回はこの原書(英語版)をお借りして、ご来場のお客さんたちに見ていただくことにしました。布張りの表紙に大きな図版の数々。歴代の衣装があれだけ大きく、ある程度テクスチャーまで感じられるような写真っていうのはこれまでなかなかなかったと思います。フォトセッションのアウトテイクなんかも多数収録。

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今回ご用意したのは英語版ですが、日本版はもちろん中の文章は我らが野中モモさんがビシッと訳してくれています。テキストも『イングランズ・ドリーミング』『イギリス「族」物語』のジョン・サヴェージをはじめ豪華執筆陣が名を連ねてるので、どうせ買うなら日本語版がいいと思いますよ。原書で買っても5,000円とかするはずだし。

490670087Xデヴィッド・ボウイ・イズ
ヴィクトリア・ブロークス ジェフリー・マーシュ 野中モモ
スペースシャワーネットワーク 2013-07-10

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■ぼくのセットリストはこんな感じです。今回はペロさんが新譜中心に攻めてくれたので、思いっきり古い曲中心に攻めさせていただきました。

set1
Wild Eyed Boy from Free Cloud(live)
The Drowned Girl
Alabama Song
This is not America
I'm Afraid of Americans(feat. Ice Cube)
Little Wonder
I Feel Free
TVC15
DJ
Speed of Life
V-2 Schneider
Fame
The Heart's Filthy Lesson
Ashes to Ashes

set2
Space Oddity
Diamond Dogs
Cracked Actor
Star
John< I'm Only Dancing
Ziggy Stardust
Moonage Daydream
The Man Who Sold The World
Starman
Watch That Man
Oh! You Pretty Things
Rosalyn
Hang On To Yourself
Chagnes
Rock'n'Roll Suicide
Five Years
Life on Mars?
Mott The Hoople / All The Young Dudes

■ということで次回は来年1月を予定。残念ながらChromeが閉店してしまうので次会会場は未定です。

B00B29O5JKザ・ネクスト・デイ デラックス・エディション(完全生産限定盤)
デヴィッド・ボウイ
SMJ 2013-03-12

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2013年07月08日

7/6(Sat) Clang Quartet@六本木Superdeluxe

■Acid Mothers Templeが北米ツアーの際にしばしば共演しているClang Quartetというユニット(Quartetとなってるけど一人でやっている)があって河端さんのブログでもしばしば紹介されていたのだけれど、その河端さん自身の招聘でこのほど来日と相成ったのである。ツアー初日は六本木Superdeluxe!


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■ちょっと遅れて会場に入るとすでに客電が落ち、トップバッターの河端さんの前口上が始まっていた。早速見やすい位置に陣取る。河端さんギターソロはけっこう久々に観る気がするのだけど、今回はドローン一本槍というのではなく、生音に近い音色で弦をパーカッシヴに叩いたかと思えば、十手を使ったドローンオーケストレーションあり、それをパタッと止めて弓を使ったアジアの擦弦楽器系民族音楽みたいな演奏になったりと多様で組曲的な構成。巨大スクリーンに映し出される壮大なリキッドライティングもあって早くも桃源郷。

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■二番手は本日のライブを企画した田畑さんも参加しているGreen Flames。ギターとドラムはHigh Riseだがやっぱり感じは全然違いますね。田畑さんのかなり手数の多いベースによるノリの違いと、成田さんの山口冨士夫系の悪そうなヴォーカル、あと意外と細かいカッティングを入れる曲が多くて時にはちょっとファンキーですらある。とはいえやはりガッとワウを踏んでギターソロに突入した途端にグイグイと加速していくあの感じは共通だ。ほんとかっこいいわ。

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■そして本日の主役、Clang Quartet。世界唯一のクリスチャンノイズパフォーマーという触れ込みだが決してキワモノではなく、今回のツアーに際しては地元の協会の援助を得たというくらいで本気で敬虔なクリスチャンである模様。十戒をはじめとした様々なキリスト教ワードを書き込んだ自作オブジェの数々を用いたノイズとタム&シンバルの乱打を組み合わせたノイズ組曲を奏でてつつジーザスの生涯を再現している(らしい)。

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ついには十字架にも架かる。

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とはいえ写真で見ていたインパクトに比べるとちょっと呆気無く終わっちゃったなという気もするのだが、やはりその後ツアーが進むにしたがってパワーアップしている模様なので今後ツアーで訪れる先の皆さんは要チェックであろう(最後にツアースケジュールも載せます)。

■最後はIncpaitantsであります。先日小堺さんが非常階段を脱退したばかりだがインキャパについては引き続き活動を続ける模様でひとまずは嬉しい限り。最初はスロー気味でスラッジコアみたいなノリでスタートしたのだがこれがまたちょっと崇高な感じすらあり。途中からいつものように一気に加速してあとはもうガンガンに盛り上がるばかりであります。

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特筆すべきはこれまた映像で、小堺さんを映し込んでのマジック・ランタン・サイクル状態!これはヤバかった!

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美川さんも次第に痙攣していき最後は小堺さんが機材にダイブしてブツッと音が途切れ終了、しばらく立ち上がれずにいる小堺さんを苦笑気味に眺める美川さんというエンディングも印象的でした。

■以下、今後のツアースケジュール

7月9日(火)@岡山 Pepper Land (086-253-9758)
http://www.pepperland.net/
「BOMB KETCH presents...『世界の港町』」
w/ Scotty Irving + 河端一, Electric Banana Moon, 彼岸, DEATH DUST EXTRACTOR, ATEOTO+Rrose, ロンリー, BOMB KETCH
open 19:00 / start 19:30
adv ¥1500 / door ¥2000

7月10日(水)@神戸 Helluva Lounge (078-331-7732)
http://helluva.jp/lounge/
w/ Scotty Irving + 河端一, 秘部痺れ, Tei-ta-lak
open 18:30 / start 19:00
adv ¥1800 / door ¥2300

7月11日(木)@大阪難波 Bears (06-6649-5564)
http://namba-bears.main.jp/
w/ SOLMANIA, 巨人ゆえにデカイ, sarry
open 18:00 / start 19:00
adv & door ¥2000

7月12日(金)@名古屋 KD Japon (052-251-0324)
http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/
w/ Scotty Irving + 竜巻太郎, Scotty Irving + 河端一, 竜巻太郎+河端一
open 18:30 / start 19:00
adv ¥2000 / door ¥2500

7月13日(土)@東京落合 Soup (03-6909-3000)
http://ochiaisoup.tumblr.com/
「木星より重い HEAVIER THAN JUPITER VOL.5」
open 19:00 / start 19:30
adv & door ¥2000
w/ GOMIKAWA [五味浩平 (PAINJERK) & T・美川 (Incapacitants, 非常階段)], DUEL [長谷川洋 (ASTRO, C.C.C.C.) & 田畑満 (Acid Mothers Temple, ex.Zeni Geva) & ヒグチケイコ], AxIx [Jah Excretion & Aida (発狂)], Government Alpha & Cal Lyall & Dave Skipper

日本公演Facebook page!!
https://www.facebook.com/events/290929021042438/

B007W1PZTQGolden Tree
Kawabata Makoto and a' qui avec Gabriel
Important Records 2013-06-25

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B00BMJ13HMGREEN FLAMES
GREEN FLAMES
ミュージック・シーン 2013-04-24

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B008B3ARAGLIVE INCAPACITANTS
INCAPACITANTS
YOUTH INC. 2012-08-10

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2013年07月04日

来週はGalaxy Express 666も大甲子園もあるんだよ

■7,8月は合計6本ライブがあるのです。ひとまず直近の2本をご紹介だ!

■まず一本目は来週木曜、Galaxy Express 666の2回目のライブです。

7/11(Thu) @新大久保EARTHDOM
OPEN 18:30 / START 19:00
前売 1700円 / 当日 2000円(別途ドリンク代 500円)
w/ 20 GUILDERS, ヒグチケイコ&Manuel Knapp, sisters of avalanche, BLASTRO

もう全員知り合い!という恐ろしい企画です。完全に「盛大な飲み会」のつもりで臨みますよ。20ギルダーズがいるからおそらく前打ち上げからガッツリ行くね。アースダムは酒が安いからみんなも飲みに来るといいですよ。

■そして週末にはわりと久々の大甲子園。

7/14(日)「チノーズバンケットVol.3」@高円寺ペンギンハウス
18:30open 19:00start
チケット代1800円+order
サカモトタチ, 大甲子園, ED WOODS, カーリーズ

ちょう久々に盟友・カーリーズの企画にお呼ばれしました。
つかペンギンでエドウッズってやばくないですか!

これ以降も面白いライブが目白押しですから逐次チェックしてくださいね!

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6/30(Sun) Babymetal@NHKホール

■ホールコンサートって割と行く方だと思うんだけどNHKホールには初めて行きましたよ。建物の構造とか椅子の作りとか様々な点で老舗ホールだなあと感じ入ったわけですが、ここで紅白をやってるのかと思うと意外と小さいので驚くね(アルタにいいともの観覧に行った人も同じことを思うと聞いたことがあります)。ここにオケ入れるはあのセットを組むわ、さらにはそれが生で短時間でガンガン転換するのかと思うと、すごい催しだなあと思うわけです。

■それはともかくまたBabymetalを観に行ったのよ。前回はメタリカづくしだったわけですが、今回は客入れBGMがずっと聖飢魔II。これはなにかの伏線か、さては閣下が登場?とか思いつつ開演を待つ。あと、この日はYUIMETALとMOAMETALの聖誕祭という位置づけだったわけなのだが、同行者というかチケット譲ってくれた人からの情報によりますと、昨年末のSU-METAL聖誕祭ではそれにちなんだカバー曲が披露されたので、おそらく今回も何かあるだろうと。それもまた楽しみ。

■ライブが始まると例によってMCとかはなく、映像を使ってストーリー仕立てで展開していく(随所に閣下風の人物が登場)。カバー曲は「ちょこっとLOVE」と「LOVEマシーン」!これはヤバい! 彼女たちの産まれた1999年に因んでいるわけですが、もうそんな前かとか産まれた年かとかいろんな思いが去来したよ。

■開始から30分くらいしたところで急に客電がつく。え、なに? ひょっとして客席から閣下登場!?と色めきたったのだが単なる休憩だった(笑)。後半は生バンドが投入されて劇的に音がよくなった気がします。あれは普通に良いバンドだわ。前半のラストで閣下(風の人物)によって蝋人形にされたYUIMETALとMOAMETALを後半でSU-METALが救う、みたいなストーリー展開。ドラマチックなパワーバラード風の新曲もあったんだけど、つくづくこの娘歌上手いな。そもそもレパートリーが限られてるのにその都度ストーリーと映像を作ってそれなりに曲を当てはめていくこの構築力はなかなかのもんだと思う。

■そして最後は前回同様に次の大舞台、年末の幕張メッセが発表。これまたでかいとこに進むなーと感心した。基本的に出落ちみたいなコンセプトのグループなのでどう展開していくのかなと思ってのだけど、まだまだ全然楽しめそうですね。あと、二階席で見るとやはりフォーメーションとかが見渡せて楽しい。ハロプロ以来、グループダンスのフォーメーション芸が好きだったことを思い出しました。

B00CCXZEEA「メギツネ」<通常盤>
BABYMETAL
トイズファクトリー 2013-06-18

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「メギツネ」 キ盤<初回生産限定盤CD+DVD>
BABYMETAL
B00CCXUS1O
「メギツネ」 ツ盤<初回生産限定盤CD+DVD>
BABYMETAL
B00CCXVM00
「メギツネ」 ネ盤<初回生産限定盤CD+DVD>
BABYMETAL
B00CCXYX4W

4401638468ヘドバン (シンコー・ミュージックMOOK)
シンコーミュージック 2013-07-04

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2013年07月03日

6/29(Sat) 夜のトリッパ@Bonobo

■超楽しかったDUM-DUM PARTYの後、軽い打ち上げを経て向かうは原宿のBar Bonobo。昨年春に自分の企画でお世話になったこともある小さくも不思議なお店だが、ここでなんとキリヒトがライブをやるというのである。そりゃ行くっきゃないでしょ。

■着いてみるとちょうどセッティングも終わって演奏開始寸前。案の定ギュウギュウ状態のなか、なぜか最前列に陣取りました。近い近い、早川さんがシンバルやスネアをパー―ン!とやった瞬間に耳がキーンとなるくらい(苦笑)。しかし相変わらずキリヒトの世界一踊れる音楽ぶりは健在。

■二階に行くと知り合いがゴロゴロいて畳にゴロゴロしたり屋上で涼んだりしてたので、結局朝までダラダラと呑んでおりました。L?K?Oや田我流が下でやってるのをBGMに、という贅沢な感じで。しかしDUM-DUM PARTYから続けてずっと呑んでたのでさすがにけっこうな呑み疲れ……

B00209WK52Question
KIRIHITO
Pヴァイン・レコード 2009-06-03

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2013年07月02日

6/29(Sat) DUM-DUM Party

■渋谷のO-West、O-Nest、7th Floorをすべて使った大パーティ、規模もさることながら出演者の厳選ぶりが実にすばらしい。15時スタートということで最初から行きたいくらいだったのだが例によって家でダラダラしてたら出遅れまして、会場についたのは16時半くらい。

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まずは7th Floorへ行ったところ、どうにかスカートの最後の2曲くらい聞けました。フロアで会った友人から「あれ、潤くんなんで来てるの?今日はヴァン・ヘイレンとか出ないよ」とか言われたので「サミー・ヘイガーのいないヴァン・ヘイレンなんか興味ないッスよ!」とかましておきました。

■それはさておきO-Westに移動してgroup_inou。初見なんですけど、思ってたのとだいぶ印象が違った。なんかこう、ドープでスモーキーな感じを想像してたんですよ(たぶん何か別な人とごっちゃになってる)。なのですがむしろ四つ打ちのキラキラしたハウスとかにラップが乗ってる感じですごい楽しい。ラッパーだけじゃなくてトラッカーもガンガン煽る感じがいいですね。

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■続けてO-WestでSimi Lab。ele-king booksの新刊『街のものがたり』を一足先に読ませていただきまして、そのなかのOMSBとMARIAのインタビューがとてもよかったこともあり、今までとはまた違った目で観ることができたように思う。ソロアルバム発売間近だからか、MARIA様(笑)の煽りっぷりが格好良かったなー。

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■さらにそのままO-WestでOL Killer。えーと、あの人ですよ(笑)。映像もバリバリでひたすらにアゲアゲ、楽しいったらない。

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■ここでO-Westを離脱してO-Nestへ。前から見たかったOgre You Asshole、ようやく見れましたよ。エンジニアに中村さんが入ってることもあってかやはりさすがの完成度。貫禄すら感じる。個人的にはベストアクトかな。

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■んで7th FloorでYamagata Tweaksterはダンサー2名を連れてのパフォーマンス。

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なんかステージ袖付近に鍋があると思ったらラーメンを作り始めた! もちろん一口頂きました(笑)。

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しかしちょっとトイレに行ってる間に居なくなってたんだけど、たぶん例によって外に繰り出したんだろうな……大事なところを見逃してしまった……。

■気を取り直してO-Nestに行き本日オオトリ、快速東京! コンパクトにスカッとぶっ飛ばして長丁場のイベントも爽やかに終了!

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490727601X街のものがたり―新世代ラッパーたちの証言―(ele‐king books) (ele-king books)
巻紗葉
Pヴァイン 2013-06-28

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B00DB8GIV8Detox
MARIA Cherry Brown ISSUE DJ ZAI USOWA JUMA TAKUMA THE GREAT OMSB DIRTY-D
SUMMIT 2013-07-11

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B00AQBVVLAconfidential
OGRE YOU ASSHOLE
バップ 2013-02-19

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DAY
Page1:ANATOMY OF INSANE
Page1:ANATOMY OF INSANE
Mr.“All Bad”Jordan
Mr.“All Bad”Jordan

山形童子
山形童子

ロックインジャパン
ロックインジャパン

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2013年07月01日

6/28(Fri)批評家養成ギブス キックオフイベント

■かつて佐々木敦さんの私塾BRAINZにて二期にわたって行われ、昨年より映画美学校に河岸を変えて開催されている連続講座「批評家養成ギブス」の新シーズンがこの夏から開講する。それに先駆け、講師陣が一堂に介してキックオフイベントが映画美学校の試写室にて行われた。

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■佐々木さんに加え今シーズンの講師は以下の面々が各三回講義を行う予定。

石井千湖(ライター・書評家)、金子遊(映像作家・批評家)、九龍ジョー(ライター・編集者)、松村正人(編集者・ライター)、渡邉大輔(映画史研究者・批評家)

加えて、その合間に東浩紀(作家・思想家)、大澤真幸(社会学者)、四方田犬彦(映画学・比較文化)というラインナップによるゲスト講座が間に挟まる、という構成。キックオフにはゲストの上記の5名が登壇。

■昨シーズンが比較的理念的な内容だったのに対し、今シーズンは実践編ともいうべき内容になると想像されている(蓋を開けてみないとわからないでしょうが)。ということで、キックオフの時点でかなりプラクティカルというか具体的な話(金銭面も含めて)が色々と飛び出して個人的にも結構刺激&参考になりました。プラットフォームを作ることも批評に含まれるという話とか、「替りのいない書き手」になるためのあれこれとか。「批評家」志望者のみならずライターとか編集者にとってもこの顔ぶれならおそらくすごくためになる講座になるんじゃないかしら。
詳細・お申し込みはこちらから。

■ちなみにBRAINZでの第一期批評家養成ギブスは本になってるので合わせてどうぞ。

4944124309(ブレインズ叢書1) 「批評」とは何か? 批評家養成ギブス
佐々木 敦
メディア総合研究所 2008-12-13

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2013年06月24日

6/22(Sat)幡ヶ谷Forestlimit

■前にも書いたけどノイズが最近おもしろいのである。ということで足しげくノイズのライブに足を運ぶ今日このごろ。なので九州のノイジシャンであるかっぱさんの新作カセット(!)発売記念ということで、リリース元であるForestlimitでライブが行われたのに行ってきた。

■まずはマヘル・シャラル・ハシュ・バズの工藤冬里ソロパフォーマンス。最初はステージ端っこに立てられた脚立のてっぺんに上り、うずくまりながら(天井にぶつかりそうなので)羽のように手をゆらゆらさせたり、というのをしばし行う。その後、下に降りて壁面に映像を投射。味があるような気はするが基本的には普通のスナップ写真みたいなのがかなり短いインターバルでスライドショー的に映し出される(連続写真だと動画まではいかないけどパラパラ漫画くらいには動いて見えるくらいの速さ)。同時に本人が映像の写ってない壁によりかかるような姿勢でぞうさんギターを時折鳴らしながら時折呻いた転がったりする、という姿がリアルタイムでカメラにとらえられ、逆さに投射されるというもの。スライド自体はバンバン画面が変わっていくのだけれど異常にスタティックな感じ。マヘルを聞いててもよく思うんだけど、「作品」になる前の状態を捉える、という指向があるのかなあ。

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■続いてはHiroshi Hasegawa & Manuel Knapp。シンセ主体のスペイシーな電子音響。中盤くらい?で出てきた低音のブンブンいうループとか、マイクを変調させて変な電子みたいにしたところとかが印象的。始まる前にマニュエルが「Stand up, closer, too much close」って言うから滅茶苦茶近くで観た(笑)ので、細かくいろいろ見れて面白かったな。

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■最後は本日の主役のかっぱさんと美川俊治さんのデュオで「みかっぱ」。かっぱさんはカセットテレコの音源にエフェクターをかけたノイズなのだが、けっこうボワーっとした中低音ドローンみたいな感じで面白い。そこに美川さんの鋭い電子音がビキビキと乗ってくる感じがかっこよかった。

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■全3バンドなので早めに終わるかなと思ったら各々1時間かそれ以上やってた感じで気づくとむしろいつもより遅いくらいだった。堪能いたしました。

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6/21(Fri) ガイブン酒場

■新宿のちょっとわかりにくいお店で行われている「Live Wire」というトークイベントスペースにて、書評家の杉江松恋さんが定期的にイベントを行なっている。だいたい毎週金曜は杉江さんが何かをやってるような状況で、辻真先連続インタビューなどいくつかのシリーズとして展開されている感じ。で、そのひとつとしてガイブンの新刊を紹介するというものがある。もともとミステリを専門としてこれまで活動してきた杉江さんがいわゆるガイブン、まあ海外の主流/純文学を紹介するというもので、自身のトレーニングも兼ねているということだ。

■前回はリチャード・パワーズの特集だったみたいですごく聞きたかったんだけど、ともあれ今回はドン・デリーロ特集とのこと。デリーロは何冊かは読んでるけどあまり強い印象がない、という作家なので逆に話を聞きたくなったため、会場に足を運んでみた次第。

■今回取り上げるのはデリーロ以外に新刊3点で、編集者とかを舞台に上げて話を聞いていくというスタイルの模様。ちなみにデリーロ前作品を含め、取り上げる本すべての紹介文が書かれたレジュメが配られた。これだけでもけっこう価値がある気がする。

■一冊目はハリー・マシューズ『シガレット』(白水社)。ウリポ唯一のアメリカ人(だったのだが、最近は「唯一」ではなくなったとのこと)という売り文句で、ちょっとまえに佐々木敦さんがツイートしてた作家だとわかる。

基本的にはこれまでずっと翻訳不能・ていうか英語でも読めませんみたいな作品ばかり書いてきた作家だが、『シガレット』はその中ではもっとも読みやすい部類だとのこと。時間軸や人間関係が複雑に織りなされ、ミステリのような読後感があって、鮎川哲也『黒いトランク』を思わせるとか。また、今作は数学のアルゴリズムに則って書かれたということなんだけど、円城さんみたいな感じなのかしら。

4560090289シガレット (エクス・リブリス)
ハリー マシューズ 木原 善彦
白水社 2013-06-13

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■続いてはフランスの新人作家によるデビュー作、ローラン・ビネ『HHhH』(東京創元社)。翻訳者の高橋啓さんが登壇。まずはタイトルの読み方についての話に(笑)。英語なら「エイチエイチエイチエイチ」だがフランス語なら「アッシュアッシュアッシュアッシュ」、ナチ関連本ということでドイツ語で読むなら「ハーハーハーハー」となる。なんと読んでもいいけど書店で注文の際には「エイチエイチエイチエイチ」で、とのことでした。ナチの高官でヒムラーの懐刀と言われたラインハルト・フリードリヒの暗殺事件を描く、という内容。なのだが歴史小説を書くにあたって事実を追求するあまりにしまいには作者自身が出てきたりする。これって鴎外の『渋江抽斎』みたいなことなのかしら。また、主人公がチェコの総督代理だということもあってかクンデラの引用があったりして、著者自身チェコ文学にかなり傾倒している模様。訳者氏いわく、著者のテンションにつきあうのが大変だったとのこと。十数ページにわたって改行なしに続くド迫力の箇所があったりするんだそうで。なぜかフランス本国よりもイギリスなど外国での評価が高いとか。

4488016553HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)
ローラン・ビネ 高橋 啓
東京創元社 2013-06-28

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■3冊目はコラム・マッキャン『世界を回せ』(河出書房新社)という大著。かつて世界貿易センタービルのツインタワーにワイヤーを張ってそこを渡った芸人というのがいたそうなのだけど(『Man on Wire』というドキュメンタリーがあるそうだ)、その時に周辺で起こっていた様々なことを描く群像劇。小さなストーリーがたくさんあって、それが後半でガチっと組み合わさる瞬間があるということなので、アルトマンみたいな感じなんでしょうかね。

4309206220世界を回せ 上
コラム・マッキャン 小山 太一
河出書房新社 2013-06-11

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4309206239世界を回せ 下
コラム・マッキャン 小山 太一
河出書房新社 2013-06-11

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■といったあたりで一度休憩をはさみ、後半はデリーロ特集。対談相手として登壇のライター矢野利裕さん(『世界を回せ』でも、編集者が来てなかったので聞き手を務めていた)も新刊含めて何冊か事前に読んできたという。新刊の短篇集『天使エスメラルダ 9つの物語』の紹介が中心だが、併せてこれを期に過去の作品で邦訳が出ているものをすべて読んだという。その際、『マオⅡ』がどうしても入手できず(図書館にもなかったそうで)、なんとか貸してくれる人を見つけたのだそうだ。デリーロについては各作品の紹介文以外に年表も配布された。長編の発表年、『天使エスメラルダ』収録短編の発表年、および戦後アメリカ史の重大事件が書き込まれたもの。85年の『ホワイト・ノイズ』に出てくる空気中の有害物質というのが79年のスリーマイルの記憶を反映しているのではないかとの指摘(これ、311以後の日本人が読んでもなかなか興味深いものがある)。
88年の『リブラ 時の秤』はオズワルドとJFK暗殺にまつわる虚実混ざった「藪の中」的小説で、デリーロの「現実観」がよく出ているという。具体的に言うと「情報化」についてポストモダンになりきっておらず、情報化が進むほどに肉体性が顔を出す、みたいな。それは『コズモポリス』も同様でしょうね。ずっとリムジンで相場取引をしながら移動中に毎日健康診断を受けているという。ちなみに社内で前立腺の検査を受けながら大マジメに思弁的な経済哲学論議みたいなのをしてるという、真顔で冗談を言うようなバカバカしさもデリーロの魅力のひとつなんだけどその辺りはあまり触れられる機会がないようで。
で、新刊『天使エスメラルダ』はそういった変なユーモアも含めてデリーロの様々な魅力が一冊で味わえるお得な一冊で、入門編としても最適なのではないか、ということでした(ぼくも読んだけど確かに面白かったですよ)

4105418068天使エスメラルダ: 9つの物語
ドン デリーロ Don DeLillo
新潮社 2013-05-31

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ホワイト・ノイズ
ホワイト・ノイズコズモポリス (新潮文庫)
コズモポリス (新潮文庫)

■ちなみに次回はコーマック・マッカーシーだそうです!あと、この会場はぼくは2回めなのだけど、ガラッと模様替えしてイベントスペースとしての体裁がかなり整ってきた感じ。ぼくもなんかここでやりたいなと思うので何か考えますよ。

投稿者 junne : 19:31 | コメント (0) | トラックバック

2013年06月21日

6/20(Thu) 韓国インディーズ特集@DOMMUNE

■大変興味深いテーマだったので現地で観覧してきました。漏れてる部分もあると思うけどメモ代わりにおさらいをしておこうかと。基本的にはYamagata Tweakstar、Wedanceの再来日&404の初来日に絡めての放送。ぼくは韓国インディーズシーンには大変興味はあるものの、すげえ断片的に個別のアーティストを知ってるだけで今ひとつシーンとして掴めていないのですよ。

■まずは大石始さんと九龍ジョーさんの二人でスタート、ソウルで行われている「54+」というフェスの紹介。もともとインディシーンの拠点となっていたオルタナティブスペースが再開発で立ち退きを迫られた際、それに抗議する目的で始まったもの。世間の注目を集めることに成功したのか、しっかり保証金を得るという形で目的は達成されたようだが、イベント自体はまだ続いている。ビル一軒を丸ごと使い、駐車場から屋上までフロアごとにジャンルのことなるライブが繰り広げられているとのこと。

で、そこでのYamagata Tweakstarのライブ(前回の来日時と同様、やはり後半には路上に飛び出す!)

あと、自分で屋台を押して道を歩きながら歌う、みたいな活動もしているようです。路上占拠みたいなことに拘りがあるってことなのかね。政治的にもコンシャスなアーティストなのでフラッシュモブとかTAZ的な意図もあるのであろう。

以下、今回のヤマガタのツアースケジュール。

●6/28(金)口車親方 Presents「満漢全席」~発狂!深夜族~
OPEN/START: 24時 前売:¥2,000(税込/D別)
東高円寺UFO CLUB
出演:Yamagata Tweakster(from 韓国)/どついたるねん/トリプルファイヤー/パブリック娘。/Have a Nice Day!
DJ:長州ちから(十代暴動社)  etc
特設ウェブ: http://donutsfanclub.blogspot.jp/

●
6/30(日) utakata records presents Yamagata Tweakster追加公演 in Forestlimit

OPEN 17:00 / START 17:30 ADV. 2,000円 / DOOR 2,500円 (+1D)
幡ヶ谷Forestlimit

LIVE: Yamagata Tweakster (from Korea), ドラびでお, 404 (from Korea)

●7/2(火)『感染ライブ』
OPEN18:30 当日980円(別途ドリンク代は無し、当日料金のみです)

京都METRO

LIVE:Yamagata Tweakster / DODDODO / ichion / TRIPMEN / FLUID / and more!!!

SHOP:kansen Library


B00A6QQLLK山形童子
Yamagata Tweakster
utakata records 2012-12-21

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■それと同じく51+でのWedance。

ツアースケジュール

6/23日 (日)<下北沢インディーファンクラブ>
会場・時間未定

6/24日 (月)<アコースティック・ナイト>

阿佐ヶ谷roji

OPEN 19:00 / START 19:30
ADV/DOOR 2,500 yen (+1D)

LIVE:Wedancece (韓国。Wedanceアコースティックver.), 夏目知幸 (浦安), 404 (韓国。アコースティックver.)
 
6/25(火)<月刊ウォンブ!>

渋谷Club Womb

OPEN 18:30 / START 19:00
ADV. 2,000 yen / DOOR 2,500 yen (+1D)

LIVE:Wedance (韓国), 鬼の右腕, チムニィ, hei tanaka

DJ: BIOMAN, マイケルJフォクス
 
6/27 (木)
札幌soundcrue

OPEN 17:00 / START 17:30
ADV. 2,000 yen / DOOR 2,500 yen (+1D)

LIVE: Wedance (韓国), 田中こうじ(神戸), 楽園, 紀元前5時, She loves me not, うつくしくあれ, スプロール, AABACO

B00AMIGKYKJapan Tour unfixed# 130127 130129
ウィダンス
utakata records 2013-01-19

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■また今回初来日で初めて国内盤もリリースされる404という2人組のバンドは手数の多いドラムに韓国らしいコブシのきいたギターボーカルという2人組。これはかっこいいな!

404のツアースケジュール
6/24 東京 阿佐ヶ谷roji
19:00/19:30 2,500 yen (+1D) 
w/ Wedancece (Wedanceのアコースティックver.)、夏目知幸(シャムキャッツ)

6/26 松本 瓦RECORD
18:30/19:00 1,500 yen (+1D) 
w/ジ・オーパーツ、slum
 
6/27 京都 出町柳ソクラテス
18:00/18:30 1,500 yen/1,800 yen (+1D) 
w/ 魚雷魚、村上ゴンゾ、ムーンフェイスボーイズ、DJイーナちゃん、栗原ペダル
 
6/28 金沢 もっきりや
19:30 3,000 yen 
w/ タテタカコ
 
6/29 東京 桜台pool
17:00/18:00 2,000 yen (+1D) 
w/ Park Daham, din remoter, NRQ, Radio Drome
 
6/30 東京 幡ヶ谷Forestlimit
17:00/17:30 2,000 yen/2,500 yen (+1D) 
w/ Yamagata Tweakster (from Korea)、ドラびでお、
DJ: Jun Morita (blackmadras)

B00CTNQRMG1
404
インディーズ・メーカー 2013-07-07

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■九龍ジョーさんによる韓国シーンレポートは今売りのQJで読めます。

4778313763クイック・ジャパン 108
マキシマムザホルモン ももいろクローバーZ 浜野謙太 夏帆 本田翼 ライセンス 佐々木彩夏 私立恵比寿中学 じん(自然の敵P) 片平里菜 園子温 石崎ひゅーい
太田出版 2013-06-11

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■前半の最後は「韓国のニック・ドレイク」ことDringe Aughさんのライブ。繊細なフィンガーピッキングに幽玄な歌のアシッドフォーク。潮田くんとかと一緒にやってほしい感じでありました。

ツアースケジュール
2013年6月24日(月)
19:30開場/20:00開演 予約/当日1,500円
東京都八丁堀 七針
出演:DRINGE AUGH (from South Korea)、フジワラサトシ

2013年6月27日(木)
19:30開場/20:00開演 予約/当日2,000円(ドリンク付)
東京都立川市 gallery SEPTIMA
出演:DRINGE AUGH (from South Korea)、三富栄治、shibata、波田野州平

B006BEGOFYBETWEEN THE TYGH
DRINGE AUGH
OCTAVE SOUL 2012-01-18

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■後半はHelicopter Recordsというレーベルを主催するノイズアーティストのパク・ダハムさんと、やはりソウルで雨の日珈琲店という音楽カフェを営む清水博之さんを招き入れてのレーベル紹介。Helicopterは404なんかのリリース元で、ODAERIというアーティストのPVが超かっこよかった。

■それと、九龍ジョーさんが今回の51+取材で最大の衝撃だったというSSWのキム・イルドゥ(屋上で弾き語りしてたかと思うと地下ではハードコアバンドで歌ってたりという振れ幅のデカい人。

自宅で収録された映像だそうです(笑)。

■それとやはりパンク出身のブルースシンガーの映像がかかった。憂歌団的なスインギーなブルースでかっこよかったんだけど名前を聞き漏らしてしまったので誰か教えて。

■パクさんのツアースケジュール

6月21日(金)東京 桜台 pool「He will come to japan from korea.」
fee:500jpy+1D 20:00~
Park Daham(韓国)/biki DUO/MOTALLICA

6月29日(土)東京 桜台 pool「They will come to japan from korea.」
fee:2000jpy+1D
18:00~ B2:Park Daham(韓国)/din remoter/NRQ/404(韓国)
17:00~ B1:RADIO DROME/川口貴大/谷内栄樹/竹田大純/沖啓介/大城真/安永哲郎/中村ゆい/なでなでろう

■あとイ・ランさんという人もかかってたな。こちらも来日するようなんだけどちょっと詳細がわからないのでまた後日、わかり次第追記します!

■最後にタンピュンソンというフォークシンガーのライブ映像がかかったんだけどこれが強烈! なんか猛烈にスカムなんだけど歌詞は文学的で神話みたいなことを歌ってるんだそう。

FBページを見つけたんだけどこれがまた気持ち悪い!最高!

■なお、今回404やヤマガタ、Wedanceの国内盤リリース元であるutakata recordsオーナーの奥藤知子さんのインタビューがototoyに掲載、音源も買えます。

■この本も参考になりそうなので買うと思う。

4861710871CDジャーナルムック New Korean Music Guidance~ニュー・コリアン・ミュージック・ガイダンス~
土屋恵介
音楽出版社 2012-09-06

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■あと、この一連の来日とは別に今月末にはやはり韓国から女性フォークシンガーが二人来日するとのこと。ディアンとファン・ミョンハ。ディアンはTamyoというグループの人ですね。Tamyoは以前にも一度来日したのだけれど、その時には3.11の直撃を食らって結局最終日のペンギンハウス一回しか演奏できなかったのだが、その時のライブは個人的にもかなり思い出深いものになったので、楽しみにしたいところ。

**6/26追記 上で「名前を聞き漏らしてしまった」となっているブルースシンガーですが、キム・テチュンという人でした。以下映像。

**それとツアー詳細不明としてあったイ・ランさんですが基本的にはヤマガタのバックダンサーとして来日する模様。で、6/30に四谷三丁目のスナックアーバンでライブがあります。

昼下がりの韓国喫茶
하오 의 한국카페
日時 6月30日 14時から17時すぎ
入場料 1000円(1ドリンク付き)
音楽係 九龍ジョー
ライブ 이랑 イ・ラン(16時半から)
そのほか、マッコリ、チャミスルなど飲み物は500円〜
ママの韓国つまみも500円でご用意します!
詳細

投稿者 junne : 17:17 | コメント (0) | トラックバック

2013年06月20日

6/19(Wed) 下北沢Three

■ほぼ定時に会社を出て、会場についたのが7時10分ごろ。トップバッターのHOMMヨの演奏はもう始まってしまっていた。こうして見るとやっぱ平日の7時っていうのはなかなか厳しいね。彼女たちには6/6にも7時からやってもらったんだけど、ちょっと申し訳なかったなあ。

■それはさておきこの日のHOMMヨはけっこうラウドでドスの利いた演奏。ここ最近最後にやることの多いふわっとした四つ打ち系の曲の後にもう一曲ささくれだった感じのパンクナンバーを入れてくるあたりもかっこいいですね!

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■続くはGOAT。狂うクルーのサックス奏者をメンバーに含んでいるが基本的には大阪のバンドだとのこと。そのサックスは朝顔のところにペットボトルを入れた上にエフェクターもかけてメタパーみたいな音を出す。ギターも親指ピアノみたいな金属的な音だしドラムはスネア&バスドラのリムショット主体で、全体的に硬い音の打楽器みたいな感じ。それでけっこう複雑な曲をやっており、アフリカンパーカッションアンサンブルみたいで実に面白い。リリースの予定もあるようなので楽しみですな。

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■続くはまた大阪のバンドでwater fai。先日NHK-FMの「今日は一日パンク/NW三昧」でもライブ演奏が放映された女性4人組。ポストロックっぽいといいますか、なぜかCONVEX LEVELとかjesus feverとかを思い出す。

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■狂うクルーは村田君がけっこうな酔っぱらい方をしていて始まる前のMCはかなりユルかったのだが(笑)始まってみれば安心の演奏。新曲らしいのがかっこよかったなー、なんかPRAXISのセカンド(ビル・ラズウェルがバケットヘッドとか山塚アイとかとやってたやつ)を思い出したりも。

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■そして最後はPOWER EMPIRE。知らないバンドだったんだけどこれが最高! スモークが濛々と炊かれ、ベーシストはおでこにサーチライトを着用。ギター、ベース、ドラムのシンプルな編成でベースのリフとドラムの感じは狂うクルーにも似たトランシーな疾走感があり、その上ボーカルは深いエコーをかけての絶叫、もう盛り上がるしかない! 

d130619e.jpg

■知ってるバンド、好きなバンドを観に行くっていうのが基本だとは思うんだけど、そこれで全然知らないバンドがめちゃくちゃかっこよかった時、っていうのがライブハウスの醍醐味だよなーと改めて思ったのでありました。


B003X5SX6Mgrind mirrorball
狂うクルー
ブルースインターアクションズ 2010-10-05

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B009P0ASQ2Live 1
HOMMヨ オム
GOODLOVIN'PRODUCTION 2012-11-17

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投稿者 junne : 14:46 | コメント (0) | トラックバック

2013年06月11日

6/6(Thu) Space Ritual!!

■いよいよ待ちに待ったGalaxy Express 666のお披露目GIGを行いました。おなじみアウトブレイクさんと共同企画。いやあそれはもう楽しい夜になりましたよ。ということで遅ればせながらご報告をば。

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■最近はライブアクト以外の演し物に凝る傾向のある俺ですが今回は昨年3月のBonobo以来のStudio Qareebのカレー! そして宇宙らしくプリミ恥部による宇宙マッサージ!! とりあえず開演前に自ら率先して受けてみました。基本的には掌で揺らす感じのマッサージなんだけど妙にぼわーっと暖かくなるのが不思議。

■そしてカレーは牛すじカレー! 牛すじがそれはそれはホロホロに煮込まれていてもう絶品! 後でもう一杯食っちゃったよ。

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■一発目はHOMMヨ。このバンドぜったいアウトブレイクに合うと思ったの! 案の定!

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■続くはREDSKINS! 相変わらずエクストリームな音楽と人あたりの柔らかさが好対照

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■そして三番手の病気マン劇団による演劇は、所謂機関車トー○スのパロディなのだがこれが切なくもドス黒い逸品。

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ていうかリハの時点でこの大道具というか衣装?が気になってたわけですよ。意図的にやってくれたのなら嬉しいし、偶然だったらある意味奇跡のブッキングじゃないですか!

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■で、トリ前に出ていただいたナポレオンはさすがの手練揃い、3人それぞれが演奏の隅々までかっこいいったらない。ザッパのカバーまでやっくれて俺狂喜。

d130606g.jpg

■ということで最後は我々Galaxy Express 666。なんかもう終わってみると真っ白でよく覚えていませんが、終了後に対バンの方から「CDください」って言われたので良かったんじゃないかと思います! ライブを重ねるとたぶんもっとよくなるので是非皆様引き続きお越しください&誘ってください! 

d130606h.jpg

写真はTwitterから無断で拝借。

■終わってから「一回目からこんないいイベントで、この先どうするの?」とまで言われましたが、次回以降の予定はこんな感じ。どれも面白いと思いますよ! 新曲も作ってお待ちしております(予定)

★7/11(Thu) 新大久保EARTHDOM
w/ 20 GUILDERS, ヒグチケイコ&Manuel Knapp

★7/29(Mon) 東高円寺UFO CLUB
w/ 東洋ノ魔女, 水彩, 底なしのバケツのようにざらざら, yoji&his ghost band(京都)

★8/25(Sun) 落合soup
w/ GALAX(Hiroshi Hasegawa+宮下敬一+東洋之), kito-mizukumi rouber

■記念の一枚。これだけ6が並ぶといいですね!

d130606i.jpg

投稿者 junne : 19:35 | コメント (0) | トラックバック

2013年05月21日

5/18(Sat) BABYMETAL

思わぬ機会をいただいて土曜にZepp Divercity TokyoにてMabymetalのライブを観てきたわけなんですが、予習ほぼゼロで臨んだんだけど、いやー、これが超楽しいのな! 
しかもツアーファイナルの昼夜2公演で、もともと昼公演だけ観る予定だったのが、終わってからうろうろしてるところへ連絡が入り夜公演にも急遽参戦できて思わぬ大充実の一日になった次第。

d130518a.jpg

そもそも会場に向かう電車の車中で向かいに立ってた女の子(かわいい)がスレイヤーのTシャツ着て洋書を読んでる、という段階でTwitterのハッシュタグ「#bookspy」的な観点からも盛り上がってくるわけですが、いざ会場に着いてみると付近(一見シャレオツっぽい建物だが中は普通にイオンみたいなフードコートだったり)を大量に黒いTシャツの軍団が取り巻いてる感じがいい。グッズがいちいち気がきいててロゴとかがちゃんと元ネタがわかる人にはそれだけで楽しめると思います(ダークスローン風とかな!)。普通にスレイヤーとかメイデンのTシャツの人もいるし。
そして会場に入ればSEは延々とメタリカ(マスター~ブラックアルバムあたり)がかかっててそれだけでまた楽しい。サンドマンのイントロでドラムが入ってくるところは条件反射的に燃えざるをえない。

で、ライブ本編ですが、まずメインの子が普通に歌が上手いうえにバンドがすげえちゃんとしてるのであんま振り付けとかが見えなくてもしっかり楽しめる(もちろん見えたほうが全然楽しいけど)。左右の子は歌はほとんどなくて振り付け&合いの手中心って感じなのだけど、なぜかウテナに出てくる「かしらかしらご存知かしら」の影絵の娘を思い出したり。

曲は思ったほどメタルメタルしてるわけでもなくて、普通のアイドルソングにメタルギターがのっただけみたいのなのも結構あったりするけど、それはそれで単調にならなくていいんじゃないかな。
余談だけど「ツインリードってかっこいいなー、大甲子園でできないかなー(無理)」とか、「こないだも思ったけどレーザーってかっこいいなー、Galaxy Express 666でできないかなー」とか素朴に思いました。

MCが全然なくて、代わりに途中何箇所か映像を入れてくるんですが、その中でメタリカのオープニングSEでお馴染みのこの曲を使ってたりして、全体に「わかってるなー」って感じが楽しいんだけど、若い子とかにどのくらい通じてるのかしら

レパートリーの少なさか、児童福祉法的なアレか、ライブ1本45分くらいという短さではあるものの、見てるほうもけっこうなテンションでモッシュしてたりするのでこれはこれでアリだと思うけど、そもそもアイドル+メタルというシンプルな、というかある種出オチ的なコンセプトなだけに今後どういうふうに発展させていくのか。また観たいと思います。
夜の部ではサマソニ出演(メタリカと同じ日、ということでSEから始まって、途中の映像でもメタリカネタが随所に仕込まれてたのはこういうことだったのか!と)が発表に。行っちゃおうかしら、メタリカも久々に観たい気もするし。

しかしライブだと遠目だからわかんなかったけど、写真で見ると普通にコドモですね……2,3年で全然変わっちゃうんだろうなあ。

特にかっちょいいなと思った曲は安定のNARASAKI仕事でありました。

でもこうやってPV見ても、正直ライブのほうがいいなと思う。アイドルは現場で見ないとわかんないですね、っていうのはまあ今さらな話だからおいとくとして、いいバンドがついてると全然違いますよね。ついつい2001年のモーニング娘。にダンス☆マンのバンドがついたら凄かったろうなーとか懐古厨モードになったり。

ちなみになんで見に行こうかと思ったかというと、ぶっちゃけ安田理央さんの「45歳からのアニメ入門」が羨ましかったのです。ということでアイドル入門するとしたら、とりあえずこのへんが入りやすいかなーと。結果すげえ楽しかったんだけど、「アイドル入門」になったかはちょっと疑問ではありました。

投稿者 junne : 13:11 | コメント (0) | トラックバック

2013年05月14日

4/29(Mon)こんなの絶対おかしいよ! vol.4

■6/6のライブに出てもらうHOMMヨが出るというので秋葉原Goodmanに行ってみたら実に20000V~EARTHDOMな感じ、というイベントでした。

■トップバッターはCHEERIO。何度か見たことあるけどそのたびに太ったツインボーカルって強烈だなーと思う。しかも一人がすげえデベソ。それはさておきサウンド的にはScum Banditz~Freaksといったラインのビシっと適度にファニーなフックもあるハードコア。かっこいい!

■そして二番手がHOMMヨ。音源を聴いてて勝手に代表曲なんだろうと思ってたような曲をほとんどやらなかったりした(新曲も結構あるのかな)けど、例によって「ベースがサンダーバードのバンドにハズレはない」の法則どおり大変素晴らしい。後で知ったけど、最近はけっこうライブのたびにセットリストを変えてきてるようですね。そう言われるとまた観たくなるってものだ。つか、サンダーバードを指弾きであれだけ弾きこなすってかなりの腕前ですよね。

d130429a.jpg

■続くMasterpieceは大阪のバンドで、ホーン入の大所帯ハードコア。滅茶苦茶かっこいい! そして最後に久々に滅茶苦茶久々に観るGroundcover。ダブなんだけど根っこがハードコアな感じがRFDとか好きな人(=俺)にはぐっとくるところではないかと。

■てな感じでスタイルも違う4バンドが全部よくてそれだけでもいいイベントだったのだが、それに加えて主催者の提供するフードが大充実! ライブ中も転換の間にチキンやらポテトフライやらが配られたのだが、終演後にはすげえ本格派のカレーが振舞われる。ソースも複数種類あってあいがけにするもよし混ぜるもよし。思わずお代りまでしてしまったよ。

d130429b.jpg

投稿者 junne : 17:04 | コメント (0) | トラックバック

2013年04月25日

ゴールデンウィークの予定

■メモ代わりに。

■4/27-28 神戸(妻の参加する合唱コンサートが目的だが、個人的にはビーフカレーの名店サボイが楽しみ)

■4/29

『こんなの絶対おかしいよ! vol.4』
秋葉原CLUB GOODMAN
open 18:00 / start 18:30
前売 ¥2000 (+1D) / 当日 ¥2300 (+1D)
出演:チェリオ / GROUNDCOVER. / MASTERPEACE(大阪) HOMMヨ

■4/30~5/2 会社(カレンダー通りの営業です)。ただ、時間があれば「間章・著作集・発刊記念企画/AA 7DAYS」に顔を出すかも。

■5/3

『エクス・エクス・ポナイト!』 “ex-ex-ponight!”
渋谷o-nest
OPEN: 16:00 / START: 17:00
当日券のみ DOOR: 3000 (ドリンク別)
【LIVE】
初音階段
菊地成孔 VS Moe and ghosts
湯浅湾 feat. 大谷能生
【TALK】
菊地成孔×千葉雅也
保坂和志×磯崎憲一郎×山下澄人

■5/4

未定(2万電圧にデッドパンとチャーチを観に行くかも)

■5/5

西荻窪ZEN PUSSY
東京都杉並区松庵3-31-14 タカハシハイツ1F
BIC-E, GRANDMOTHERFUCKER, TEN PEN CHEE

■5/6

『兒嶋さんちのカセットを聴く会』
高円寺円盤
19:00-/Charge¥1500
出演:コジマノリオ(ギロチン工場)
聞き手:junne(Galaxy Express 666/大甲子園/Filth)

GW最終日はこちらに軽く飲みに来てください!
(1500円とありますが、これはドリンク込み、しかも500円は東北に寄付されてるはずなので、そんなに高くはないはず)

投稿者 junne : 17:19 | コメント (0) | トラックバック

2013年04月16日

兒嶋さんちの秘蔵カセットを聴く会

5/6(月・祝) 
高円寺円盤
19:00-/Charge¥1500
出演:コジマノリオ(ギロチン工場)
聞き手:junne(Galaxy Express 666/大甲子園/Filth)

■ギロチン工場のギタリスト、コジマノリオさんの住む国分寺市では不燃ゴミの収集が有料になるということで、その前になるべく処分しておこうとカセットを入れた古いダンボールを開けたところそこは意外と宝の山だった! という経緯で発掘された、80年代~90年代にかけて録音・収集された涎もののライヴやデモ音源の数々をみんなで呑みながら拝聴しようという会です。

■聞き手のワタクシも死蔵しているカセットが色々あるので前座として何本か持って行こうかなと。はたして2013年にスーパーボールのカセットを聴くとどんな気分になるのか?

■時間があれば、ご来場のお客様の持参したカセットもかけたいと思います。デッキがなくて聞けないでいるカセットなどお持ちいただければと。また、円盤はここのところカセットに力を入れています。カセット音源のリリースも開始してますし、デザインアンダーグラウンドさんが完璧にリペアした中古ラジカセの販売もしています(今時、新品で売ってるカセットプレイヤーって、せいぜい語学学習くらいの用途しか想定しないチャチいやつが多いんですよね。ハードオフとかに出てるやつも状態がよくないのが多いし)。

■最近は逆にカセットのみのリリースをするバンドなんかも増えてますしね、これを機にカセットを見なおそう!

投稿者 junne : 12:28 | コメント (0) | トラックバック

2013年04月15日

4/13 NOISE FOREST 2013

■行ってきました、すばらしいイベントだったとおもいます!

■各アクト、比較的持ち時間は短かったんだけど、それがショウケース的な感じにならず、短時間に凝縮した演奏をぶつけて来た感じがします。やっぱみんな気合が違うなと。

■あと、ハコのほうも良かった。まず何より音がいい! ノイズで音がいいっていうと笑う人がいますがそういう人は来なくていいです。AMTとか見に行ってても思うんだけど、グッドマンは単にクリアーだとかっていうのとも違った、ちゃんとその音楽性を理解した上での「音の良さ」があるなあと思う。

■手際もよかった。出演者も多く長丁場になるからダラダラするかなーと思ったんだけど、サクサク進行してダレた感じは一切なし。テーブルを使用する人が多かったんだけど、ちゃんと人数分テーブルが用意されててセッティング済みの状態で待機してるのが地味に効いてたんじゃないのかな。なかなかあれだけテーブル用意できるライブハウスって少ないと思う。

■トップバッターのASTROは、2人編成になってから初めて観たと思うんだけど、結構役割分担が明確にあるように感じられて面白かった。初っ端っから気合の入った演奏だっと思います。

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■続くT.美川は音数の少ないイヤーエイクな高周波から始まり、後半は痙攣しながらの絶叫。もう名人芸ですよね。

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■その後が美川さんとASTROの長谷川さんのデュオ。長谷川さんも先ほどのASTROでの演奏から一転した凶悪な演奏で、最後は二人で絶叫。先ほどのASTROでもそうだったんだけど、終わりがピタっと決まってたのは何か事前に決め事があったのかな。アイコンタクトしてる風はなかったんだけど。

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■ここでいったん幕がおり、続けて出てきたのはSolmania。見た目がまずかっこよすぎるよね。ここで初めてエレキギターが登場。ロウ気味のファズギターがかっこいいのと、ベースが入るとやっぱり違うな―と思った。

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■暗転し、ステージ上手側のフロアに置かれた台の上で大西蘭子さんが金盥みたいなのに砂利を入れてそれを踏む音を出すパフォーマンス。一個、二個と小石を落とす音が綺麗に響き渡る。そこからステージに移動し、大西さんと本日の企画者である日野繭子さん、非常階段のJUNKOさんによるトリオ、DFH-M3の演奏開始。

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ツインヴォイス&エレクトロニクスなんだけどヴォイスのスタイルが全然違う。ジュンコさんは例によって終始ハイトーンの絶叫、大西さんはどちらかというとドスの効いた低い声が中心でアクションはちょっとロックっぽい気がする。日野さんの演奏ももう何年ぶりに観るかわかんないくらいだけど、手つきというか、エレクトロニクスにさっと手をかざす動きが昔と一緒でかっこいいんだよ。

■ステージにブロックが持ち込まれ、ガムテも使って厳重なセッティングが始められる。これだけでMasonnaだってわかりますよね(笑)。今回はなぜか機材がトラブル気味で、ブギャーって音は鳴ってるんだけどそれもセッティング調整の音だったり。音が鳴ってる時間は7分くらいあったと思うんだけど(超ロングセット!)、「ワンツースリーフォー!」と叫んで暴れだしてからは2,3分ってところでしょうか。それはそれで面白い、と思わせるところが強みですかね。

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■続きましてはDFH-M3とソルマニア、そして元Angel'in Heavy Syrupのフサオさんのセッション。フサオさんがギター持ってステージに立ってるというだけで感無量なところがあります。白いピンヒールのブーツもかっこいい。

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■最後は大セッションコーナーなのだけど、ここで元MerzubowのBARAさんが登場、故・岩崎さんに捧げる一斗缶ノイズということで、一斗缶を頭にかぶって叩きまくる。

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途中からマゾンナがすごい勢いでマイクで叩いてたけど、あれは強烈だろうなあ。バラさんは一斗缶をかぶったままフロアへ突入、マゾさんもフロアに突入して大暴れ。

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終了後は床がベトベト&ビール瓶が割れたりして大変なことになっておりました。掃除大変だったろうな。

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B00006LF9MSHOCK ROCK
マゾンナ
インディペンデントレーベル 2002-10-25

by G-Tools
B000UTOQQ0Early Works
C.C.C.C.
No Fun Productions 2007-08-28

by G-Tools
B003YCK4ACJunko & Mattin [12 inch Analog]
Junko & Mattin
Tochnit Aleph 2008-12-15

by G-Tools
B008B3ARBUアルケミー箱愚か ~Alchemy Box Is Stupid~ (オリジナル9作品+未発表CD2作品+ライブ映像2作品)
INCAPACITANTS
YOUTH INC. 2012-08-11

by G-Tools
B0054UJWWSLIVE -BIG RIG-
SOLMANIA
Kubitsuri Tapes 2008-02-01

by G-Tools

投稿者 junne : 19:22 | コメント (0) | トラックバック

2013年04月10日

Galaxy Express 666メンバーのライブ情報

GE666.JPG

■ぼくはしばらく予定ないんだけど、ほかのメンバーはしっかり活動しているのでお知らせしておきますよ。

■Risa(Sleeping Beauty)

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21(日)START 18:00 当日1000円 
at 長野スカイ
w/Volt Change/ DRASTIC&BEAT/チャラメラ/パクパクごはん/Rare Earl、

"足利尊氏(1305〜1358)presents 戸愚呂(妹) 合同大説教vol3.2 〜その先の日本へ。"
25(木)open19:00/start19:30 前売1800円/当日2300円
at 六本木新世界
w/sajjanu / Zycos

■Rohco

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ASTRO
"Noise Forest 2013
13(土) open18:30/start19:00 前売3,000/当日¥3,300
at 秋葉原Club Goodman
w/MASONNA / SOLMANIA / T. MIKAWA (from Incapacitants, 非常階段) / DFH-M3:Mayuko Hino(ex.C.C.C.C., Mne-mic)&JUNKO(Hijokaidan) & Ranko Onishi (ex.Mne-mic)

ヒグチケイコ+Sachiko+Rohco
"MICHEL HENRITZI / FUKUOKA RINJI JAPAN TOUR 2013"
25(木) open18:30/start19:00 前売¥2500/当日¥2800
at 高円寺SHOW BOAT
w/Michel Henritzi(Guitar Lap Steel, etc) & 福岡林嗣(Vocal, Violin, etc) / 三社[三上寛(Vocal, Guitar)石塚俊明(Drums)浦邊雅祥(Aito Sax, etc)]

投稿者 junne : 14:05 | コメント (0) | トラックバック

2013年04月09日

Noise Forest 2013

■今週末はこれに行きます。

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<NOISE FOREST 2013>
at 秋葉原Club Goodman
4/13(土) OPEN / START 18:30 / 19:00
adv¥3,000 /door¥3,300(共に1ドリンク別)
【出演】
DFH-M3(Divas From Hell – Monju3)
MASONNA(マゾンナ)
T・MIKAWA(美川俊治/from:非常階段/INCAPACITANTS)
SOLMANIA(ソルマニア)
ASTRO(アストロ)

■マゾンナとソルマニアが一緒に見られるなんてなかなかないですよ! ていうか俺、ソルマニアなんて見るの何年ぶりだろ。たぶん最後に見たのは20000Vで「corrupted + Solmania」っていうのをやった時ではないかと(いや、ソルマニア自体はこないだも東京には来てたので、あくまでぼくが見逃してるってだけなのですが)。

■つか、昨年Bar Issheeで見そこねた(油断してたら予約がいっぱいに……)DFH-M3がたいへんヤバそうである。女性ヴォイス2人+ハーシュノイズって。

■ちなみにこのライブは同名の企画のオーガナイザーであり自身もノイズユニットMonde Bruitsで活動していた岩崎昇平さん(2005年4月14日永眠)を偲ぶ意味合いもある模様。そういえばMonde BruitsのCD持ってたような気がするけどいつのまにか手放してしまったのかな。急にまた聴きたくなりました。

B0000038T7Selected Noise Works 93-94
Monde Bruits
Cedar Glen 1995-08-01

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投稿者 junne : 13:44 | コメント (0) | トラックバック

2013年04月04日

4/3 Core of Bellsレコ発@下北沢THREE

■8時スタートで2バンドという社会人に優しい設定のライブである。DJがずっとメタルをかけてるうちに8時15分くらいからライブスタート。

■ジョニー大蔵大臣&久下惠生。

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要するに水中の曲をギターとドラムだけでやるということなのだが、ドラムが違うとこうも違うかー!と。水中だとコンパクトで小気味いい感じだと思うんだけど、今回はもっと突っ込み気味といいますか。まず1音1音がやたらと重く、基本的には構成もおさえつつ微妙にハズしてきたり。結果としてアングラ的な迫力のある演奏になっていたと思う。

■そして主役のCxOxB。

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いつも意図の図りかねるパフォーマンスを入れてくるバンドという印象なのだが今回はほぼストレートに演奏のみ。27曲入りのニューアルバムの曲をひたすら演奏するというものだったのだが、捻りのあるパワーバイオレンス~カオティックハードコア(ちょっとブラックメタルも)って感じで大変にかっこよかったわ。

B00A0XO1DY芸人の墓
水中、それは苦しい
インディーズ・メーカー 2012-12-07

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B00BQVULJMMethodelic
core of bells
Headz 2013-04-10

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投稿者 junne : 16:14 | コメント (0) | トラックバック

2013年04月02日

週報 2/25-3/3

2/25(Mon)
休み。
鍋横のカレー居酒屋「やるき」へ。タモリ倶楽部で大々的に紹介されて一気に有名になった店である。実際、月曜の夕方5時に行ったのだが6時までにはそこそこの入りになってるくらい。金曜の夜なんか相当混むだろうね。
店主はやるき茶屋の厨房で働いていたインド人。基本的にすべていわゆる居酒屋メニューにスパイスを加えたものばかりなのだけど、品ごとにスパイスやハーブの組み合わせを工夫してる感じなので「全部カレーじゃん!」てことにはならない(いや、全部カレーではあるんだが)。タンドリーチキンが串に刺して出てきたりね。

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DVDで『ぼくのエリ 200歳の少女』を観る。面白かったのだけど、あとでここ(ネタバレだけど)を読んで驚愕。全然ダメじゃんそれ!

B004DNWVIEぼくのエリ 200歳の少女 [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント 2011-02-04

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2/26(Tue) 高円寺のBASEで新譜をたくさん買う。Bollocksの新譜レヴュー欄向け。 円盤でライブを観る。Sleeping Beautyからリーダーだけ不参加の「sb 不完全変態ver.」がおめあてだったのだけどほかの2組もいずれもすごく面白かったのでCD(R)を全部買っちゃいました。あと円盤レーベルからの新譜、柳家小春"小春"も購入。

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2/27(Wed)
坐・高円寺で映画「ひなげし」の上映会&ライブ。予告編だけ見てもすでに「頭痛え」って感じだったのだが、実際に見ると相当頭の痛い映画でした。

2/28(Thu)
仕事をしつつDOMMUNEの間章特番を観る。貴重な映像がたくさんかかったのだが、間章って写真も見たことなかったので、イメージと全然違うので驚いた。たぶん阿部薫とイメージがごっちゃになってたのだと思う。

3/1(Fri)
藤田 直哉『虚構内存在』を読む。力の入った筒井康隆論。筒井の「超虚構」理論および「感情移入」の理論を丁寧に作品および発言から紐解いていく力作。第三部(最終節)で、「超虚構」と「感情移入」によって現在何ができるのか、という話になっていくのだけど、やっぱりそこでそういう話(具体的にはネットの話)になっちゃうのかーっていう気にはなったけど、まあ『朝のガスパール』の先を考えようと思ったら仕方ないわな。

4861824249虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉
藤田 直哉
作品社 2013-01-31

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3/2(Sat)
新宿ハッティでランチ。量的なコストパフォーマンスはけっこうなものだと思うけど(ナン・ライス・カレーともにお代わり自由!)、カレー自体はまあまあかなって感じ。とはいえ、冬季限定で夜はカレー鍋のコースがあり、それが旨いということなので、またそういう時に来たいと思った。

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下北沢Shelterでイライザ・ロイヤル&ザ総括リンチとTexaco Leathermanのスプリットレコ発。全バンド最高! とりあえず写真だけ貼っときます。

プンクボイシネ
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なんと4月でプンクボイシネとしての活動は終了だという。ええー、残念すぎ!という感じですが、今回もトクさんはほとんどステージにおらず縦横無尽にフロアを(ドリンクカウンターのほうまで)駆け巡り、しょっちゅうマイクを落としてながらの熱演。

イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチ
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姐さんだいぶ気合入ってた感じ!MCがかなり感動を呼んでたよ。

ギターウルフ
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ものすごく久々に観たら知らない曲ばっかになっててびっくりした(たぶん青森ロックフェスの1回目以来)しかしやはりかっこいいなー。

Texaco Leatherman
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テキサコについてはビックEこと江川さんとの共演シーンでお送りしました。ちなみに江川さんは総括リンチの曲の中で「好きよシンジ~」って歌ってもらってものすごくニヤけていたということもご報告しておきます。
打ち上げではロックの神様と女王様に囲まれての記念写真を撮らせていただいた。うれしすぎる。

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3/3(Sun)
シェイクスピア『じゃじゃ馬ならし』を読む。これはけっこう普通に失敗作なのでは……。最初に出てきたちょっとトリッキーな設定が全然生きてない。

4560070075じゃじゃ馬ならし シェイクスピア全集 〔7〕 白水Uブックス
ウィリアム・シェイクスピア 小田島 雄志
白水社 1983-01

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投稿者 junne : 18:24 | コメント (0) | トラックバック

2013年04月01日

3/29 WEBスナイパーナイト

■ということで先週末はWEBスナイパーナイトでした。思いの外たくさんのお客さんに来ていただいて、ほんとにありがとうございます。大甲子園としてもこれほどアウェイ感のないライブは珍しいというか、「お母さんは泣いてるぞー」等の温かい声援を受けて気持ちよく演奏させていただきましたよ。

■野獣のリリアンの安田さんのブログにほぼ全出演者の写真入りでライブレポが載ってるのでよかったらそちらもどうぞ。しかし驚くべきなのはあれだけの長丁場でありながら全然タイムテーブルが押さなかったこと。「ちんこー!」「まんこー!」と言ったマトモな大人とは思えないコール&レスポンスが連発されるダメな大人ばかりのイベントなのにそこはちゃんとしてる!これは出演者もさることながら、アウトブレイクならではだよなー。

■そんな進行のテキパキさもあって、オールは正直キツいかなーと思ってたのだけどけっこう大丈夫でした。いや、自分のライブが終わったら完全に息が上がって体力的には死んでたけど。でも退屈とか帰りたいとかもう寝たいとかは全くなし(飲み放題だったので飲みっぱなしだったから翌日は死にそうでしたが)。ほんとに楽しい一晩だった。またやりたいですね!

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写真はFacebookより拝借。

投稿者 junne : 20:56 | コメント (0) | トラックバック

2013年03月29日

最終告知! 今夜は魂の暗部を狙撃するWEBスナイパーナイト!

■いよいよ今夜なので改めてお知らせだ!

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「WEBスナイパーナイト」
開催日時=3月29日(金)23:00~29日(土)5:00まで
料金=
前売り2000円、当日2500円
+1Drink 500円or飲み放題1000円(ただしビールを除く。ビールは一杯200円)
※前売りチケットをご希望の方は下記までメールにてご連絡ください。
web@sniper.jp

※18歳未満入場禁止
入場には顔写真付きの身分証明書が必要です。

会場・問い合わせ先=
四谷アウトブレイク http://www.hor-outbreak.com/index.php
※地図 http://goo.gl/maps/93rLE

【タイムテーブル(予定)】
24:00 OPEN
24:20 黒パイプ
24:50 ゴールドマン&真咲南朋(淫語劇)
01:20 夏川あき(セクシー歌謡)
02:00 Sexless(バンド&パフォーマンス)
02:30 遠藤遊佐(カラオケ歌唱)
02:40 浦野つかさ&諸岡めくそ(DJ&フリースタイルラップ)
03:00 浦野つかさ(DJ)
03:20 大甲子園
03:50 結月里奈(緊縛)
04:30 野獣のリリアン
05:00 tag(DJ)
05:20 終了

詳細はこちら!(アダルト注意)

■ひさびさに大甲子園Tシャツも販売します。諸事情により画像等は載せられないけどかっこいいんだよ!

■物販といえば女王様バンドSEXLESSの物販メニューが大変です

【物販予定品】
ビンタ 300円
金蹴り 500円
鞭( 1発)  300円
鞭(10発)  2000円
縛り  3000円
指名料 500円
※物販は状況によって値段が変わります

■そして野獣のリリアンは蛍光灯&ギターのにっしゃんが本日を最後に一時脱退。光るリリアンが見られるのは今日が最後かも!

■という感じで必見な要素が満載だ! 呑み放題もあるのでみんな呑みに来るといいですよ。

投稿者 junne : 13:44 | コメント (0) | トラックバック

2013年03月27日

3/26 "EARTHDOM presents" ごのせん、Mania Organ、Galakuta、Blastro

■アースダム平日の粋を集めたようなイベントでありました。

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■ちょっと遅れて入場すると最初のバンドが演奏中。

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ごのせんというバンドらしい。見た目はエクスプロイテッドだが演奏はPigmenあたりを思わせるインダストリアル風味なヘヴィ・オルタナティヴ――と思ったらヴォーカル変調させたりループディレイを使ったりとどんどん一筋縄ではいかない感じになっていく。ギターはマネーイズゴッドの人だそうだけど、なかなか面白かった。

■続いてはマニアオルガン。ドラムが見つかったという噂を聞いてたけど本日は一人での演奏。逆ルインズアローン状態といいますか。

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ものすごい爆音ベースに、リズムマシーンもベースのアタックと連動するようになってるのかな? ベースもリズムマシーンも爆音すぎ&歪みすぎでほとんどノイズなんだけど、時折ブレイクでピタっと止まるあたりもかっこいい。孤高な感じすら漂わせる全力疾走でした。

■そして半年ぶりくらいに観るガラクタ。考えてみたら円盤とかゼンプッシーとかそういうところばっかで観ていたのでライヴハウスで観るのは初めてかも。

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音がでかくなると相生さんのギターのソリッドぶりが際立ってますますかっこいいですな。知らない曲ばっかやってるんだけど、膨大にレパートリーが蓄積されてるのか、今でも新曲を作りまくってるのか、どっちなんだろうなんて思いながら拝見しました。あとで聞いたら月に2曲くらい新曲を作ってるので、半年もしたらライブのレパートリーは総とっかえになってるんだそうだ。やはり底知れないバンドだ……。

■最後はBlastro。

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例によってノイズ+ブラストビートという基本コンセプトは全然変わらないのだが、回を重ねることでノイズにもリズムにもバリエーションが増えてきた感じで今までで一番よかったように思う。ライブレコーディングはハードディスクのトラブルかなんかで上手くいかなかったみたいだけど、次回はきっとさらによくなるんじゃないだろうか。

投稿者 junne : 21:17 | コメント (0) | トラックバック

2013年03月19日

3/16 Acid Mothers Temple and The Cosmic Inferno / Space Disco Night 2013 at 秋葉原Club Goodman

■今回のAMT東京公演は「Space Disco Night」と題しての大ディスコ大会。会場に入った時点で宇宙っぽい(笑)デコレーションが施され、BGMも有名ディスコチューン(「Stayin' Alive」とか)に宇宙音シンセがかぶさったものがかかっており、もうバンドが出てくる前からスペースディスコ気分は盛り上がるばかりである。

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■バンドの衣装も見ての通りのド派手ぶり。一曲目からして「I Was Made for Lovin' You Baby」(笑)。

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その後も「ジンギスカン」だのベッタベタなディスコナンバーが続く。大笑いなんだけどギターソロはしっかり爆裂してて超かっこいい。

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今回は元メンバーのピカチュウ(新婚/元あふりらんぽ)も参加のトリプルドラムというのも見どころのひとつだったのだけど、女性ドラマー陣はすぐ前に出てきて歌ったり踊ったりしまくるので、ずっとリズムキープしてるのが志村さんだけ。志村さんほんとすげえなー。

■第一部が終わるとダンスコンテスト! P-FUNKをBGMに、フロア中央で繰り広げられる。パグタスのりっちゃんと志村さんが手をつないで踊る一幕も。一人すげえ本格的なブレイクダンサーがいたな。

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■ダンスコンテストを終え、後半戦もやはりディスコ&ファンク。サイドギターで参加のChangchang(Iviza)は基本的にずっとカッティングに徹してたのだけど、ここへ来て一気にワウファズソロが炸裂。燃える!

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最後は「Pink Lady Lemonade」のディスコバージョンでかっこよく終了……と思いきやなんと最後の最後は「セクシャル・バイオレット・ナンバーワン」(笑)。アホのように踊り倒しました。楽しいったらなかったよ。そうそう、踊るといえば黒パイプのメガネさんがお立ち台ダンサーとして参加! なのだけど、なにせ黒ペイプと比べたらAMTでは尺が10倍くらいになるので、終了後はもうヘトヘト&ドロドロになっておられました。

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B00B0FRR14Cometaryorbital Drive to 2199
Acid Mothers Temple
Nod & Smile Records 2013-04-09

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B007W1Q01ISon of a Bitches Brew
Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O.
Important Records 2012-07-30

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投稿者 junne : 01:00 | コメント (0) | トラックバック

2013年03月01日

週報 2/11-17

2/11(Mon)
中野のDeep Jotyでランチ。入り口付近に立てられた色褪せたメニュー看板とは裏腹に地下に潜る階段を降りて扉を開けるとなかなか小奇麗でオシャレな店なのであった。1000円でカレーが二種類つくセットを注文、マトンカレーとマッシュルームほうれん草カレーを両方辛口で。どちらも割と旨かった。

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中野のスタジオで、とある即興演奏プロジェクトのリハに参加。ルールつきの即興みたいなものだと思うのだがまだルールが確立されておらず、まずはルールを固めるところから作っていく段階という感じなのだけど、プロジェクトの発起人自身が何らかの確信を持って進めてるという感じでもないのでなかなか定まらずにいる。とはいえちょっと面白くなる感じはあったので継続して参加できるといいな。

2/12(Tue)
二日続けてスタジオなんて久々だが、昨日に続いて今度は昨年からやっている新バンドのリハである。前回は急遽病欠したメンバーがいたので全員揃うのは3回目で今年に入ってからは初めてだ。前回やったときにもいい感じになりつつあるなと思ったんだけど、いよいよ形になってきた感触。そろそろライブも入れていこうと思うのでご期待ください。
で、二日続けて同じ楽器とエフェクター構成でスタジオに入ってみて思ったのだが、ぼくのギターは大変に音がよい。大甲子園をはじめ、普段はマーシャルを使うことが多いのだけど、なぜかこの二日間はそうではなくて、昨日はフェンダーで今日はJCを使ってみたところ、なんかいつもよりいい音の気がしてきた。実はマーシャルとの相性のよくないギターだったのだろうか。それともマーシャルを使いこなせてないだけで、マーシャルでももっといい音で鳴らせるのだろうか。もう10年近く弾いてるギターなのにいまさら何を言ってるのかって話ではありますが。
写真はメンバーのろーこさんのインスタグラムより無断拝借。なお、バンド名が「Galaxy Express 666」に仮決定いたしました。

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そして例によってスタジオの後はサイゼリアで2時間半ほど。ノルウェーのマズい菓子の話から始まりなぜか職場の話に。

2/13(Wed)
雪の予報だったのだがまたしてもはずれたようだ。ちょこっと積もってるところがあったから夜のうちにちょっとは降ったのかね。
印刷所が来て打ち合わせ。けっこう丁寧に準備した上で進める感じになりそうで安心感がある。こういうのあんまやったことないのが我ながらいかがなものかとは思いますが。
シェイクスピア『タイタス・アンドロニカス』を読む。実は今年は週に1冊シェイクスピアを(白水社μブックスの小田島訳全集版で)の読むというのを自分に課しているのである。先週読めなかったので今週あたりは2冊読まなきゃなのだが、とりあえずそのペースで行くと9月くらいに全部読める計算である。
『タイタス・アンドロニカス』はタイトルのかっこよさでは『テンペスト』と双璧なんじゃないか(これをバンド名にしてる人たちもいるよね、たしか)。どんな話かは全然知らなかったのだけど、人名なんですね。ローマを舞台にした復讐劇で、ちょっと驚くくらい血腥い話。これ、舞台でリアルにやったらちょっとしたグラン・ギニョールじゃないの。
解説によるとそのえげつなさのせいか、本当にシェイクスピアの著なのかが長年疑われてきたそうである(そもそも原テクストがずっと行方不明で、その発見のエピソードもちょっと面白そうなのだが、何か詳しく書かれた本とかないのかな)。共著なんじゃないかとか、別の著者がいてシェイクスピアはちょっと加筆しただけなんじゃないかとか色々言われてるようなのだけど、少なくとも何人かきわめてシェイクスピアっぽい登場人物がいるのは確かだと思うんだけどな。

4560070067タイタス・アンドロニカス シェイクスピア全集 〔6〕 白水Uブックス
ウィリアム・シェイクスピア 小田島 雄志
白水社 1983-01

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2/14(Thu)
バレンタインデーの思い出とかエピソードといえるものはさほどないのだけど、中学時代に好きだった女の子から義理チョコ(クラス全員に配ってた)をもらって凄く嬉しかった記憶があるのは我ながらいじらしいなと思う。
で、まあバレンタインといえばそんな中学時代からぼくはもうこの曲なのです。

そんな話を日中ちょこちょこと(チョコだけに!)Facebookに書きつけていたら、家に帰ると妻の手作りチョコが待っていました。

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写真集「Voice of Africa」を読むというか見る。かつて厳しい情報統制が敷かれていた南アフリカで、「ラジオに見えないようなラジオ」を作ってなんとか情報を求めていたという、そのラジオの数々を集めたもので、玩具を装ってるものが多いのかな。色使いもカラフルでただ見ていても楽しい。キャットウーマンらしきアダルトなデザインのものが見開きで大々的に使われてるあたりが編集やデザインを手がけた都築響一さんの面目躍如といったところか。

4757207778Voice of AFRICA―南アフリカの偽装ラジオ (ストリートデザインファイル)
ジェニー ロミン 都築 響一
アスペクト 2000-06

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2/15(Fri)
がんばって仕事を終わらせて(というか、結論を月曜に先送りにして)新大久保EARTHDOMへ。新宿三丁目から区役所通りを通り抜け、寿司三昧と松屋(牛丼屋ではなくカムジャタンが絶品な韓国料理の有名店)を横目に見ながらさらに進んで大久保通りに出ると、韓流ストリートのはずれくらいに行き当たるので、そこから新大久保駅方面に進む。そういえば、ぼくが人生上で食べたもっともマズいラーメンのひとつを出す店と、入った瞬間にアンモニアの強烈な匂いがしてきて中華料理屋はいずれも知らないうちに潰れていた。後者はけっこう昔からありそうな構えだったのだが、ここ数年の急激な街の変化には対応できなかったのであろう。まあたぶん二度と行かないから特に寂しいという気持ちもない。

それはさておき新大久保EARTHDOMは7周年期間中でベテラン勢(原爆オナニーズとか奇形児とかFOOLSとか)が連日出演してるわけだが本日はBlastroを見に来たのである。会場に入るとWorm's Meatが演奏中。これまたEARTHDOMには縁の深いバンド。基本的には出演者も客層もハードコア寄りですね。そんな中、Blastroはなんとライブレコーディングを敢行。とはいえ見てるほうからすると、普通のライブよりちょっとマイクが多いくらいで基本的には見る分には全然支障なし。

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昨年初めて見て久々にブッ飛ばされたBlastroだが、ノイズ+ブラストビートという基本線はまったく変更無し、ただブラストながらもリズムパターンを微妙に変えたりといった展開がちょこちょことあるので飽きさせない。いやーかっこよかったわー。リリースも楽しみです。

2/16(Sat)
丸の内エリックサウスでカレー部。ランチミールス(「ミールス」というのは南インドの定食みたいなもの)をいただく。カレー三種類がそれぞれ違った味わい。ライスも2種類と盛りだくさんかつそれぞれが美味しく大満足。

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渋谷WWWで「渋谷ロック革命」。ブッチャーズ(久々だなー)と少年ナイフ。WWWは初めて。映画館跡地なんだけど変わった会場だったな。

投稿者 junne : 12:20 | コメント (0) | トラックバック

2013年02月15日

2/9 すかんち 渋谷公会堂

■すかんち結成30周年ツアーの最終日であるとともに、何年か前に階段から転落して脳挫傷の重症を負ったベースのShima-Changが事故後初めてステージにあがるという、どう考えても見逃せないライブである。とはいえローリーのインタビューを読んだ限りでは「完全復帰」とはやはり言いがたい雰囲気だったので、場合によってはちょっと顔出すだけとかそのくらいかもしれないな、とも思ってはいた。

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■開演10分前くらいに会場につくと、ものすごい行列が。え、なに、まだ開場してないとか?と思ったら物販に並ぶ列だった。ぼくも気になるけど、これに並んでたら始まっちゃうなと思い、ひとまず入場。

■一曲目は30周年にあたって制作されたCD『30th』にも収録されている「OK! Baby Joe」。ドクター田中がドクター田中らしいルックスにもどってるのも嬉しい(前回のブリッツの時には「エグザイルの方ですか?」と言われる始末だったからね)。そしてそのドクター前回からスタミナ不足が懸念されておりましたが、持ち曲「恋人はアンドロイド」を熱唱するとそのまま倒れこみ、袖から出てきた看護スタッフによって運び出される、という小芝居を経ていよいよShima-Changが登場する。

■舞台後方からエレベーターみたいなやつがせり上がり、羽でデコられた車椅子に座るShima-Changの姿。ちゃんとド派手な格好してきてくれてるのも嬉しい。そして車椅子を押してるのは白衣を着たドクターw。けっこう元気そうで、照れ隠しなのかひたすらおちゃらけたノリで通しており、周囲もちょっと苦笑ぎみ。「Sugar Sugar Baby」と「好き好きダーリン」の2曲を歌う。ちょっと音程は怪しいものの最後までしっかり歌い、歌詞が書かれているとおぼしき冊子のようなものを持ち上げてノリノリな姿を見せてくれた。

■という形で前半から中盤にかけてのピークを経て、以降も再開後けっこうな回数を重ねてることもあって、アンコールまで磐石の演奏。最後の「恋のマジックポーション」ではふたたびShima-Changが呼び込まれコーラスで参加。相変わらず軽いノリで通そうとするも最後には泣いちゃってましたが、そりゃあ観てるほうも泣いちゃうってもんです。まだまだリハビリは大変だと思うけど、昔のように元気な姿でステージに復帰してくれるのが待ち遠しい。

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2013年01月04日

12/9 少年ナイフ at 名古屋アポロシアター

■毎年12月になると少年ナイフは「Space Christmas Tour」と題して東名阪のツアーを行うのが恒例になっている。で、今回の東京公演は12月8日。AMT祭とかぶったので困ったなあと思っていたら、ちょうど翌日9日に名古屋公演があるというのだった。これはもう天の配剤としか思えん、ということで速攻でチケットをおさえた次第である。

■初めて行く会場なのだが、東京でナイフがやる会場と比べるとやや小さいかな。このくらいの距離感で見られるならわざわざ名古屋で観る価値もあるよなーと。あと、有料だけどクローク(荷物預かり)があるのはありがたい(旅行中なので荷物が多いの)

■ライブはオープニングSEに「Space Christmas」を使ってスタート。「像のパオパオ」から「動物小唄」に行く流れなんか渋すぎる。ナイフのライブは長年見てるけどこの2曲は初めて聴いた気がする。昔の曲も今のリズム隊が入るとズシっとキマりますねー。

■昨年配信のみでリリースされた「Sweet Christmas」も演奏された。これがまた名曲!7インチ出してほしい。

■とかなんとか、外はほとんど吹雪みたいになってるけど熱く楽しく盛り上がりましたよ。

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2013年01月03日

12/8 AMT祭@TOKUZO

■名古屋TOKUZOで毎年年末に行われている恒例のAMT祭にようやく行くことができたのである。けっこう念願だったのだ。TOKUZO自体初めて入ったのだけど、天井が全体的に高く板張りで、ドリンクカウンターが広いのが特徴かな。「朝5時までやってる居酒屋」を謳っているので、「呑み」に力を入れているのであろう。そのあたりもAMTとの相性のよさがうかがえる(笑)。

■ライブ第一部はジャズファンク風の演奏でスタート(今年の新譜も『Son of a Bitches Brew』だしね)、津山さんの「We Can't Play Jazz! We're just a psychedelic rock band!」の見得にやんやの喝采(海外ツアーでもこれやって受けてたらしい)。ステージも天井が高いのでライトショウも映えますね!

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■第一部が終わったところでオークション大会に突入。メンバーの私物や過去のグッズが続々と投入され、ものによっては結構な値段で次々に落札されている。この売上は打ち上げでのふるまい酒代になるのである。

■と、オークションもひとしきり盛り上がったところで第2部に突入。あるゲストが登場するがここには書けない(苦笑)。「Pink Lady Lemonade」はじめ、AMTクラシックス連発。つくづく思うのは、やはり最新ラインナップの「河端・田畑」のツインギター体制の強力さなのである。盛り上がること盛り上がること!

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■アンコールでは元AMT&TCIのピカチュウも参加しての大団円。楽しいったらなかったわ、また行きたいなー。

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2012年12月10日

12/7 下北沢Three

■HOMMヨ主催による、ガールズバンド特集。4バンド中、男性出演者はAmericoの大谷さんのみ!という企画。Americoに総括リンチなんてこんな俺得企画行かないわけがないでしょうということで久々の下北沢Threeへ。

■会場入りが例によってちょっと遅れちゃってトップバッターのAmericoさんが始まっていたのだが、新曲多めでやってくれて、その新曲がまたどれもいいのである。来年には新譜も出るようなので楽しみー。

アンコールでは主催のHOMMヨのギター/ヴォーカルであるニイマリコさんを迎えて恒例のアレを(あ、でも久々かも)

■続くは初見のFaltsettos。ドリームポップかなと思いきやスパークスみたいな曲があったり、「チェリーボム」カバーはDEVOの「サティスファクション」ばりの捻くれ具合だったりと大変面白いバンドだった! CD-R買っちゃった!

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■イライザ・ロイヤル&ザ総括リンチはレコーディング後ということもあってかグンと演奏力が向上してた気が――あ、でもレコーディングしたのってだいぶ前なんだっけ。始めたばかりのバンドは短期間でグングンよくなったりするのが観てて楽しいよね(大甲子園も最初の3年くらいはそんな感じだったな……)。

■HOMMヨ。佇まいも含めて、ドロっとしてた頃のゆらゆら帝国を思わせるかっこいいバンドだと思います!CD買っちゃった! そして「ベースがサンダーバードのバンドにハズれはない」という法則が今日も証明されたと思った次第。

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2012年12月04日

12/1 Masonna at UFO Club

■マゾンナ活動25周年記念ワンマン、大阪に続く東京編は東高円寺UFOクラブにて開催。大盛況! 会場ではマゾ氏選曲のサイケが流れる。「8時スタート」ということなのだが7時57分くらいから微妙に尿意が……。しかしここでトイレに行ってしまうと、その間にライブが終わっている可能性が大なのでガマンすることにする。

■幸い尿意はそれほど強まらず。15分くらい押したところで幕が開き(UFOクラブはステージに劇場みたいな幕があるのです)、同時に前方に押し寄せて盛り上がるオーディエンス。そしてなんか後ろのほうが騒がしい……と思ったら、ステージは無人、マゾンナは後ろ(楽屋口)から突入して暴れていたのだった。

■いったんステージにあがってからもクラウドサーフあり、ブレイクありのロングセット約3分! ズボンがビリビリに破れる大熱演!(笑) もう大満足ですよ、漏らしもしなかったし。久しぶりな人にも色々会えたし楽しかったなー。

■ということで終演後には記念写真も撮らせていただいた(懐かしい顔も!)

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2012年11月29日

11/26(Mon) 台湾レコードトーク@円盤

■Pagtasのりっちゃんや元Americoの谷内くんが岸野雄一さんと一緒にたびたび台湾にレコードを買いに行っているというのは以前から聞いていて「楽しそうだなー」と思っていたわけだけども、その報告会みたいなイベントが我らが円盤で行われるということなので大喜びで行ってきたわけです。

■とにかく何の手がかりもなくいきなり単身で台湾に行ったみたいで、まずレコードを売っているところを見つけるのがひと苦労だった話から始まり、手探りで買っていくうちに少しずつ点が線になり面になっていく、という楽しさが伝わりまくる内容。俺も行きたいなあ、台湾はもう行かれちゃったからもっと誰も知らない国とかに行ってみたいなあと思いました。が、家に帰ってその話をして、「岸野さんは最初に50枚買ったんだって」と家人に言ったら「絶対ダメ」と言われた次第(苦笑)。

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2012年11月08日

10/31 Penguin House

■ペンギンハウスはちょっと久々だったかも。カレー部副部長こと(笑)川口雅巳さんの企画でした。

■仕事で出遅れて初っ端のPagtasは2曲くらいしか聴けず。しかしこれが実によかった。

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ここ最近のPagtasはりっちゃん(坂田律子)と田畑満さんのデュオ編成が多かったのだけど、今回は田畑さんがヨーロッパツアー中(例によって連日Facebookに面白写真がアップされている。なお、今回のツアーは志村さんもかなり面白い)ということで別編成(まあ過去にも別編成もいろいろやってはいる)。アコギ、エレキ、ドラムという編成なのだけど、このエレキが大変効いており、またドラムがわりとリズムキープというよりはパーカッシヴだったせいもあってか、いつもよりラテン感が強いなーという印象を受けた。この編成でもまたやりたいということなので、次はゆっくり観たい。

■二番手が川口雅巳ニューロックシンジケート。

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相変わらずテレキャスとは思えぬガツンと太い音。アースダムで観たときはアンプがJC2台使いだったのだけど、この日は一台でもやっぱりぶっとい。演奏自体も剛球ロックンロールという感じで滅茶苦茶かっこよかったわ。

■最後のMotherSkyはエレキシタール?、ギター、ベース、ドラムという編成。固定メンバーは上モノの二人であとはライブのたびに変えているらしい。ドラムが元メルトバナナ、現奇形児の須藤さん。サイケセッションものという感じ。どちらかというと須藤さんってビシっと歯切れのいいドラムというイメージがあるので、こういうふわっとした感じの演奏にもうまくハマるのはちょっと発見だったかも。

投稿者 junne : 21:15 | コメント (0) | トラックバック

2012年11月01日

Bring The Noise セットリスト

■先週日曜、小野島大さん主催のDJイベント「Bring The Noise」でDJしてきた。渋谷に向かうバスに乗ってたらたぐさんから電話が。ちょっと遅れそうだから順番変わってくれと(苦笑)。「えー? 俺もたぶんギリギリ間に合うかなくらいですよ」と答えたら「俺もたぶんギリギリ間に合うと思うんだけど」とのこと。まあいいや。

■ということで会場のBar Issheeについて小野島さんといっしーさんにその旨を。「自分が初っ端にしてくれって言ったくせに」と苦笑。やはりスタート時間になっても来る気配がないので順番を交代して自分が初っ端になりました。まあまだお客さんもほとんどいないし、ゆるい感じでロックンロールをかけましたよ。俺的には楽しかった。

Johnny Thunders / In Cold Blood
村八分 / どうしようかな
Led Zeppelin / The Song Remains The Same
すかんち / Mr.タンブリンマン
少年ナイフ / All Can Eat
インセクトタブー / 廃藩置県
水中、それは苦しい / まじんのおのようこ
Americo / Radio is My Friend
Vivian Boys / 処女懐胎
New York Dolls / Fool for You Baby

■たぐさんは結局一時間以上現れず。なんと、帰国したばかりで時計がシンガポール時間のままだった由。なんかもうすげえな。

投稿者 junne : 21:24 | コメント (0) | トラックバック

10/27 すかんち結成30周年ライヴ

■今年は30周年というのをよく聞く気がする。ぱっと思い浮かぶのは少年ナイフにCOBRA。そしてすかんちと筋肉少女帯も結成30周年なのである。ということですかんち結成30周年記念ライブ@赤坂ブリッツに喜び勇んで行ってきましたよ。

■気づいたらチケット取るの出遅れてたため二階の立見席。しかし早めに行ったおかげで割と見やすかった。ワンマンで6時スタートって早くね?と思いながら待ってたら筋少が出てきたのでビックリ(別にサプライズゲストでも何でもなく普通に告知されてたのだけど、なぜか知らなかったのである。というか知らなかったのか、知ってたけど忘れてたのか、それすら定かではない)。しかも一曲目でいきなり「釈迦」!! さらに「サボテンとバントライン」とか「イワンのばか」とか、好きな曲を連発していただいて大満足。MCでの「筋肉少女帯とすかんちといえば、日本のロックの盲点」というのに爆笑。

■そしてすかんちは一曲目に「We Will Rock You」の替え歌から「Mr.タンブリンマン」。かっちょいいいー!と思いつつ、これはShima-Changのコーラスが利いてる曲なので一気にさびしい気持ちに。佐藤研二のベースはもちろん素晴らしいんだけど、この寂しさはやっぱりどうにもならなかったな。と思ってたらなんと来年二月の渋谷公会堂にはもどってくるとの発表があって泣きそうに。

■アンコールでは2バンド合体のセッションタイムに。オーケンがデーモン小暮閣下のメイクで登場、「何やるか全然決めてなかったけど、何やろうか?」なんてトークを引っ張ってるうちに辛くなってくる(笑)。かなり引っ張った挙句に演奏したのが「蝋人形の館」でありました。あー楽しかった。2月は死んでも行かないとな!

投稿者 junne : 20:18 | コメント (0) | トラックバック

2012年10月26日

10/4(Thu) TRASH-UP!!+ダンボール・バット共同企画「第一回 ニューウェイヴ天下御免!」 東高円寺UFOクラブ

■UFOクラブでTrash-Up主催のニューウェーヴバンドを集めたライブがあるというので行ってきたよ。ちょっと出遅れて最初のバンドはたぶん見逃したのでAmericoの途中くらいから。新曲がかなりよかった!

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■ダンボールバット初めて観たんだけど実に楽しい。キッド・クレオールとかってアメリカ人からみたらこんな感じなのかしら。アウトブレイクにも合うきがします。

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■んで、前から観たいと思ってたYou Got A Radioをようやく観れた。CDもよかったけどライブは断然かっこいいですね!

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投稿者 junne : 17:11 | コメント (0) | トラックバック

2012年10月04日

9/16-17 円盤ゼンプッシー

9/16(Sun)
■DVDで『マネーボール』を観る。統計を用いた独自の理論で貧乏球団を立て直そうとするGMの話。ついついカープに応用できるだろうかと思って観てしまいますな。興味深いのは、Wikipediaによればこの理論、「短期決戦」には向かないとのことで、このGMのチームはプレーオフまでは行ってもワールドシリーズに進んだことはないのだという。

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■夕方になって高円寺へ移動。円盤で神戸のフィンガーピッカーシンガーソングライターのタケヤリシュンタ、ソロアルバムのレコ発。最初は久々に観る吐息。スイートソウルサイケとも言うべき恍惚郷。ドラムがパーカッシヴだったせいか、ラテンっぽい印象も受けた。

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■二番手の潮田雄一、なんかこの日はすごくよかったな。なんだろ、歌が強いといいますか。

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■三番手は20ギルダーズ。なのだけど、かなり酔っ払っててこのあたりから記憶が曖昧であります……。

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■最後は本日の主役、タケヤリくん。おめでとうございますー。

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■終了後は例によってたつやで打ち上げに参加。カレーとかワンタンとか恒例の絶品メニューに舌鼓を打ったはずだがよく覚えてない。

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9/17(Mon)
■ものすごい二日酔いで15時くらいまで寝ておりました……。

■夕方ようやく起きだして西荻はZen Pussyへ。敬老の日スペシャル2マン(笑)。まずは話題急上昇中のGalakutaである。お客のノリがいいせいもあってか、テンション高かったなー。

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■そして三上寛ソロ、グレッチを持っての登場。Tシャツがヤバすぎる。演奏ももちろんヤバすぎる。時折プッシーママが額の汗をぬぐってあげてるところが妙にエロかったり(笑)。最後に「夢は夜ひらく」も。

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■Zen Pussyは来年5月で閉店とのこと。すごくいい店だからみんな行こうぜ。

投稿者 junne : 15:17 | コメント (0) | トラックバック

2012年09月16日

9/9(Sun) 日曜が二度来た

■四谷アウトブレイク早朝の部にFilthで早朝バズーカの役割を果たしに行ってまいりました。

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なのだが、やはり眠い! やっぱ頭が働いてないと即興演奏というのはうまくいかないなというのがわかった気がする。あ、でも無意識が働いて普段と違う感じになって結果として面白い感じになっていた可能性はある。なのだけど、それも自分では判断できないくらいボーっとしてたのでよくはわからん……。

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最後はまなぶくんがスタッフにありったけの小銭を持たせて刺身を振舞ってくれました。なめろう旨かったよ!

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■帰って3時間ほど寝る。起きると近所の高校で学祭をやっており、バンド演奏がガンガン聞こえてくる。近所迷惑ではあるが(笑)、まあほほえましいのでOK。なぜか「Burn」とかやってる子たちがいたり、女の子で「ダイアモンド」やってるバンドがいたり。この辺の選曲っていうのは親世代も客層として併せて意識してるってことなのかね。成松さんの見解をお聞きしたいところ。あ、どっちもCMソングか!

■近所のタイ料理屋「バンコックの風」で夕食。以前は座敷だった席が、板をブチぬいて椅子席になっているという豪快なDIYぶりに感銘を受けた。


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投稿者 junne : 16:03 | コメント (0) | トラックバック

9/8(Sat) フリージャズとニューウェーヴ

■DVDで『エンドレス・ワルツ』を鑑賞。灰野さんの髪が黒い!というのはともかく、広田玲央名は鈴木いづみには似てないとはいえいいですなー。ライブシーンがどれもちゃんとしてるところもいい。

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■秋葉原Goodmanへ。BP.!

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キリヒト!

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そして最後はConvex Level! 

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ニューウェーヴのかっこいいところが凝縮されたような3バンドで大変いい企画だったのではないかと(最初のExtrudersは間に合わなくて見逃しましたが、前に見たけどなかなかかっこよかったよ)

投稿者 junne : 15:55 | コメント (0) | トラックバック

9/2-5

9/2(Sun)
■新宿レッドクロスへ。挫・人間というバンドの企画。ミニコミ「Kids These Days」で紹介されているバンドの中でも面白そうなバンドだったので一度見たかったのです。同じく「ktd」でもフィーチャーされてるガールズバンド、ミケトロイズも出演。こちらもおもしろかった。とはいえ挫・人間が圧倒的によいですね。この日のバンドの中では、まあホームゲームだっていうのもあるのだろうが頭ひとつ抜けてた気がするな。また観たい。

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9/3(Mon)
河端さんのブログをヒントに厚揚げ丼みたいなものを作ってみた。厚揚げをフライパンで焦げ目をつけてからだし汁を投入、最後に溶き卵。なのだけど、ちょっと失敗。もっと卵とじっぽくしたかったんだけど加熱しすぎ。卵を投入するのは火を止めてから余熱だけで加熱すればよかったな。ともあれそれをご飯にOn!し、レタスも添えていただきました。まあ旨かったからよし。

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9/4(Tue)
■カレーを作った。これまた河端さんのブログをヒントにご飯を半分、レタスとセロリの千切りを添える。セロリが旨いなー。

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■Gleeシーズン2の最終巻を観る。うーむ、なんか全然終わった感がないですな。

9/5(Wed)
■DOMMUNEで「実写版『女子とニューヨーク』」放映。ゲストの五所純子さんも大変いい仕事をしてくれて素晴らしい内容になったと思います!かえすがえすもこのタイミングでアマゾンに在庫がないのが痛かったなー。

投稿者 junne : 15:19 | コメント (0) | トラックバック

2012年09月11日

8/31(Fri) 責了、ソウルキッチン、中華

■Bollocks004責了!!

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メディア総合研究所 2012-09-13

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■歌舞伎町のSoul Kitchenへライブを観に行く。最初の出演者には間に合わず、二番手のMiss Donutさんから。最後の「Great Big Kiss」で賀句さんが「おっ」ってなっているのが印象に残りました。以前はでかいリズムボックスを使ってたけど、iPhoneになってたね。その他、あちこちのライブハウスに貼られたチラシの写真で顔だけは知っていた人のライブが観れたのも感慨深かったりした。

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■久々に上海小吃へ。あいかわらず旨かった。

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投稿者 junne : 16:54 | コメント (0) | トラックバック

8/26(Sun) 大甲子園@EARTHDOM

■黒パイプさんにお誘いを受け、結婚パーティ(というか結婚6周年パーティという不思議な趣旨の催し)GIGに大甲子園で出演。その前に昼から原宿での一次会パーティにも参加。うわ、新婦(いや、6周年だから新婦じゃないのか。なんて呼んだらいいんだろ)がゾンビメイクだ(笑)。パーティ自体は会場の都合もあるのか1時間ほどで終わったが、最後に伊東篤弘さんのソロ演奏もあったりして楽しい。

■二次会はアースダム。全バンド、かっこいい中にもスカムな感じがあったり、スカムな中にもかっこいい感じがあったりする超楽しい企画だったと思います! 初見の半身不随がヤバかったなー。ただ、ぼくのギターが割りとトラブル続きで自分的にはかなり悔いが残る(それも含めて面白かったと言ってくれる人も結構いたけど、そこはやっぱ本意じゃないよね)

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写真は黒パイプスターダスト氏のInstagramから拝借。

投稿者 junne : 12:44 | コメント (0) | トラックバック

2012年08月25日

8/11(Sat) Free Dommune Zero

■Free Dommune Zeroへ。海浜幕張に着いてメッセに向かう途中に出ているイベント情報とかが「戦国BASARA」のものばかりでDOMMUNEについてはまったく出てないのでちょっと不安になる……。

■DJもそれなりに楽しみつつ、ぼくが主に見たのは結局ノイズ/アヴァンギャルドのラインに偏る感じに。タコはなんか大甲子園みたいなパンクだった。非常階段はピンチヒッターのナスカカー中屋さんによるテルミン等の上物が利いているうえ、ドラムが入るとやっぱかっこいいなーと。最後はもんじゅくんも登場(そして社長が「もんじゅくーーーーんん!!!!!」と絶叫)

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■メルツバウはピラミッド型の櫓から発されるレーザーライトショーもえらくかっこよかった。何年ぶりかで聞いたけど、やはり数多あるノイズの中でも群を抜く構築力の高さは健在ですね。

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■終電で帰るかどうかの分かれ目の時間帯に登場したのが不失者。直前まで迷ってたけどやはり残ってよかった。現在のメンバーでのライブは初めて見たけど、アルバム『光と名づけよう』にも通じる最強のハードロックバンドぶりはやはり強力すぎるのだった。

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■んで、小室哲哉も見るつもりだったのだけど、ちょっと疲れたなーと思ってトークのブースでダラダラしてる間に終わってしまったみたい……。しかし宇川さんムードマン津田さん渋谷慶一郎さんによる音楽配信関係のトークは、さほど新しい話が出たわけではないけど面白かった。ムードマンが言ってたけど、こういう配信サービスは「メジャーレーベルから出たけど売れなくて廃盤になってるもの」を聴く機会につながりやすい、というのは確かにありがたいですよね。とはいえぼくは今回、Music Unlimitedユーザー登録によって入場したのだが、今のとこ継続するかどうかちょっと迷ってはいる。大友さんはフィードバック主体のターンテーブルソロ。こういうの久々に見たかも。裏のブースからの四つ打ちが被さりまくってたのだが、それが逆にかっこよかったり。ジャズドミューンはクリスマスソング特集(笑)。

■最後、マニュエル・ゲッチング待ちをしてる間に力尽きて寝落ち。始まってからもしばらく聴いてたけど(そしてそれはもうすばらしかったのだけど)、体力的にキツくなってきたので5時くらいで退場しました。

■多数の友人知人に会ったんだけど、3人も立て続けに「太った?」というのでイヤになりました……

投稿者 junne : 14:25 | コメント (0) | トラックバック

2012年07月30日

7/21~29の日記を駆け足で

7/21(Sat)
■うちの近所のスナック街みたいなビルに『Another』のでっかい看板が出ている(!)。

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■昼から大甲子園練習。先週の曲、どうにかなりそう。

■友人夫妻がやってきて近所で夕食。奥さんのほうが妻の指圧室のお客さんになってくれたのである。最初に行った店はなんと貸切、次に行ってみたいと思ってた店に行ったらそこも貸切!何これどういうこと、と思いつつれんげ食堂へ。今まで一人か二人でしか行ったことがなかったのだが、やっぱ中華は人数が多いほうが楽しい。福建麺というのにチャレンジしてみたが見た目のエグさとは裏腹に醤油味の焼きうどんという感じでむしろさっぱりしてるくらいだった。クアラルンプール式なのかな。

7/22(Sun)
■高円寺の素人の乱12号店でPagtasの坂田律子さん写真展をやっているというので行ってみる。期間限定古着屋の1パートみたいな展示で、女の子の写真を集めるというコンセプトだった模様。やっぱ黒パイプアンダーウェア姐さんは華があるなあ。

■そんまま三茶へ移動してDavid Bowie Night。

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今回は常連客さんが「DJポリス」として出動、DJ&パフォーマンスで盛り上げてくれました。

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前回のグラム特集をリクエストしてくれた人でもあるのでそっち路線の選曲かなと思いきやむしろダンスチューン中心。ということでむしろぼくがグラム系のロックンロールをかけまくる感じに。さらに急遽ゲストとしてトークで出演してくれたサエキけんぞうさんはプロデューサーとしてのボウイについて語ってくれましたよ。

で、ぼくのセットリスト

set1
This Is not America
Warszawa
Time
Laughing Gnome
Kooks
Black Country Rock
Lady Stardust
1984

set2
Heroes
Boys Keep Swinging
Rebel Rebel
Andy Warhol
John, I'm Only Dancing
Star
Watch That Man
Rosalyn
Hung Onto Yourself
Jean Genie
Ziggy Stardust
Velvet Goldmine
Cracked Actor
Oh! You Pretty Things
Mott The Hoople / All The Young Dudes

7/23
■9月発売のビジネス書の取材。思わぬ延長が入ったりしてまたも6時間とかに及ぶ。

■グローブ座でペペ・トルメント・アスカラール。ペペは結成当初に見て以来。明らかにバンドとして重量感が増している。特に本編終盤の重量級ナンバーの数々は息を呑むくらい。アンコールは対照的に洒脱な曲で固めてきてそれもよかった。

■高田馬場のビストロ「炎としゃぼん」で夕食。コースをお願いした。まずはいきなり岩牡蠣二種!

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そしてじゅんさいとかを寒天で固めた焼き茄子。涼やかでいいですね

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ラタトゥユは茗荷の飾り付けが綺麗

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メインは豚肉のビネガー煮、まあ甘酸っぱく煮た角煮ですよ。これまた旨かった

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デザートにパイナップルとシャーベット。全品おいしゅうございました。

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7/24(火)
■ひたすらテープ起こしに終始した。

7/25(水)
■神宮へ。仕事の都合でちょっと出遅れてしまい、道すがら花火の音を聞く(夏の間は5回に花火が上がるのです)。ついたとたんに堂林のホームランで同点に追いついて盛り上がる。いやがおうにも5月2日のドームを思い出すじゃないですか、ピッチャーもバリントだし。が、その後逆転につながることはなく、結局そのまま両チームともに点が入らないまま延長10回で時間切れ引き分け。天谷のユニフォーム着用で臨んだのだが特に活躍はしてくれなかったな。試合後は漁火で軽く呑む。

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7/26(木)
■ひたすらテープ起こしに終始した。なんか神宮のほうはすごいバカ試合で楽しそうだったのだが。

■スコット・ウエスターフェルド『リヴァイアサン』読了。世界はドイツを中心とした機械文明側と、遺伝子操作により人工的な生物を作って操る「ダーウィニスト」側に分かれて争っている。そんな中、機械文明側のオーストリアで暗殺事件が起こり、世界大戦が始まりかかっている、という第一次大戦時代を舞台にしたステームパンクの話題作第一弾。軽いノリで楽しく読める本だけど、わざわ続きを読むかどうかは微妙かも。

415335001Xリヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
スコット・ウエスターフェルド 小林美幸
早川書房 2011-12-07

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7/27(Fri)
■テープ起こしに明け暮れる。

■閉館寸前の図書館に滑り込んで返却&予約してた本を借りる。渋谷区立図書館は予約の取り置き期間が1週間に短縮されたのでちょっとあわただしい。

■テープ起こし、自分の担当分がようやく終わったので呑んで帰る。一軒目酒場でひとりさびしくハイボールを2杯……。

7/28(土)
■映画を観にいこうと思ってたのだけど、急遽Forestlimitに変更。狂うクルーと黒パイプのライブだったのだ。家でヴィシソワーズなんか作ってたのでちょっと遅くなっちゃったけど8時半くらいに行ってもたぶんまだ狂うの演奏が前半くらい。あいかわらずかっこいいな!

■続く黒パイプも久々の大人数バージョン。あの決して広くないフォレストリミットでポールダンサー3名を含めて、総勢何人いたかもわからない人々が所狭しと蠢く。動画をフルで撮ったので後でアップしますね。

■そしてDJはASTRO氏。これがまたいい感じにベタなロックDJ。しかもミキサーにラップトップ2台つなぎというある意味大技。たぶんPCDJソフトとか使ってないと思う。大変楽しくフラフラになって帰宅(帰り道のことはよく覚えてないが、帰る前に新バンドを結成したことは覚えている)

7/29(日)
■ものすごい二日酔いで午後1時半まで寝ていた。

■居間とダイニングを掃除してからふたたび布団に倒れこみ、清水アリカ『昆虫の記憶による網膜貯蔵シェルター、及びアンテナ』を読む。エッセイ、書評、対談などを集めた、まあ雑文集といっていいだろう。随所でバロウズに言及しているあたりが二日酔いの真夏の午後にはふさわしいように思わなくもない。とにかく90年代!としかいいようのない一冊。この著者が今生きていたら何をしていただろうか。そう考えると90年代に活躍したライターたちってけっこう苦戦してるような気もする。

4901477935昆虫の記憶による網膜貯蔵シェルター、及びアンテナ
清水 アリカ
月曜社 2012-04

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■夜はUFOクラブへ。インベスターズ、Vivian Boys、ガソリン、Rockbottom、Violetsと、初見のバンドも含めてかっちょいいバンドばかりの楽しい夜。いつ見てもガソリンは神だ。

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7月中旬の日記を駆け足で

7/11(Wed)
■ハチ食品のレトルトキーマカレー。ハチのレトルトは安いし品数も豊富だし大変すばらしいですよね。

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■新刊の装丁ミーティング。デザイナーさんがさらさらとラフのさらにラフみたいなやつをその場で描いていくんだけど、見る見るイメージができていくのですげえなあと思った。ぼくのほうの問題でかなり発売が延びちゃった本なのでここからマキでがんばります。

7/12(Thu)
■鳥居賀句さんが歌舞伎町で始めたバー「Soul Kitchen」に行ってきました。いやーいいお店でしたよ! 数々の名盤のジャケットが飾られる中で適度に渋いロックがかかり、お値段もそんなにお高くなく。で、お店始めるって言ってもなんかプロデューサー的に誰か若いのにカウンター立たせておいて自分は居るだけ、みたいな感じかなと正直思ってたのだけど、賀句さんが一人でやってるのね。気さくにロックレジェントたちの書けないような話をバンバンしてくれるの。「どうせもうすぐ死ぬからその前にバクロ本だそうかな!」と豪快に笑っておられましたが、いやいやまだまだでしょう。

7/13(Fri)
■吉祥寺の沖縄料理屋(バウスの近く)で晩御飯。

■続けてくじら屋へ。2年ぶりくらいに行ったけどやはりいい店。今度はまたゆっくり来たいものである。なぜか初期DxIxEの話をしたりした。DxIxEまた観たいなー。

7/14(Sat)
■久々にに大甲子園練習。新曲というか新レパートリーの練習に費やす。できるのかなこれ……。

■一度帰宅してから西荻へ。Zen Pussyでライブ。Ten Pen Chee、Galakuta、Kito Mizukumi Roberというイカしたトリオバンド3本立て。一部で話題のGalakutaがようやく見れてよかった。「それなりのワインはセクシー」って超クールな曲名だな。

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■駅前で軽く一杯やって帰ろうと思い戎に入ったのだが、財布に1000円しか入ってなかった。すぐ気づいてよかった(汗)。

7/15(Sun)
■円盤の夏祭りとか横浜スタジアムとか行きたいところは色々あったのだけど、金もないのでおとなしく家でゲラ校正。

■舞茸がまだあったので鶏肉と一緒にペペロンチーノを作る。もらいものの大蒜が効いていて超旨かった。

■天谷のユニフォーム着用でテレビ応援。大勝! 野村が防御率トップに!

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7/16(Mon)
■今日も出かけずにゲラ校正。

■昨日に続いてユニフォーム着用で自宅観戦。またしても快勝。大竹はいいねえ! ついにカープは借金返済。これからが勝負ですよ。


7/17(Tue)
■ここ二週間くらいずっと仕事がバタバタし続けているのだが、今日もまた引き続きバタバタしている。なのにEvernoteの整理とか始めちゃうのが我ながら大変にわかりやすい。

■8回まで2対0で負けてたので「ああ、これは負けたかな」と思ったら気づくと勝っていた。なんと石原のサヨナラスクイズ! カープらしい、石原らしい勝ち方で大変すばらしい。貯金がついたよ!!

■そろそろもらえませんか……?と連絡したデータが実はすでに金曜に送られていたことが発覚。会社のメールサーバにちょこちょこ遅延が発生しているという話は聞いていたのだが、さすがに金曜に送ったメールが未だに届かないってのはおかしいよな。うーむ。

7/18(Wed)
■ソニーのサブスクリプション制音楽配信サービス「Music Unlimited」に加入してみた。Napsterがとても楽しかったので、あの楽しさが戻ってくるかなーと。とりあえずブラウザ上で完結しているところがいいいですね。洋楽中心に1000万曲とのこと。ソニーのサービスなのにソニーの邦楽がないっていう笑い話は散々されてるけど、別に日本のメジャーの音楽を聞きたいとはあんま思わないからまあいいや。洋楽の新しいところを色々チェックしたいというのが一番自分には重要なので、ひとまずエレキングのレビューに最近取り上げられたやつを色々と検索してみたんだけど、うーん、あんまりないね。同じアーティストの旧作はあったりするんだけど。ちょっと待てば入るのかな。まあもうちょっといじってみます。

■カープは負けたがヤクルトが(DeNAに)負けてくれたので三位で前半戦を折り返すことに。なんと15年ぶりだとか! 横浜に足を向けて寝られませんね……。

7/19(Thu)
■またしてもメールの不達が発覚。会社メールの不達、深刻かも……。

7/20(Fri)
■エレキングからアンケートのお願いが来たのでちゃちゃっと書いた(後日掲載→こちら

投稿者 junne : 18:04 | コメント (0) | トラックバック

2012年07月27日

7月上旬の日記を駆け足で

7/1
■池袋のロサでインド映画『ロボット』を観る。前から観たかったのよ! まず映画会社のロゴに続いて例によってタイトルより先に「SUPER STAR RAJINI」というのが出てくるんだけど、やはり『ムトゥ』から十数年経ってるだけにそこもCGで超グレードアップしており、まずそこで笑う。途中までのヌルい感じと終盤の怒涛のCGアクションの落差がものすげえな。

7/2 妻が開業します
■こっちで書いたことがあったかどうか忘れちゃったけど、妻はぼくと結婚した時点では日本指圧専門学校というところに通っていたのである(なので身分的には学生だったのだ。映画も学生料金で見れたらしい)。なのだけど、この春無事に卒業。あんま指圧マッサージの国家資格をゲットして、某マッサージ屋でバイトしながら開業するための物件を探していたのである(なので身分的にはフリーターである)。物件探しでは色々な人に相談に乗ってもらったりしてその節はありがとうございましたなのだけど、結局なんと自宅から徒歩30秒のところで空き物件が出たので、そちらで開業することにした次第。で、内装工事とか色々やってたのだけど、なにやら大変縁起のいい日だとかで、7/8開業と決定いたしました。

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7/3
■代々木と書館に資料が届いたというので借りにいくことに。道すがらカレーの名店ライオンシェアがあるので立ち寄ってランチにする。キーマカリーと、トマトとチキンのカリー。トマトをホールで入れるのもこれはこれで旨いですね。しかしながら本来の目的である図書館のほうは、火曜が休館日なのだった……。

■夜は打ち合わせを兼ねて中目黒のスペインバルへ。なかなかいいお店だったのでまた個人的にも来たいところ。

7/4
■久々にアースダム。遅れて行ったので既にトリ前のバンドが演奏中。アダアというバンドで、「知らないな」と思ってたのだがステージを見ると知ってる顔ぶれが(笑)。マニアオルガン&Money Is Godのツインベース体制による爆音ジャンク。超かっこいい。
そして最後は四人編成のギロチン工場という珍しいものを。最後に当たりまえのようにビックEの江川さんが乱入していくのが面白かったw

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7/5
■某フリーの書店営業の方に色々相談をする。中身が解る人が営業するとやっぱ違う気がするんだよ。

7/6
■「Bollocks 003」に見本出しで取次をまわる。神保町カーマでチキンカレー。うめえ。

■帰宅のタイミングが妻と同じくらいだったので晩御飯を作る。しかし12時過ぎに帰ってポトフとか作り始めるもんじゃないですね。なんだかんだで実際に食べるのが1時過ぎになってしまった……。

7/7
■例によって昨日のポトフをカレーにする。

■タワレコ新宿店で少年ナイフのインストア。新譜の曲を何曲か演奏してからトークにはマーティ・フリードマンが登場。ナイフのライブでマーティがゲスト出演するというのが過去に2回あってどちらもぼくは見てるのである。「コブラvsマングース」のギターソロはほんとすごかったな。というか最初に出たときは前説もしてたよね(笑)。

■新大久保に移動してSlight Slappersレコ発@EARTHDOM。盛況ですね! 音楽性が全然違うバンドが集まったので1バンドごとに前のほうの客層がガラっと変わるのが面白い。しかしやはりスラスラは最強だな!

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7/8
■妻の指圧室が開業。ひとまずFacebookページなど「いいね!」してみてくださいな。ちなみに第一号のお客様はうちの母でした(笑)。お花もたくさんいただきまして、ありがとうございましたー。

■少年ナイフのライブ@O-NEST。やはり今のバンドの好調さが伝わりまくる最高な内容。トリオバンドだとボーカルとってる人はマイクの前を基本的に動けないので、りつこさんみたいに動きのある人が横にいると見た目的にも映えるよなー。「Devil House」なんてやってくれてとても嬉しい。

7/9
■5時間に及ぶ取材。さすがに疲れるね……

■おにんことアメリコが爆音映画祭でライブをやるというのだが、なぜか7時くらいからだと思っていて行けないと思い込んでいたのである。実は9時15分からだったと気づいたら俄然行く気に。9時半近くに仕事が終わったので後半くらいは見れるかなと吉祥寺へゴー。おにんこの最後の3曲と、アメリコをフルで観ることができた。せっかくの映画館でのライブということで、Trash-Upの屑山編集長によるVJがつく(これがまた最高!!)。

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■アメリコのお二人と中華一番館で軽く呑んで帰る。月曜から終電で帰るってちょっとアレですよね……。

7/10
■会社の電話が突然止まり、急遽対応。なんかNTT側の問題だったらしいのだがよくわからず。

投稿者 junne : 13:47 | コメント (0) | トラックバック

2012年07月19日

オトナとコドモの学園祭 2012年夏

**7/31追記。出演者一部変更になりました!

■かなり楽しそうな企画があるのでおしらせだ!! 未だ未定の事項も多いのですがさすがにあと2週間ちょっとなので告知しないとマズい(汗)

□オトナとコドモの学園祭
■日時:8/5(Sun) Open15:30/Start16:00
■会場:四谷アウトブレイク
http://www.hor-outbreak.com/index.php
■ライブ:モーモーシーラカンス/JAT/イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ/大甲子園&more?
■トーク:イライザの出張人生相談
■こだまやカレー、指圧マッサージ

■ミニコミ「Kids These Days」の成松哲さんとの共同企画です。「いまどきの10代に聞いたリアルな『けいおん!』の話」というサブタイトルのついた同誌はタイトルどおり数々の10代バンドのインタヴューや膨大な学園祭取材(コピーバンドの曲目統計とかほんとに労作ですよ)に基づいていまどきの高校生バンド事情を探っているもの(超面白いですよ!)

■そもそものきっかけは成松さんの、昨年秋にやはり学園祭取材中のツイート。

で、「それはぼくがおごってあげないと!」とレスポンスしたら「じゃあ紹介するからおごってあげてください」という流れに(笑)。で、ちょっと時間は空いたけどこの時期の取材の成果である「Kids These Days vol.2」が出た後に、話題のバンドJATのみなさんと横浜の魔窟みたいな中華料理屋で会食とあいなったわけです。

■んで、まあただメシおごってそれでおしまいってのもナンなので、だったら何かの企画につなげようということで、10代の女の子を大甲子園と対バンさせるというタチの悪いセクハラ企画が成立。せっかくなので色々ブースとか出して学園祭っぽくしようと思い、懐の深さには定評のあるアウトブレイクさんに相談したら即決!という流れになったわけです。

■で、模擬店をいろいろ楽しんでもらうべく幕間は長めに取ります。その間、トークもやろうということで、弊社刊行の「Bollocks」で人生相談連載を開始したイライザ・ロイヤルをお招きしました。10代のお悩みに答えていただきます(たぶん何も解決しません!)。というかお悩みに答えてもらった上にライブまでしていただきます。そういえば総括リンチのギターも20歳かそのくらいなので、年少組の出演者とほとんど歳変わらないんですよね。

■さらに年少組出演者としてJATの後輩(受験生!w)、Helloというバンドを呼んでもらいました。「Kids These Days vpl.2」を読んだ方にはおなじみの「ギターアンプの音が出ねぇ!」のバンドですw。
(7/31追記)Helloは受験勉強がアレでアレしたので急遽辞退、なんとさらに年齢層が下がり高校2年生の3ピースガールズバンド「モーモーシーラカンス」の出演が決定!

■模擬店では妻が指圧ブースを出店する他、各方面に打診中ですのでお楽しみに!

■長くなりましたが最後に出演者のライブ映像などをお楽しみください。

投稿者 junne : 11:40 | コメント (0) | トラックバック

2012年06月27日

5/31(Thu) 保坂和志の饒舌

■ということでDOMMUNEでの「佐々木敦の小説家の饒舌」、ゲストに保坂和志さんをお迎えしてお届けした。作品についての話ももちろん大変興味深い一方で、「Ustream見てる人たちも今すぐデモに行ったほうがいいですよ」なんて発言も飛び出す。出版業界が駄目になったときに備えて自分も場末のブルースマンみたいにあちこちでトークをして食っていけないかと思って人前で喋る機会を増やしてる、という話もなんだかすげえなあと思った。

4944124473小説家の饒舌
佐々木 敦
メディア総合研究所 2011-07-23

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投稿者 junne : 20:59 | コメント (0) | トラックバック

2012年05月30日

5/21(Mon) 5・21

■仕事も早々に代官山へ。UNITでEP-4である。そう、「EP-4 5・21」ですよ!

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会場はすしずめ&年齢層は当然のごとく高い。オープニングのDJは面白かったと思うんだけど(現代音楽にトライバルなパーカッションを被せたような曲からジュークへ、みたいな)、あの身動きとれない状況だとちょっとキツかったかも。

■オプトラム伊東さんのソロ演奏にフェードインする形でEP-4演奏を開始したところはなかなかにカッコよかったと思う。思ったより熱量の高い演奏で特にドラムに重量感があってかっこよかったけど、せっかくだから前のほうで見ればよかったな(後ろのほうで身動き取れないままモニタごしに観ていたのです)。

■しかしまあ近年まれに見る知り合い遭遇率の高いライヴであった。二ケタ超えたのっていつ以来だろ。

投稿者 junne : 20:06 | コメント (0) | トラックバック

5/20(Sun) 低テンションでライヴに臨む

■マエケンがすばらしいピッチングをしてさらに前田神がいいところで重要な追加点をたたき出し、8回裏時点で0対4とリードしていたわけだがなんと9回に5失点という我が目を疑う事態に。

■ということでライヴを前にしてテンション最低に。それでもなぜかライヴ自体は大変盛り上がったのでよしとしたい。お客さんに助けられた感じだけどねえ。

■終了後は特に打ち上げもないということなので、代々木八幡駅近くの韓国料理屋で軽く食事。カウントダウンに入ったレバ刺しを美味しくいただきました。

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投稿者 junne : 20:00 | コメント (0) | トラックバック

2012年05月10日

4/28(Sat) Wedding DJ

■友人の結婚パーティでDJをやることになっていたので、先日に続きジャケットを着用して外出した。ついでに赤いヒラヒラのブラウスも着用。選曲はこんな感じでお送りしました(一応、選曲に合わせた服装のつもりだったのである)

Bohemians / 君は薔薇より美しい
Sweet / Action
Cheap Trick / I want you to want me
Gene Vincent / She She Little Sheila
Elvis Presley / Girl Happy
Americo / 恋のメロディ
少年ナイフ / Top of the World
Vivian Boys / Heat Wave

投稿者 junne : 13:16 | コメント (0) | トラックバック

2012年04月20日

4/6-8

4/6(Sat)
■高円寺で打ち合わせ。例によって雑談のほうが長くなる傾向が。

■南池袋ミュージックオルグへ。広い意味でのフォークな企画、なのかな。トップバッターはU.G.MANの谷口さん率いるFolk Shock Suckers。これはショックだ!

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大男が極端に小さな椅子にちんまりと座り、アコギで朗々と日本語詞を歌い(なぜか対バンの酒井さんをディスったりしながら・笑)、一転してベースとドラムが入って初期USパンクみたいになる……うーん、全然この説明じゃ伝わらないな(苦笑)。

■続いてTHE BITEの酒井大明さんソロ。

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THE BITEは一時期異常に観に行ってたんだけど、なぜか間が空いてしまって酒井さんの歌やギターを聴くのはかなり久々。沁みる新曲もあればTHE BITEやBREAKfASTの曲もあり。また観たいですな。

■そして最後は三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター。

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テレキャスをJCに直で繋いでてなんでこんなサイケデリックサウンドになるのかまったく謎。三沢さんはかなり酩酊しておられたがその辺も温いノリが心地よい。また観ます!

4/7(Sat)
■鶯谷What's UpでDIGZIGを観る。なんか、川上さんが移動の際に腰をいわしたらしいのだが、そんなことは微塵くらいにしか感じさせない(笑)狂熱のライヴ。お店自体がバーに無理やり機材を持ち込んでるようなシチュエーションなので、所狭しと暴れまくる感じが大変に格好よかった。

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4/8(Sun)
■毎年恒例の花見。

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例によっていつもの花見料理三点セット「ラタトゥユ」「チャーシュー」「筍ご飯」を持参した(この界隈では「ラタトゥユで株を上げた男」といわれているのである)。

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あと、「キジマカナエレシピのキッシュ」が超旨かった。ありゃあ騙されますぜ。

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2012年02月09日

2/7 iZOOMi Rockers, OMJQ, JOJO広重 at Bar Isshee

■2月7日は誕生日でありまして37歳になったわけなのだけれども、まあ特にめでたいということもないのでライヴを見に行ったよ。例によって仕事が終わらなかったのでちょっと遅刻。

■8時半くらいにBar Issheeに入ったらトップバッターのiZoomi Rockersが演奏中。サウンドクラウドでは聴いてたけどライヴのほうがかっこいいですね。今回から?ベースが生になったということなのだが、どうせならドラムも入れちゃえばいいのにと思いました。低音がガツンと出る箱で観たいかも。

■ていうか店に入ったら入り口近くまで人が溢れている!すげえ、こんな混んでるの!? と思ったのだが、どうも演奏でスペースをたくさん使っていた模様です(それでも平日にしてはたくさん入ってたけど)

■続けて登場したのはOMJQ(笑)というフリージャズバンド。学生さんだということでみんな若いのだが、ジャズというよりニヒリスト・スパズム・バンドとかを思わせる変なインプロヴィゼーションでなかなか面白い。

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■最後はJOJO広重ソロ。アンプは小さいが音はでかい。カバー曲多めで、ジャックス、INU(「メシ食うな」!)など色々やったのだが、2曲目にやったレナード・コーエンの「ハレルヤ」が滅茶苦茶よかった。ライヴの途中、地震が来たのだけど、なんかそこまで含めて演奏のような凄みが。

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投稿者 junne : 12:41 | コメント (0) | トラックバック

2012年02月07日

1/27 高円寺電子音楽団

■昨年のマイブームのひとつとして韓国ロック/韓国サイケというのがある。震災直後にライヴを観たTamyoだったり、来日は見逃したけどもチャン・ギハと顔たちだったりといった現役バンドもさることながら、60~70年代のコリアンサイケがなんと言っても面白くてね。

■で、コリアンサイケの両巨頭といえば、おそらく文句なくシン・ジョンヒョン先生とサヌリムなわけです。シン先生は韓国ロックの父と呼ばれる偉大なギタリストであり、いわば内田裕也と細野晴臣を一人で兼ねたような存在(だと思う)。そしてサヌリムはキム三兄弟率いる「韓国の裸のラリーズ」(と、ディスクユニオンのサイトに書いてあった)である。

■そんなシン・ジョンヒョン先生の正統な後継者である次男坊のシン・ユンチョルと、現在のサヌリムのメンバーでありチャン・ギハと顔たちなどいまや韓国ロックシーンになくてはならない存在である長谷川陽平という、現代コリアン・サイケ二大ギタリストが来日!しかもペンギンハウスにやってくる!ということで風邪ひいてたけど頑張って観に行きましたよ。

■仕事が終わらずちょっと遅れたので、対バンのAmericoは半分くらい(たぶん)しか観れなかったのだけど、動画を撮ってみました。iPhoneで動画撮るの初めてなんだけど全然OKですね。最新CD-R収録曲!

■そして続けて登場したのが「高円寺電子音楽団」。シン・ユンチョルのソウル電子音楽団をもじったネーミング。SGにエフェクターをたくさんならべた長谷川さんと、ストラトをワウのみで鳴らすユンチョルさん(このストラトがまた年季の入ったギターでかっこいいのです)。

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一曲目からガツンと太いリフに、ソロでは韓国ロック独特の音階が飛び出す。かっこいいわ! ソロの応酬が多く、一曲あたりの尺は長め。サイケデリック! 本編ラストは「ワイルド・シング」のカバー!

■かっちょいいーー!って思ってたらアンコールではシン・ジョンヒョン先生の代表曲「美人」を演奏。あとで「これは内田也哉子が『コミック雑誌なんかいらない』を歌ってるようなものですよ!」って説明したのだけどちょっと違う気もする。

■ということで物販ではソウル電子音楽団のCDを購入。いまや本国でも入手困難という第一集と、昨年リリースの第二集をまとめて買い求めてホクホクである。

B0055CGW28LIFE IS STRANGE (DELUXE EDITION)(2CD)/ソウル電子音楽団


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投稿者 junne : 12:51 | コメント (0) | トラックバック

2012年01月16日

David Bowie Night

■その後も順調に更新が滞り続けている当ブログですが、1/8に恒例のボウイナイトが行われました。ボウイ65歳を祝うグラム特集。特定時期・ジャンルの特集っていうのは初の試みだったわけだが、いやー正直かける曲がかなり限られてくるので各DJかなり苦労のあとが。

■ということでぼくのセットリストはこんなでした。半分がボウイじゃない。しかもルー・リードで始まりルー・リードで終わる。とはいえ楽しかったです。次回はたぶん通常営業にもどって夏開催。

Set1
Lou Reed / Vicious
1984
Slade / Get Down and Get With It
Suzy Quatro / Devil Gate Drive
Cracked Actor
Oh! You Pretty Things
Soul Love
DoDo
Where Have All The Good Times Gone?

Set2
Changes
Velvet goldmine
Mick Ronson / Hey Ma Get Papa
Roxy Music / Love is a Drug
Sparks / At Home At Work At Play
Andy Warhol
Diamond Dogs
Starman

Set3
T.Rex / 20th Century Boy
Sweet / Action
Rebel Rebel
Kenny fancy pants/ Fancy Pants
Wizzard / Rock'n'Roll Winter
Young Parisian / Glitter Sateliter
Star
Iggy & The Stooges / Searcn & Destroy
Lou Reed / White Light/White Heat

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2011年10月26日

10/13(Thu) 麻婆豆腐は宇宙

■なかなか奇妙なイベントに行ってまいりました。会場は流石の円盤。店に入るといきなり真ん中にゴザが敷かれ、奥にはカセットコンロと各種調味料、調理器具が置かれている。

■最初は田畑さんによる「麻婆豆腐&ギター」。文字通り、会場に設置されたコンロで麻婆豆腐を作り、鍋のカタカタいう音なんかをマイクで拾ってループさせながらギターを弾くというものである。

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最初のほうこそ「中華風のフレーズを弾いております」とか言って余裕があったものの、後半になるとやはり炒め物しながらギターを弾くのはなかなか難しく、それでも色々と工夫を凝らしてるあたりがさすがでありました。出来上がった麻婆豆腐も旨かったよ!

■プリミ恥部白井さんによるアコギ(とはいえアンプにはつないでて、かなりリバーヴを深くかけてた気がする)弾き語りに田畑さんがエレキを乗せた演奏および、「宇宙マッサージ」+田畑さんによるBGM。

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宇宙マッサージのBGMもROVO風(「宇宙といったらこれやろ」だって・笑)の反復もの、ちょっと不穏な感じのクラウトロック風、はては「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」の日本語カバーまで。2時間くらいずーっとギターを弾いている感じで、さすがに「疲れてきた」と。そりゃそうですよ。

■思い返しても変なイベントであった。さすが円盤。

投稿者 junne : 13:06 | コメント (0) | トラックバック

2011年10月13日

10/12(Wed) EARTHDOM

■電車に乗り、扉際に立って本を読もうと鞄を開けたら文庫本が落ち、そのまま線路へ……。急いでたので諦めたけど、図書館の本じゃなくて良かったな。読み終わった本だったし。

■そうして一路新大久保へ。EARTHDOMに入るともう川口雅巳ニューロックシンジケートの演奏が始まっていた。

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音でかい!いやまあEARTHDOMは基本的にいつも爆音なんだけど、テレキャスなのに音が太いのがすげえなあと思った。JC二台鳴らしてるからかしら。シン・ジョンヒョン先生の「美人」カバーもあり。最後の曲はベースも凄いドライヴ感があってかっこよかった。ロックバンドがやりたいなあと思わせる演奏。

■次のビデカズ2も久々に見たけど相変わらずかっこいい。あとで聞いたら「今日は珍しくモニターでギターの音程が聞こえた」とのこと(笑)。普段は固まりがぶつかってくるだけだそうで。

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以前、早川さんがEARTHDOMのブッキング担当だった頃に「FilthとMoneyでやろうよ!」って言ってくれてたので見たいと思ってたMoney Is Godがようやく見れて嬉しい。スラッジかと思ってたんだけど、むしろミディアムテンポのハードコアって感じで渋かっこよかった!

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2011年10月11日

10/10(Mon) 林由美香名作集 / 水中、それは苦しい

■柳下さんがザ・インタヴューズでレコメンドしていたDVD「ヘンリー塚本の世界 心に残る林由美香名作集」を観終える。林由美香出演のAVを集めたもの。360分もあるのでちょっとずつ観てたの。妻と一緒に観るものでもないのでなるべく居ないときを見計らいつつ(笑)。基本的には「夫以外の男と云々」っていうタイトルのついた主婦役が多いのだけど、時代劇やら戦中もの、剣道部の顧問役によるレズもの、連合赤軍みたいな山岳ゲリラ、捕虜となった女性兵士など、色んな役をやってるのだねえ。そして「遺作」である「仰げば尊し」のラストには言葉を失う。本当に美しいシーンだと思う。

B000GIXGQQヘンリー塚本の世界 心に残る 林由美香名作集 豪華2枚組 [DVD]
FAプロ 2006-07-10

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■水中、それは苦しいのワンマンが行われるということで一路渋谷へ。O-NESTに入ると元気いいぞうがソウルフルに般若心経を熱唱中(笑)。「不審者を見たら110番」と連呼するラップ?がちょっとECDみたいだった(連呼ってだけだけど)。

■張り切って最前列で臨む。前説に「メトコちゃん」が登場し、「撲殺天使ドクロちゃん」を。面白かった(笑)。

なんとライヴ本編は新譜『手をかえ品をかえ』を一曲目から順番に演奏! 「おっとオトタケ」はモテキバージョンで(笑)。アンコールでは谷川俊太郎の詩をもとにした(「詩」を「ギャグ」に、「詩人」を「芸人」に変えただけ)新曲をジョニー先輩のソロで披露。そしてもちろん「安めぐみのテーマ」も! いやー楽しいライヴだった! 何年ぶりかで見たんだけど、お客さんがたくさん入っててちょっとジーンとしてしまったよ(なぜかメガネ女子が多い印象)。また行きます!

B005DR1UX6手をかえ品をかえ
水中、それは苦しい
ジョニーディスク 2011-09-07

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2011年10月06日

Filth Inococlast 666, Aug.21, 2011

■結婚パーティの際のFilth Iconoclast 666の映像をアップしていただきました! ありがとうございますー

■この時のラインナップはろーこさん(Cosmic Coincidenceほか)、Optrumの伊東篤弘さんのレギュラーメンバーに加え、新メンバーのASTROさん(C.C.C.C.)、そして志村さんが欠席のためヘルプでお願いしたGallhammerのRisaさんという顔ぶれでお送りしました。特に後半のハードロック的に盛り上がってく感じがいいかなと。

投稿者 junne : 12:36 | コメント (0) | トラックバック

2011年10月05日

10/1(Sat) "オトナの学校" at ZEN PUSSY

■まずは西荻の古書店音羽館で本を2袋ほど売る。3700円の売上。査定の間に店内を見回るといろいろとやはり欲しい本があるわけだがそこはぐっとガマンなのである。

■南口に出てカフェオーケストラという店の前を通りかかると旨そうなカレーの匂いが。ということで入店、サグチキンカレーを注文。チキンは骨付きが一本、ちゃんとスプーンでも食べられるくらいに煮込んであり、カレー自体もけっこうバターを使った感じのマイルドな味で美味。また他のカレーも食べたくなったので再訪を期す。

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■で、そこから1分くらいのZEN PUSSYへ。最初のTEN PEN CHEEはLittle Red Boosterの小池さんがドラムを叩き、ツインベースのトリオ編成。低音よりはスカム感のあるイカしたバンド。

■続くKito Mizukumi Rouberはあぶらだこのヒロトモさんのバンドで、やはりトリオ編成ながらTEN PEN CHEEとは逆にベースレスのツインギタートリオ。ギター二人がブルージーなフレーズを滅多矢鱈と弾きまくる、ビーフハートがおしりペンペンズ化したような奇怪なブルースロック。

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■そして最後はAmerico。もう大盛り上がり!!

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■終了後はそのまま店内で呑む。食べ物が結構レベル高かったので、次回来訪時は食事もここで頂こうと思います。グリーンカレーが旨いという情報を頂いた。カフェオーケストラも行くけどね! オールディーズの有名曲の数々を大きい音で聴くとほんとに素晴らしいね。

こういうの。

投稿者 junne : 18:19 | コメント (0) | トラックバック

2011年10月04日

9/17-18 少年ナイフ2デイズ

■日ごろから少年ナイフは宇宙一のロックバンドだと公言しているのだが、考えてみるとしばらく観に行ってないのだった。いつ以来だろう。なんか7月のツアーも年末のツアーも微妙に何かとバッティングしたりしちゃってね。ということで、現メンバーになって初めての少年ナイフライヴが二日連続で。どちらも三月に予定されていた公演の振り替えみたい。

■まずは渋谷LUSH。ちょっと遅れて入っていくと、若いシューゲイザー系のバンドが演奏していた。ナイフの出番はその次。新ドラマーのえみさん(ナスカカーで叩いてた人のようですな)は前任のえつこさんと比べるとパンキッシュでないがかっこいいドラマーですね!まあ長い髪を振り乱してドラムを叩く姿を見ると誰でもかっこいい気がしちゃうんだけど(トミ・リーを観て育ったので)。"I am a Cat"なんてやってくれて感激!

■CONVEXはすっごーく昔に(たぶん20000Vで)観たことあるはずなのだけど、もう何年ぶりなのかも分からない。やはりニューウェーヴのようにソリッドながらプログレのように入り組んだ唯一無二の音楽性&演奏。もっと頻繁に見る機会があるといいのになあ。

■続いて秋葉原グッドマン。グッドマンの前は東京カレー屋名店会というのがお決まりになりつつある(笑)。スペシャルメニューのチキンカツカレーを注文。チキンカツ二枚はさすがに重かった……。

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■この日は直子さんのレーベルからリリースされたパパライオンのレコ発ということで、出演もその界隈のバンドが中心だった模様。よく知らないけどそれぞれに面白かった。ソコラノグループという若い?バンドはかなり個性的なオルタナバンドで相当格好いい。前髪男子の好きなひとは必見であろう。

■で、ナイフはガラっとセットを変えてきた。二日続けてやった曲は3曲くらいだったんじゃないかな。"Redd Kross"なんてレアすぎる曲が飛び出してのけぞる。依然として少年ナイフは宇宙一のロックバンドであることが確認できたのであった。

■そういえば、ele-king(ウェブのほう)で「大阪ラモーンズ」のレヴューを書いてます。我ながら熱さ足りないのが悔やまれる。もっと暑苦しく書けばよかったかしらん。

B0052GLXWG大阪ラモーンズ
少年ナイフ
Pヴァイン・レコード 2011-07-20

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9/9(Fri) 女王復活

■新大久保EARTHDOMでMarble Sheep企画。本来Church of Miseryとの2マンの予定だったのだが、チャーチのギターが脱退したこともあり、急遽色んなバンドを集めての企画になった。ちょっと遅れて会場に入ると、モーターヘッド系のかっこいい爆走R&Rバンドが演奏中!

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EARTHBLOWだったんですね。道理でかっこいいわけだ。

■そして個人的にはほぼメインアクトのイライザ&The総括リンチ。言わずと知れたエコダムドのイライザ女王様が新バンドで復活なのである。一曲目は前回のAmerico with イライザと同じくCherry Bomb!

完璧っしょ!

■次はグラムな感じのお兄さんお姐さんがステージに上がってきたので「おっ」と思ったところ、なんでもロックバーの常連が集まって作ったバンド(普段は違うのをやっている)ものだという。サンハウスとか外道とか日本語ロッククラシックを連発。楽しい!

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■最後はもちろんMarble Sheep。リエさんのベースが好きだったんだけど、今のメンバーもルックスも含めてカッコいいねえ。小難しいことのないご機嫌なロックンロールバンド。そして終盤はチャーチのヴォーカル(松谷さんとHeavy Metal Glueをやっている)が参加。マーブルの曲を松谷さん以外が歌うのはこれが初めてだとか。かっこよかったわー。
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投稿者 junne : 15:48 | コメント (0) | トラックバック

2011年09月12日

8/28(Sun) David Bowie Night

■目を覚ますとお開きの時間。秋葉原からみんなで帰る。田畑さんの酔っ払い方が大変だったんだけどあのまま帰れたのだろうか……。帰宅して昼まで寝る。

■午後になったら起きだして渋谷で買い物してから三茶へ。Chromeの近くにある「醤や」というラーメン屋へ。PROMやってた最後の頃にできたお店じゃないかな。気になってたのだけど初めて入ってみました。なんかかつて別なところでやってた有名店らしい。「黒ラーメン」(溜まり醤油)にメンマをトッピング。なんかメンマが自慢らしいの。たしかに旨かった! クローム行くときに寄ってみるといいですよ。

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■久々のChromeで久々のDavid Bowie Night。

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DJやるの自体も久々なのでこざかしいことはあんま考えずに楽しくやりました。ボウイナイトはやっぱ楽しい。以下セットリスト。

set1
TVC15
Fashion
Cactus
I'm Afraido of Americans V3
Little Wonder
Black Country Rock

set2
Space Oddity
Ashes to Ashes
Oh! You Pretty Things
Pretty Things are Going to Hell
Hallo Spaceboy
Star
Love Missile
John, I'm Only Dancing

set3
Ziggy Stardust
Be My Wife
Fame
China Girl
Changes
Tin Machine / Baby Universal
Rosalyn
Suffragette City
Mott the Hoople / All The Young Dudes

投稿者 junne : 23:25 | コメント (0) | トラックバック

8/27(Sat) AMT&TCI

■秋葉原駅ビルの「東京カレー屋名店会」に寄り、トプカの「インド風ポークカリー」と本郷プティフの「欧風ビールカレー」のセットをいただく。最近欧風カレーの濃厚なやつが好きなの。

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■グッドマンでAcid Mothers Temple & The Cosmic Inferno。ピカチュウ卒業記念ライヴである。オープニングアクトは関西サイケの若手Iviza。先日ペンギンハウスで行われたフロントマンの地獄変ソロに引き続き、バンドでの関東初ライヴである。

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オリエンタルな旋律のリフに乗せてギター二人の熱いソロの応酬。いやあかっこよかったわ!思わずできたばかりだというCDも買っちゃいましたとも!

■そしていよいよAMT&TCI。ピカさまが「こわいよーーー、サイケデリックこわいよーーーー」と朗唱?しながら客席を練り歩いたりしつつメンバーが登場。

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本日は「プリミ恥部な世界」等の映像作家としても知られる平岡香純嬢のラヴポールダンスもあり。これまた美しい(余談だけど、同じポールダンスでも黒パイプの面々ってやっぱテンションが高いんだなと思いました)

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終盤では河端さんは二度にわたりギターの弦を切り、Ivizaのギター借りて演奏。ていうか若手のギター借りといて燃やしたらダメですよ!(笑)。

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■最後は卒業証書の授与、さらに寄せ書きの授与まであって感動的に終了したのでありました。

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■終了後は近くの居酒屋へ移動して朝まで打ち上げ。情けなくも4時くらいで轟沈しました……

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投稿者 junne : 22:21 | コメント (2) | トラックバック

8/26(Fri) KNDS

■珍しく二夜連続で妻と遊びにいくのである。青山のブルーノートへ菊地成孔ダブセクステット。菊地さんのライヴも久しぶりだなー。せっかくなのでスーツで行こうということになり、会社のトイレで着替える。私服で出社して遊びに行くためにスーツを着るって逆だろ!って気もしますが。

■なぜか会社近くのコンビニで缶チューハイを一杯キメて会場入り。なんか真横のほうの席になった。ディナーつきで予約したのだけど、会場が暗くなっちゃうからほとんど見えないのね。食べ物は見た目の楽しみもあるからこれは結構寂しい。

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■ダブセクスットも前回見た時はたぶん結成直後とかだったので、さすがにぐっと演奏も練れている。類家心平のトランペットは相変わらずいいですなー。ということで思わず発売されたばかりの彼のリーダーアルバムも購入した。ジャケ写は悪徳プロデューサーの指示により素肌にヴェスト着用(=東方神起だってw)。


B005FF4Y0WSector b
類家心平 4 Piece Band
Airplane Label 2011-09-07

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2011年09月08日

8/24(Wed) 松江・古澤の勝手に映画宣伝部

■新宿のレフカダというお店で7月から松江哲明さんと古澤健さんがトークイベントをやっている。現在上映中のメジャーな映画を取り上げ、過去の数々の映画にも言及しながら語り合う。お客さんが帰りにレンタル屋によって話題にのぼったDVDを借りて帰ろうと思ってくれたら成功、というような趣旨(なんだと思う)。

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■今回のお題はトランスフォーマーの新作。まずは監督のマイケル・ベイをこよなく愛する松江さんが彼の作風を説明すべく紹介したのが以下の動画。

いろんな映画をカットアップしているのだが、あたかも一本の映画であるかのように作風が一貫しているのがおわかりいただけるであろうと。たしかに。

■で、「あんなワンカットでカチャカチャっと変形しちゃったらどこがどうなってるのかわかんないじゃん!」と憤る古澤さんが自分の考えるロボットの正しい撮り方のなされた映像を紹介→爆笑。

■まあこの二人のトークは真面目な話もバカ話も鉄板で面白いよね。次回もなるべく行こうと思います。次回9/28に取り上げるのは『Glee』ということなので、その筋のひともどうぞ。

■松江さんは終わってすぐに移動(新作の試写会をやってたそうで)。古澤さんたちと近くの居酒屋で閉店(24時)まで打ち上げました。

投稿者 junne : 18:50 | コメント (0) | トラックバック

2011年08月31日

8/22(Mon) Jesus Jones

■さすがにズタボロに疲れてたので昼過ぎまで寝ておりました。午後から夫婦でお見舞いを2件。

■で、妻と別れ一人赤坂へ。ブリッツでJesus Jonesの最終来日公演なのである。会場内にはDoubtの時のTシャツ多し。

■ほぼ定刻(19時)にスタート。一曲目は「Who, Where, Why」でしたよ。「ジーザスジョーンズ」ってサンプリングが嬉しい。ていうかバックのスクリーンに昔と同じロゴが映し出されただけでグっときた。

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■気になるルックスだが(イギリス人はビール太りがあるからね……)、幸いあまり劣化はしていない。ベースのルックスがハードコアの人みたいだった。マイクエドワーズは変な七三みたいな髪型だったけど痩せてた。イアンだけ太ってた。肝心の演奏は意外とちゃんとしてたっていうか、今ならこの程度の打ち込みを取り入れたバンドは全然珍しくないのでむしろ思いのほかギターバンドだなーと。

■1時間くらいで終わったけど主な曲はだいたい聴けた。レパートリーがそんなにないんだったら前座でもつけてくれればよかったのに。M-AGEとか。なんか新らしめの曲?をやったあとに「Thank you for your patience」って言って「Right Here, Right Now」に行くあたりの自虐的なサービス精神も垣間見えるが、そういうのって昔マイク・エドワーズはずっと批判してたと思うんだけど、まあしょうがないよな。

■終了後、なかなか帰らない客のところにイアンが戻ってきて「We'll be back soon!」って何度も言ってましたが、最終公演……?

■あと当然のように布袋が観に来てた。

■ライヴ後は赤坂の町に繰り出して軽く呑む。丸富水産という居酒屋に入ってみました。なんか最近よくある海鮮大衆居酒屋みたいなやつ(トロ函とかそういう感じの)。


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投稿者 junne : 22:52 | コメント (0) | トラックバック

2011年08月26日

8/21(Sun) 結婚パーティ&ライヴ

■妻は昼過ぎに美容院へ。ぼくは家を出るまでにちょっと余裕があったのでDVDを鑑賞。

B003O5VCUA巨乳ドラゴン 温泉ゾンビVSストリッパー5 [DVD]
ビデオメーカー 2010-08-04

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……結婚式前に観るのにふさわしい作品であるかどうかは定かでないが、まあ楽しいのでよかった。

■2時過ぎに弟が車で到着、荷物を運び込んで出発。近所のカクヤスに寄って注文しておいた乾杯用のシャンパンをピックアップ。いざ、EARTHDOMへ向かうぜと思ったところでケータリングの支払い用のお金を家に忘れてきたことが発覚して慌てて取って返すことに。先行きが急に不安に……。

■3時5分ぐらいに会場着。まずはとにかく荷物を降ろす。で、バースペース(パーティ会場)がどうなってるのか確認する間もなく楽器のセッティングしてFilth Iconoclast 666のリハ開始。ちょうど出音を確認しようと思ってフロアに降りてギター弾いてるところへ義父が入ってきて「あ、どうもありがとうございます」とか言って気まずかったり……。リハを終えたらパーティを仕切ってくれてるたぐさんが「あと10分したら新郎新婦を呼ぶから楽屋に入ってて」と言いに来る。うわ、俺まだTシャツだよ、しかもモーターヘッドの!ってことで慌てて楽屋に入りスーツに着替え。同時に楽屋のトイレで妻も着替えているw。

■で、ちょっと遅れて新郎新婦入場になんとかこぎつけた。うわー、バースペース満員!思いのほかたくさんの人が迎えてくれてグっと来つつ奥へと進む。司会のたぐさんと安部くんより新郎新婦の略歴紹介の後、上司の音頭で乾杯を。

■その後、小野島さん・TKDさんによるDJ(なんとモニター用のヘッドホンがなかったとかで、ご苦労をおかけしてしまいました……)、新郎新婦友人・恩人のスピーチ、妻の学校の先生によるギター弾き語り演奏等々の出し物。そしてアメリコの皆さんにバックをやっていただき、新郎サックス、新婦ヴォーカルによる「Great Big Kiss」演奏。妻は声楽科出身で、今でも合唱とかで歌う機会はあるのだけど、バンドで歌うというのはこれが初めてなのでした。

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父の挨拶、そして我々夫婦からのご挨拶でパーティは終了。ブーケトスやり忘れたw

■で、引き出物を配ったりしているうちにすぐにFilthライヴの時間に。とりあえず妻に配ってもらうことにして急いでセッティング。一応着替えも用意してたんだけど、メンバーから「せめて1バンドくらいはフォーマルのまんまでやりなよ」と言われたのでスーツのままでステージへ。

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わりと静か目にスタートさせてみました。

■続くアメリコはラスト3曲でイライザ・ロイヤルが登場!まずはシェリー・カーリーのコスプレで「チェリー・ボム」、そしてシーナのコスプレにチェンジして「レモンティー」

最後は「ジョニー・B・グッド」! 8歳児も最前列で釘付け!なイカしたライヴでありました。最高!!

■で、「最高!」と言ってる間もなくFilth Iconoclast 666。

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伊東篤弘さん、ろーこさんに加えてASTRO(C.C.C.C.の長谷川さん)が参加、志村さんが不参加のためヘルプでGallhammerのRisaさんが登場、という素晴らしいラインナップ(自画自賛)。このメンツだと、ギターもほんとに全部10じゃないとダメだね(笑)。シャッフル気味のベタなハードロックのリフ多めでお送りしました。いやーぶっちゃけかっこよかったんじゃないの?

■Smash Your Face!! 全力疾走!って感じでバーッと駆け抜けていただきました。ほんとにいつ見てもかっこいい。

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■黒パイプはシンセをビュンビュンいわせながらの四つ打ち(で、ファイヴイヤーズ兄さんがいろいろ怒鳴る)というオープニングで、はからずもSPKみたいになっててかっこよかった!

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■最後の大甲子園はいつもにも増してくだらない感じでお送りしましたよ。

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なぜか最後の最後に江川さん(ビックE)が登場して大暴れしていきました。超びっくりした。ありがとうございます!ここで弟のメガネが大破w

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■という感じで自分的にはかなりやりきった感のある一夜になりました!! 妻を筆頭に、お付き合いいただいた皆様本当にありがとうございました!!!!!!!

投稿者 junne : 19:00 | コメント (0) | トラックバック

2011年08月23日

8/19(Fri) Free Dommune Zero

■ele-king関係者一同で12:45に川崎駅に集合することに。ちょっと早めに着いて川崎駅のフードコートでつけ麺をいただく。あんま旨くない……。

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■3人ずつ2台のタクシーに乗り、「東扇島東公園」へ。

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■とりあえずトークのブースへ。段ボールがたくさん山積みになっているのだが、何かと思えば物販のテントが暴風雨で潰れたとのこと。さらにビーチのステージも悪天候により建てられずにいるとか。警察や消防署の人が見回りに来たりしているが、現地にいてもこの先どうなるのかはまったくわからない。寒くなってきたのでカレーをいただく(この時点でちょっとだけ食べ物の屋台も開店しておりました)

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■3時の定刻よりトークの配信は開始する予定だったのだが、結局回線だか電源だかのトラブルにより約1時間半押しで野田さん・タナソーさん・三田さんによるトーク開始。

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大きなステージのほうは(漏電のおそれもあって)電源が開通してないとか。トーク開始後には雨脚が弱まった感じだったけれど津波の警報も出ているそうだし、さらに18時過ぎに雨のピークが再度やってくるとの予報もあり、結局18時半ごろだったかな、宇川さんがTwitterで正式に中止を宣言。

■で、その後はトークのブースがメインステージと化して出演予定だったいろんな人たちが入れかわり立ちかわりトークやパフォーマンスを行っていく。坂口恭平との子のラップバトルは大いに盛り上がったし(あれで一気に雰囲気が明るくなったと思う)、Salyu X Salyuのコーラスは本当に素晴らしかった。杉作J太郎&吉田豪のトークは本当にくだらなかった(笑)。超前衛鼎談はメンツから期待される通りの濃さ。中止はとても残念だけど、会場にいると変な楽しさがありましたよ。

■夜半過ぎには雨もあがっていたので会場を歩いてみる。暗くてよくわかんないけど写真もちょっと撮りました。これ晴れてたら凄く気持ちのいい会場だったろうなあ。

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■結局夜中になってトークも終了ということに。すると、なんと小室哲哉が自分のスタジオからの演奏を配信したいと言ってるという。この時間まで(姿はまったく現さなかったにしても)、トークだけでも出るつもりで残っていたのである。いやーTK素晴らしいね!ということで宇川さんはTKの配信のために移動することに。ちょうど車に乗せてくれるという親切な方がいたので、246と環七の交差点辺りまで同乗させてもらい、3時半くらいに帰宅しました。

■ていうかせっかく日曜にアースダムおさえてあったんだから「ホワイトハウス出ませんか!」とか提案してくればよかったぜ。


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宇川 直宏
河出書房新社 2011-08-20

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DOMMUNE(ドミューン)
幻冬舎 2011-08-18

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野田 努
メディア総合研究所 2011-06-28

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2011年08月17日

NOIZ NOIZ NOIZ presents "至上の愛"#10 ~Happy Summer Wedding~

■おなじみのアースダムを完全私物化し、自分の結婚記念GIGを敢行します!新郎自ら6バンド中3バンドに出演。その間基本的に新婦はほったらかしなので、新婦と交流したい方にもオススメです! そして大変華のあるラインナップに出ていただけることになりましたYO!

8/21(Sun)
新大久保EARTHDOM
http://www1.odn.ne.jp/shinjuku-dom/index.html/menu.html
Open 18:00 / Start 18:30
前売 1,500円 / 当日 1,800円(+1drink order)

出演
・Filth
・Americo(guest : イライザ・ロイヤル)
・Filth Iconoclast 666(junne[Filth/大甲子園, 伊東篤弘[Optrum/Off Season], Rohco[ASTRO+Rohco/Cosmic Coincidence], ASTRO [Cosmic Coincidence/exC.C.C.C.], Risa[Gallhammer/Sleeping Beauty])
・Smash Your Face
・黒パイプ
・大甲子園

■今や家族ぐるみでおつきあいさせていただいてるAmericoさんには今回エコダムドのイライザ姐さんがゲスト参加! なんと1年半ぶりのステージですってよ奥さん!

■仲良くしてるバンドだけでなく、この際だから昔から大好きなバンドに出てもらおう、ということでSmash Your Faceに出ていただくことに。ライヴの熱さは日本有数のバンドじゃないかと!

■お祝い事といえばなんといっても黒パイプがいると、なんかこうおめでたい感じがするのではないでしょうか。自称「ブライダル・コア」だし。

■大甲子園、Filthはもちろんのこと、今回は1年半ぶりくらいでFilth Iconoclast 666をやります! 志村さんは今回残念ながら不参加ですが、ドラムにはGalhammerのRisaさんを迎えました!

そして、なんとHipHopのアルバムが控えてるという伊東さん

エレキバイオリのろーこさんに加え、今回からASTROこと長谷川さんが加入! このお二人、現在Cosmic Coincidenceの名で活動中のC.C.C.C.です、ぶっちゃけリヴィング・レジェンドですよ。FREE DOMMUNEで非常階段とMerzbow観てから来ればジャパノイズ第一世代がコンプリートできる、そんな2011年夏!!

■という感じで夏の終わりにふさわしいスペシャルな催しです、みんな来てネ!!!!!!!!!

投稿者 junne : 15:48 | コメント (0) | トラックバック

2011年08月16日

8/8(Mon) 飲み会風トーク

先月のが面白かったので、道下さんの「呑み会風トーク」に今月も円盤に顔を出してみた。先月に引き続き参加の古澤さん、前回後半から参加していい感じに古澤さんをいじってた高橋ヨシキさん、そして『アベックパンチ』原作のタイム涼介さん、という面々。タイムせんせいは大蔵さん似の眼光鋭い面持ちな方でありました。途中、なぜかヨシキさんによるラヴェイアン・サタニズムの解説なんかもあって面白かった。珍しく新品のCDをたくさん購入。

■高円寺を彷徨し月曜なのに2時くらいまで呑んでたのであった。

投稿者 junne : 19:43 | コメント (0) | トラックバック

2011年08月10日

8/7(Sun) ソーシャルネットワークとHeavy Metal Glue

■妻も朝から出かけたので、一人冷房の効いた部屋でレコード三昧。主に買ったばかりのLPを。ジェームズ・テイラーいいですねー。

B000002KB3Sweet Baby James
James Taylor
Warner Bros / Wea 1994-12-19

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Terry Brooksの「Raw Power」はどっかのブログでラリーズに影響を与えてるのでは?みたいなことが書かれてたのだが、たしかに分からんんでもない。なんかギターだけいかにも後から被せた感じで凄い浮いた感じなんだけど、そのギターの音色というか歪み方がちょっとラリーズ感があるの。

B000057277Raw Power [12 inch Analog]
Brooks Terry R
Unknown Label 1998-05-29

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■昼食は鰯のトマト煮缶を使ってスパゲティを作る。大蒜と玉葱を炒めてトマト煮缶を投入。塩胡椒しつつ潰しながら軽く炒め、溶き卵を投入し、麺つゆをさっとひと回しして固まる前に火を止めます。旨い。

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■DVDで『ソーシャル・ネットワーク』を観る。途中から出てくるナップスター創設者がいくらなんでもカッコよすぎやしませんか。

B0047MZLTCソーシャル・ネットワーク 【デラックス・コレクターズ・エディション】(2枚組) [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2011-05-25

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■新大久保EARTHDOMで8/21の相談などしてからちょこっとだけライヴも観る。前から観たかったけど初めて観るHeavy Metal Glueはやはり滅茶苦茶格好良かった。メタルというか70年代ハードロックですよね。Marble Sheepの松谷さん、元Marble Sheepで現不思議なバレッツ/Mammal Machineのリエさん、元White Heavenの石原さん、Church of Miseryのネギシさんというスーパーバンド。Voは鬼の形相なんだけど他のメンバーは概ねニコニコしてて楽しそうなところもいいですね! 超かっこよかったので是非また観に行こうと思った。

■それだけ観て新宿へ移動、8時から大甲子園の練習。8/21のライヴの曲順を決めて通してみる。今回はわりと鉄板な選曲でお送りしますよ。

投稿者 junne : 18:32 | コメント (0) | トラックバック

2011年08月09日

8/5(Fri) BORIS

■久々に観るBORISは新代田FEVERでのワンマン。

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All Tomorrows Partiesに出演した際に披露された新譜からの「ヴィジュアル系みたいな」楽曲群が賛否両論というかぼくの周りでは9割が否だったわけなのだけど、前半を新譜中心で固め後半に従来路線のヘヴィロックを持ってきた今回の構成だと、個人的には「ああなるほどね」って感じでそれなりに腑に落ちるところはあった。とはいえWATAさんが歌うパフュームみたいな(に聞こえた)曲とか、やっぱビックリするよね。どうしても最後の40分くらいが真骨頂だよなあとは思ってしまいましたが。

■会場には若いファンもいるけど90年代に2万で見かけたような顔ぶれもやはりちらほら。そのあたりも楽しくてついつい遅くまで呑んでしまったよ。


B004OOJP90Attention Please
Boris
Sargent House 2011-05-24

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B004OSXYN4Heavy Rocks 2011
Boris
Sargent House 2011-05-24

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8/2(Tue) 死について

■高円寺円盤で松村正人・五所純子によるトークイベント。テーマは「死について」。

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様々な文学や映画、時に音楽、で表現された「死」について語り合う。このところ訃報が続いたこともあり、ちょっと残念なタイムリーさではある。途中なぜか裸のラリーズの話になって抱腹絶倒でしたよ。他の人からも色々聞いたことあるんだけど、ラリーズっておもしろエピソードの宝庫なんじゃなかろうか。

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8/1 帰京、ATR!!!!!


■朝方、東京着。家に帰ってとりあえず昼まで寝る。昼食は、賞味期限ぎれの納豆が溜まっているのを償却する必要もあり、河端さんのブログを参考にして納豆おろしペペロンチーノ。

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海苔がなかったのと大根おろしが少なめだったので見た目はだいぶ違うというか殆どスパゲティに納豆かけただけにしか見えなくなっちゃったけども、これはこれで割と旨かった。

■渋谷に出てディスクユニオンでサイケのコンピ盤を中心に大量にレコードを買う。15枚とかかな。基本的に全部300円。James Taylorの有名作とか買ってホクホクする。

■タワレコ渋谷店地下でAtari Teenage Riotのインストア。と言ってもDJセットで、アレック・エンパイアがCDJでATRの曲をかけ、マイクで客を煽るという趣向。まあもともと打ち込みなので問題ないのではないかと。CDJ弄り倒して楽しい。フジロックにもいたという旗がのぼってたりして超かっこよかった。

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2011年08月05日

7/26(Tue) 五所純子のド評

■アップリンク・ファクトリーで「五所純子のド評」第3回。

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第2回と同様、テーブルに大量の本が積まれ、怪しげな音楽を色々かけながら語っていく。今回のテーマは恋愛ということだったけれども、岸本佐知子さん編の『変愛小説集』を中心に、まあ五所さんが語るんだからこういう内容になるわなあ、と。最後にかけてた「アゴニー」というタイトルの軽快なシャンソンみたいなレコードが良かった。

■センター街のやんばるで夕食。ゴーヤチャンプルーと沖縄そばのセット。


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4062145448変愛小説集
岸本 佐知子
講談社 2008-05-07

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4062162458変愛小説集2
岸本 佐知子
講談社 2010-05-28

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7/24(Sun) みみのこと@ペンギンハウス

■渋谷でたぐさんとパーティの相談。その後、妻とゴールドラッシュでハンバーグを食う。旨かった。暑かったのでビールも一杯。

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■新宿で買い物とかして一度帰宅、昼寝して高円寺へ。ペンギンハウスでみみのことレコ発――のはずがまさかのCDが届かなかったとかで新譜発売はなし。

潮田雄一

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ファンシーナムナム

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タケヤリシュンタ

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みみのこと

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ファンシーナムナムは見るたびに進歩してるなあ。今後が実に楽しみである。みみのことでは例によって志村さんのMCが……(笑)。

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2011年07月19日

7/13(Wed) Machinegun Talk

■大井町のGroovers Paradiseという店に初めて行った(というか大井町自体初めて行った気がする)。ガード下商店街の地下階がスナック街みたいになっていて、その一角にあるロックバー。周辺の飲み屋もなかなか雰囲気のあるところが多くてちょっと気になったり。

■英国で活動するプログレ鍵盤奏者ユミ・ハラ・コークウェル女史率いるMammal Machineの凱旋ライヴ。店の奥にライヴ用の機材・楽器一式がセッティングされており、その前のカウンターやテーブルで呑みながら観る感じ。入っていくとユミさんのマシンガントークが炸裂中でありました。

■最初は男性ベーシストと女性とドラマーの二人によるLOVE-A。

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ベース一本ながら上手い具合に低音とリードパートを駆使したドローン系サイケニューウェーヴ、って感じかしら。ちょっと短かったけどかっこよかった!

■続くMammal Machineはユミさんを中心に、ギターがタバタさん、ベースが元マーブル・シープのリエさん、ドラムがMan Dogのワタナベさんというサイケスーパーバンドである。

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基本的にはアルバム同様、60年代末頃のイギリスにおけるサイケとプログレの境界くらいの感じなのだけど、いやーさすがに手練揃い、濃厚な演奏でありました。アルバムに入ってたリエさんヴォーカルのNeu!みたいなポップな曲も聴きたかったなー。

B004CT57O4密儀
マンマル・マシーン
インディペンデントレーベル 2010-12-10

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■AMT新譜をはじめ、色々と物販でCDを買って帰宅。

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■阿部和重『和子の部屋』を読んだ。作家の阿部和重が「和子」として様々な女性作家の「人生相談」に答えるというもの。作家同士の対談なだけに技術論的なところがすごく面白かった。

4022508701和子の部屋 小説家のための人生相談
阿部和重
朝日新聞出版 2011-07-07

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投稿者 junne : 14:45 | コメント (0) | トラックバック

2011年07月02日

7/1(Fri) アメリコの夜

■なんとなく、7月はまた日記形式でお届けしようかと。6月に行ったライヴの話とかまだ書いてないこともあるのですが(仕事が忙しかったんだよ……!)、ここはひとまずリセットで!

■日中は新刊『小説家の饒舌』の作業。ほぼ終盤。表紙案上がってくる。いい感じ。夕方、タワレコ新宿店へele-king関係のお届けもの。

■そのまま吉祥寺へ。まずはバサラブックスで本を売る。三千円ちょっとの売上。ミニコミ2冊購入。それからバウスシアターに行って当日券・整理券ゲット。ちょっと時間があるので麺通團へ。明太しょうゆうどんに天ぷらは穴子とかきあげ、そしてビール。

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ちょっと天ぷらは揚げてから時間が経ってる感じで残念な感じだったけどうどんはやはり旨い。

■バウスシアターで「アメリコの夜 第二夜」。

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最初に15分ほどアメリコの演奏があり、その後ゲストに野中モモさんを迎えてのトーク。映画館でライヴ見るのってイスがフカフカでいいですね!(笑)。トークはベースのやちくんがホストになってレコードをかけながら喋るという感じ。なぜか「テニスの王子様」ミュージカルの作詞・脚本を手がけた元声優の三ツ矢雄二先生を中心としたゲイミュージックをめぐるアレコレ、みたいな話に。面白かった!

■イベント後はバウスの近くのタイ料理屋で軽く打ち上げ。しっかり終電を逃すが、方向が一緒の人が多かったので助かった感じ。

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2011年06月14日

6/11 氷室京介

■待ち待ったとはまさにこのことである。氷室京介全曲BOOWYライヴ@東京ドーム。シャワーを浴びてコロンをたたきというか香水をつけメイクを決めて出撃。広島巨人戦以外で東京ドームに来るなんていつ以来だろう。

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■一曲目、Twitterでも道行く人々の間でも大方の予想は「B・BLUE」だったわけですが(俺もまあそうだろうなと思ってたわけですが)、なんと「Dreamin'」! 一曲目から涙腺決壊! ちなみに妻の通ってる学校が伝通院の近くにあるんだけど、ドームの歓声&シンガロングが学校まで鳴り響いていたとのこと。

■本編はMCほとんどなし。「ライヴハウス東京ドームへようこそ!」って言ってくれたらきっと泣いたと思うのだが。

■とはいえ3度ほど涙腺決壊しつつ、シンガロングしすぎで喉を枯らしたのだった。選曲については言い出すとキリがないけど、クラウディハートやってくれればよかったのに、とは思う。あと元パーソンズの本田氏を含めたギター2人はいずれも粛々と完コピしてくれていて大変好感が持てたのだが、それでも随所で「ここで布袋がいればなあ」とはどうしても思っちゃったよね……。

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2011年06月08日

6/4-5 HOUSE AMT Night of the Living Dead

6/4(Sat)
■見切り品で買ったレタスを使ってしまいたいということで、レタスとツナとトマトを大蒜とオリーヴオイル炒めてスパゲティに絡めてみる。旨いなあ。

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■DVDで大林宣彦の初監督作『HOUSE』を鑑賞。ちょっと前の「Trash-Up」で特集されており「超観たい!」と思ってたので。夏休みに田舎の洋館を訪れた少女たちが次々に姿を消す。実はこの館および館の主(南田洋子)の正体は……! という話。とりあえず少女を脱がしすぎであろう。あと、鰐淵晴子が登場するたびにスローになって風が吹きスカーフがたなびくのも可笑しい。こういうの、今はわざとやる人が多くてちょっと鼻持ちならない感じもするのだけど、たぶん本気でやってる(なにせデビュー作だし)と思しきところがいいですね。

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東宝ビデオ 2001-09-21

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株式会社トラッシュアップ 2010-07-02

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■秋葉原へ。アトレに「東京カレー屋名店会」というのがあると知り行ってみる。まあ要するにデパートの一階にあるカレースタンドだけれども、都内の有名店が共同で出店してるというもの。ぼくが行ったことあるのはエチオピアとトプカかな。食べたことのないやつを、ということでエチオピアの「名店会オリジナルチキンカリー」とデリーの「バターチキン」二種盛を。

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奥がエチオピア、手前がデリー。エチオピアのほうはなんかピントの合わない味、という印象で個人的にはいまいち。デリーのほうがバターが効いてて旨い。

■グッドマンでAcid Mothers Temple & The Melting Paraiso UFOの全米ツアー凱旋ワンマン。今回はゲストで田畑さんも参加。実はAMTで田畑さんがギターっていうのは珍しいよね(少なくとも自分は初めて観た)。

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人数が多く全員が爆音にも関わらず各楽器の音がかなりくっきり聞こえるあたり、PA上手いんだなあと感心。3時間近い大熱演で観てるもうも満腹&満足である。「La Novia」なんかもう感動的。

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■帰りにShopZoneで新譜「Pink Lady Lemonade」(LP2枚組)および河端さんのナゴム時代(!)のリリース作品であるえろちかの8cm CDを購入。

6/5(日)
■スーパーで烏賊を買ったので、トマトソースを作ってみる。セロリも刻んでみた。超うめえ。

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■DVDで『ナイト・オブ・ザ・リヴィング・デッド』を鑑賞、いまさら何をといわれるだろうが初見である。思った以上にチープなので驚いたが、終盤の展開とかすごいねやっぱ。


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有限会社フォワード 2007-02-20

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2011年06月01日

5/31(Tue) ド評

■五所純子さんが様々な本を土俵に上げてトーク・インプロヴィゼーションを繰り広げる「ド評」の第二回、というのに行ってきた。今回は『ドクター・ラット』という、一種の幻想文学的な小説を皮切りに「半世界」というテーマで話す、というもの。

■我々は死屍累々の上に生き残ったから今ここに在る、という認識から始まり、当然のごとく震災や原発事故にも言及するがその口調は、なんというか非常に手探りで、沈黙もしばしば訪れる。照明の暗い感じ、ずっとかけられていたアブストラクトな音楽といった要素もあって不思議な緊張感が。前回は90分20冊くらいに言及したそうだが、今回は実質以下の4冊。

4309630030ドクター・ラット (ストレンジ・フィクション)
ウィリアム・コッツウィンクル 内田 昌之
河出書房新社 2011-03-16

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4167717727ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)
古川 日出男
文藝春秋 2008-05-09

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4152091932アニマルズ・ピープル
インドラ シンハ Indra Sinha
早川書房 2011-03

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430946162Xチリの地震―クライスト短篇集 (河出文庫)
ハインリヒ フォン・クライスト Heinrich von Kleist
河出書房新社 1996-10

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■終了後、何人かでアップリンクの近所に出来た焼きとん屋「ひろし」へ。四文屋バリの価格設定。ユッケ事件以来「生肉食いてえええええ!」と思ってたのだけど、ひとまずレバ刺しを堪能したので満足。

投稿者 junne : 13:51 | コメント (0) | トラックバック

2011年05月31日

大甲子園GIG~東京X-RAY#3

5/28(Sat)
■ケーブルテレビの説明が来る。なんとなく勢いでいろいろとお願いしてしまった。

■3時過ぎまで仕事してから東高円寺二万電圧へ。リハが押しに押している(笑)。まあリハが手短なバンドも多かったので最終的には15分押しくらいでスタートできたのかな。

■対バンもみなさんかっこよく、我々もなかなかいいテンションでできたのではないかと。映像を企画者の方がアップしてくれました。カメラ位置の関係か、あべくんのギターが異常にデカくなっておりこれはこれで新鮮かも。

■東高円寺駅前の中華料理屋であべくんと飯食って帰宅。

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5/29(Sun)
■昨日の仕事の続きをやって夕方出かける。まずは高円寺へ。久々にBOYへ行った。移転後初。なんか広々してたよ!取り置きをお願いしていたSIGHのアナログを購入。ついでにGallhammerの新譜出てないか聴いてみたが、まだとのこと。流通が大きいから逆に小さい店舗にはあんま入ってきてないみたい。

■で、荷物を一度家に置いて幡ヶ谷へ。「幡ヶ谷 カレー」でググるとトップに出てくる店「スパイス」に行ってみた。チキン&ビーフを注文。チキンカレーはけっこうスパイス効いててでサラサラした感じ、ビーフカレーは濃厚な欧風カレー。欧風カレーのほうが好みかも。量はけっこう多くて満腹した。

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■HEAVY SICKでNo Signals企画。初っ端は結成されたばかりらしきカバー曲中心のバンド。カーリーヘア&チャイナドレスのお姐さん(ベース)、ウェールズ人のドラマー、アディクツ風メイクのギターボーカルというなかなかいいキャラの三人組。

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■続くアメリコはなんとなく企画の色もあってかいつもよりもロックンロールな感じ。最後の「ジョニーBグッド」とか超かっこよかったよ。

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■続く宙光歌はドラムとベースのデュオ。ループディレイをかけてつつ普通だとギターソロになるような部分もベースで演奏、というあたりは最近のフリクションにも通じるものが。トランシーな感じもあってかっこいい。

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■Vivian Boysも例によってかっこいいですわ。「Looking for A Kiss」のパンキッシュなカバーがヤバすぎる。

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■この辺りでバッテリーが切れました。最後は主催のNo Signals。これも基本的にはフリクションっぽいバンドなのだけど、ギターのソリッドさがとにかく光る。かっこいいわー。

投稿者 junne : 18:24 | コメント (0) | トラックバック

2011年05月26日

練習呑み会初男ちゃん

5/21
■午後2時から1時間、個人練で新宿のスタジオへ。ギターであれこれと。

■そのあとちょっとマックで休憩し、4時から大甲子園の練習が2時間。ライヴの曲順決めて通しでやったり新曲の確認をしたりといったところ。

■んで村さ来でファッションセンスの皆さんと呑み会。店が混みあってきてたぐさんの隣に女性二人が通されたんだけど、何も注文せずに店を出て行ったのが印象的であった。

■で、微妙に呑み足りなかったのか、あべくんとたぐさんと三人で東中野のバレンタインへ。初めて行った。楽しゅうございました。かなりのいい湯加減に。

5/22
■Naked Loftでイベント「初男ちゃんの部屋」に出演。トークの部は、事前の打ち合わせでは「馬鹿馬鹿しい話を」「昔好きだったアイドルとか聞きますから」とか言われてたのだけど、登壇者のひとりが被災者(仙台)だったこともあってやはりどうしてもシリアスな話になったりしたのだった。

■ライヴの部はまず自分が先鋒をつとめさせていただく。結局ギターソロになった(ちょっと歌ったりもしようかなーと思ってたんだけど)。まあまあだったかなー。
15年ぶりに再会した同級生が動画を撮っててくれました。

■続いてのMiss Donutにも一曲サックスで参加。Pagtasの坂田さんが撮ってくれた写真。

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■最後はPagtas(ソロ)。

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■15年ぶりの同級生とゆっくり旧交をあたためたりしたのだった。ちなみにこの同級生はぼくが学生時代に参加していたfascioというバンドのリーダー。なんと最近17年ぶりにfascioの新曲を作ったそうで。

芸風まったく変わらないので当時を知るひと(ほとんどいないと思うが)には感慨深いのではないかと。再結成か?(笑)

投稿者 junne : 13:35 | コメント (0) | トラックバック

2011年05月13日

5/4 ペンギンハウス(潮田雄一『弦のあいだ』発売記念)

■今日も素麺サラダ。

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昨日とほぼ同じだがツナの代わりに秋刀魚の蒲焼缶を使用。あと多少彩りをと思いミョウガを乗せてみました。

■ペンギンハウスで潮田雄一レコ発。会場に行くとタバタさんから「いらっしゃいまセシウム」との洗礼が(笑)
トップバッターは神戸のフィンガーピッキングシンガーソングライター、タケヤリシュンタ。

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ちょっと短かったなあ、もっと見たいよ。

二番手はPagtas。

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今回は山本達久不参加ということで律子さんがガットギター、田畑さんがエレキギターというデュオ編成。これが凄くよかった!この編成でまた是非やってほしい。こちらに映像が。

みみのことはレコーディングに入ってたこともあって久々のライブなんじゃないかと。

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ジュンゾさんの新曲良かった。志村さんのMCがまたユルいのね(笑)。

そして本日の主役、ウッシー。

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今回のCDのリリース元でもあるジュンゾさんも言ってるけど、確かに1年以上前に見た時と比べて格段に“歌”に力があるように思う。すばらしゅうございました。

■んでいい湯加減で帰宅して、なぜかUP-BEATの映像漁り。「台風の野音」の映像がたくさん上がってるので懐かしくてたまらない。

「見ろ!雨が止んだぞ!」っていうMCははっきり覚えてるなあ。

投稿者 junne : 19:13 | コメント (0) | トラックバック

2011年05月12日

5/3 EARTHDOM

■お昼は素麺サラダ。レタスをちぎって更に並べた上に素麺とツナ缶を乗せ、ヤマサ昆布つゆをかける。なんかひたすら緑色だね……

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■EARTHDOM企画。最初はAKBK+Facialmass。

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Kellyのいる時の緻密なリフワークとはまた違ったノイズコアになっており、これはこれでかっこいい。

続くは静岡の爆走ロケンロールStupid Babies Go Mad。メンバーが大幅に変わってから初めて観るのだけど、相変わらずかっこいいなあ。

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ヴォーカル氏が背面クラウドサーフしながら「イナバウアー」って今でも言ってるのがちょっと嬉しい。

んで爆走ロックンロールが続く。BAREBONEも久しぶりに見たのだが不動のかっこよさですよ。

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元HellchildなFrom Hell、ようやく観れたのだがこれがまたかっこいい!

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ドゥームな感じになっていて、個人的にはヘルチャより断然好き。彼らがいるからカテドラルが解散しても大丈夫と言っても過言ではあるまい。

そして最後がBlackganion。

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全然知らなかったけどポストロック的な泣けるパートとグラインドなパートを織り交ぜ、物凄くよかった。音源ほしい(終了後に買おうと思ったんだけど、物販コーナーに誰もいなくて買えなかった……)。

投稿者 junne : 13:02 | コメント (0) | トラックバック

2011年04月25日

4/23(Sat) 新宿JAM

■そして土曜の夕方は新宿JAMへ。ガレージパンク系の企画。5時半くらいに会場入り、ドリンクには呑み放題コースもあり、「4時間呑み放題2000円」でお願いした。最初の1時間くらいはDJタイムで、和もの中心の楽しい選曲。

■んで一発目は先週も円盤で見たばかりのワイルド・ビリー・カンノティッシュ& ザ・アイ・ヒアー・ア・ニュー・ワールズ。一曲目にヴェルヴェッツの「After Hours」で来ましたよ。

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■女の子バンドでハンブルグ時代のビートルズ的ロックンロールバンドがいてかっこよかったんだけどバンド名がわからない……。

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■Vivian Boysはやっぱガツンと格好良かったね!

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■ずっと呑んでたのでこのあたりから記憶が……。まあ楽しんで帰りましたよ。

投稿者 junne : 18:27 | コメント (0) | トラックバック

2011年04月22日

4/21(Thu) after Loop-Line

■円盤でLoopLineの坂本親子を呼んで「店がなくなった今だからできる話」を聞く、という催しが円盤で開催。円盤の田口店長もやはり小さい規模でハコをやる人間としてLoopLineとその閉店について色々思うことがあったようで。ちなみにLoopLine最後の最後にやったHOSEライブのことはこちらで。

■印象深かったのは、2007年くらいから「業界人ごっこ」みたいなのが増えてきたという話。「今の時代は小さいパイでまわすのがいいんですよ」みたいな物言いが増えた時期でもあると。「○○と一緒にやりました」とか「○○に評価される」とかやたらと言いたがるとか、「広げていきましょうよ!」的な物言いとか、まあ確かに思い当たるところもある話ではあるねえ。聞いてるほうが恥ずかしくなるようなワナビーっているよね、身近にも、と。特に坂本母はそれがよほどストレスだったんだなあというのが伝わってくる内容でありました。

■LoopLineのミニコミもなかなか読み応えがあるので興味のある方はLilmagで

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■テニスコーツの新譜を買って帰宅。円盤、なぎ食堂、ライヴ会場、Lilmagなど限られたところでしか売ってないとのこと。

投稿者 junne : 18:43 | コメント (0) | トラックバック

2011年04月20日

4/16(Sat) From 小岩 To 高円寺

■大甲子園GIGのため小岩へ。1バンドキャンセルが出たためスタートは16時半に。サクっとリハを終え、ガツンとビールを摂取して臨む。モニターもすごいよくてかなりやり易い。短時間で珍しくビシっと締まった演奏だったのではないかと。今回の衣装は東出のユニ。でもちゃんと目バリは入ってます。

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■BushBashはベジカレーが名物ということで、福島県産ホウレン草のカレーをいただく。まろやか。個人的にはもうちょっと辛くてもいい気が。

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■で、疲れてきたので先に失礼して帰宅、家に荷物を置いて円盤へ。Americoさんの企画。こちらの先鋒は今回が2回目のライヴというむせいらん。メンボーズあたりを思わせる楽曲の数々、そしてカバー曲を披露する際には「次の曲はケラの……ケラって筋少?」という我々世代には衝撃のMCも。大変素晴らしい!

■次のワイルド・ビリー・カンノティッシュ& ザ・アイ・ヒアー・ア・ニュー・ワールズ は、バンド名やドラマーのシャーロック・ホームズ帽子からもうかがえるようにビリー・チャイルディッシュの影響がうかがえる。ヴォーカルにエフェクトをかけてざらざらした音に(曲によってはピッチシフターで高い声にしたりも)。ゆるい感じでバンジョーやトランペットでゆるい感じのノリが心地よい。ちなみに全員ディスクユニオンのスタッフだそうで。

■ちなみにこの日は全バンドエレドラを使用。アイヒアニューワールズはむせいらんのを借りて演奏。最後のAmericoは自前。初披露の新曲2曲ともいい曲だったと思います! 最後の最後は恒例のコラボレーショで「ルージュの伝言」。むせいらんの四人がフロントに並び、アメリコはさながら「アイドルのバックバンド」の体。「これがやりたかったの!」と(笑)。という感じで大変楽しい夜でありました。

投稿者 junne : 20:52 | コメント (0) | トラックバック

2011年04月18日

4/5(Tue) 高円寺ペンギンハウス

■高円寺ペンギンハウスへ行く。やはり髪の短さが目をひくようで(笑)。

■一番手のファンシーナムナムは久しぶりに観たら結構音楽性に変化が。

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もともとGSっぽい感じだったのが更に一歩進んだサイケ感を出しており、えーと、あれですよ、ゴジラ対ヘドラのあれみたいな。今後ますます楽しみになりました。

■この日は関西の若手サイケデリック/ノイズギタリストの地獄変氏が東京発ライヴ。

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エレガットの弾き語りで、ノイズ色はあんまなし。東洋風の旋律のギターにうなるようなヴォーカルが心地良い。

■三番手のMOND'RIENはプログレと行っていいのかな。フルートとサックスを含む大所帯、一曲目はクラフトワークのタイムリーなあの曲!気持ちよかった。

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■最後は20ギルダーズ。割とサクサクと進行、しかし曲間にジョッキをゴンゴン行くのは欠かさないあたりが流石ホッピーサイケデュオ。最高でしたー。

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B0047DJZV620GUILDERS
20GUILDERS
インディーズ・メーカー 2010-11-25

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2011年04月07日

3/31 その日のあとに

■会社が千駄ヶ谷にあるんですよ。んで、会社が千駄ヶ谷に移ってきた頃にはLoopLineというお店は当時たぶんできたばっかだったのね。それでまあ見てるほうの感覚としてはOffsiteとちょうど入れ替わりくらいで知り合いのミュージシャンが多数ここに出演するようになっていった。会社から徒歩一分という立地の割にはそんなに頻繁に足を運んだってわけでもないけど、それでもまあここ数年間では結構な回数訪れているんじゃないかと思う。

■そんなLoopLineが3月いっぱいで閉店。最後の3ヶ月くらいは連日かなり面白そうなイベントが行われていたのだけれど、なかなかそれでも行けずにいたのね。そうこうしてるうちに最後のイベントが3/26に行われ(大甲子園のGIGとモロ被り)、翌日にはパーティが開かれて終了。と思ってたら、会社の前で宇波君と中村としまるさんにバッタリ遭遇。引越しの手伝いをしてたようなんだけど、なんと全ての荷物を運び出した後で31日にHOSEのライヴをやることになったという。ということでこれは見逃せないと思って行ってきたわけです。

■行ってみると確かに全てが撤去済み、照明もクリップライトみたいなのだけで薄暗い中、みんな段ボールを広げて座っている。時節柄ちょっと被災地の慰問みたいな図。

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■今回はHOSE全曲集という主旨で35曲(!)の譜面が用意された。しかしながら8時スタートで10時には大家さんに鍵を返さないといけないという制約が。ということで適宜繰り返しの回数を減らしたり(例の三三七拍子108回を2回にするとかね・笑)しながらの演奏。演奏を始めてから口頭で「ここカットで」とか指示を出しながらやっていく感じ。みんな即対応するからすげえなあ。初期の曲はかなり久しぶりに聞いたので(「病気の船長さん」とか)、なかなかに懐かしい。サクサク進むので拍手の入る余地もあまりなし。

■最終的に35曲全部は無理だったものの、33曲くらいは演奏された模様。おつかれさまでした。LoopLineはまたどこかで再開を期しているようなので、楽しみにしたいところですよ。

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2011年04月05日

3/19(Sat) ロックスターは真夜中に笑う

■グラムロックバンド、Young Parisian企画のオールナイト。夕方HOOTERSに行っていい湯加減になったまま会場入りしたよ。

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■オールナイトだがツーマン。トップバッターはVivian Boys。新譜『欲望アクション』と2月のインストアが決定打となって最近では一番好きなバンドのひとつ。やっぱかっこいいね!「サタデーナイト」(BCRね)のカバーも最高。

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■そして前からYouTubeなんかではよく見ていて「かっこいいなあ、見に行きたいなあ」と思っていたYoung Parisianはやはり思った以上に最高だった。グラムロック最高。最後はVivianの本多スーサイド氏をステージに上げてヴェルヴェッツのカヴァー。

■ツーマンなので3時くらいには終了。後は朝までそのままシェルターで呑んだ。さすがに翌日は死んでたので、予定してたライヴとかには行けず……。

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3/18 四谷アウトブレイク

■震災以降、節電やらなにやらで都内各所のライヴハウスではイベントが飛びまくっている。そんななか我らがアウトブレイクの佐藤副店長が飛び入り自由ライヴの決行を宣言。そりゃ出るしかないでしょってことで速攻でエントリーしてきた。

■とりあえずノイズギターソロでもやろうかなとか思ってたんだけど、tagさんも来るということになったので「小甲子園」としてエントリー。持ち時間は10分ってことだったので、とりあえず大甲子園の曲の中で二人でできそうな曲を3曲ほどやってきた。

■6時オープンから11時すぎまでずーっとエントリーが埋まっててすごい人だったなあ。正直アウトブレイクにあんなに人がいるの初めて見たかも(笑)。やはり全体的には弾き語りをやる人が多く、ぼくもちょっとくらいできるようになっとけばよかったなと思った。

投稿者 junne : 13:30 | コメント (0) | トラックバック

3/13(Sun) Filth@BarIsshee

■ベースのいっしーが経営するBarIssheeでFilthのライヴをやりました。Filth今年一発目であり、FilthのBarIsshee初登板でもある。本来Leningrad Blues Machineと対バンの予定だったんだけど、LBMのほうは諸々あってベースのシマジマサヒコさんだけの出演に。という形に変更はあったもののバーチャージと投げ銭を募金に回すということにして決行いたしました。

■ということで最初はシマジさんソロ。スプリングやスプーンなども使ったベースソロ。そういうのは昔たくさん見たけど、かなり音楽的というか構築感があるのは流石だなあと思った。

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■続いてシマジさんと大久保兄弟によるセッション。個人的にはボトルネックとディレイを使ってスペースロックみたいなことをやろうとしてみた。結構手ごたえあり。

■最後にFilth。いつになくバラバラだったなー(苦笑)。自分的にはさっきが良かっただけにちょっと歯がゆい思いをしました……。

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■で、オマケというかお客さんとして見に来てくれた某氏がギターを弾いて最後の最後にスペシャルなセッションが見れたりして最終的には楽しい夜になりましたよ。つか俺のギター、あんな音でるんだなあと思った。

投稿者 junne : 12:59 | コメント (0) | トラックバック

2011年04月04日

3/12 Tamyo

■震災の翌日に決行された数少ない(と思われる)ライヴ。韓国より女性フォークロックグループのTamyoが来日。ツアーの残りの日程は全て地震によってキャンセルになったため、これが唯一の公演になった。結構な決断だったと思うけど、行ってよかったなあと思う内容でしたよ。

■しょっぱなは企画者の川口雅巳さんに菊池彰・小杉淳のリズム隊。気合の入った演奏!

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■二番手にTamyo。凄くよかった! アコギ2本+ジャンベという編成ながらカッティングがソリッドだったりすることもあってロックっぽいの。アルバムではドラムやベースやキーボードが入ってるんだけど、この編成のほうが全然いいと思いました。

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■最後に引率?の佐藤行衛&コプチャンチョンゴル。ジョン・シンクレアみたいな顔でMC5みたいな衣装に身を包みテッド・ニュージェントばりに尻尾をぶら下げながらの爆裂ハードロック。なんと12年ぶりのセカンドアルバムが今年発売になるとか。超楽しみ。

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■終演後はCD買ってサインしてもらったお。

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投稿者 junne : 20:32 | コメント (0) | トラックバック

更新再開/3/9 Penguin House

■なんだかんだで更新の間が空きまくってますね……。とりあえず行ったライブのことだけでもざっとメモしておこうかと。震災前にまで遡るけど。

■3/9高円寺Penguin House。ドローンユニットPouring High Waterの企画。トップはそのPHW。ギター弾く量が増えてるのが最近の傾向なのかしらね。

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二番手は田畑さんとJON(犬)さんのデュオ。ライトショウをバックにオールドホラー映画風の音楽を。すばらしかった!影絵にだんだん色とか描き足していくライトショーがムード満点。

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最後にマニさんとAMT河端さんのデュオ。AMTSWRに近いリズムの立った演奏の応酬。かっこいい!

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■簡単ではありますが、備忘録も兼ねてこんな感じで連投していく予定。

投稿者 junne : 18:46 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月10日

3/4~6 ライヴ一発目サテリコン裕也さん練習

3/4(Fri)
■仕事は山ほどあるのだが定時ちょっとで上がって新大久保へ。駅前の楽器屋でサックスのストラップを買ってから会場入り。急遽決まった今年一発目のライヴは肺癌さん企画で大久保水族館にて。会場は基本的にはバーみたいな造りで一面はカウンター、もう一面はテーブルとソファが並んでおり、奥に機材が置かれてライブができるという形。最近あちこちでご一緒なファッションセンスや脱力グラインドが最高な肺癌を始め、各バンド楽しい!

■んで、とりあえず「junne+guests」という形で告知は出してたもののギリギリまで誰が出るか決まってなくて正直焦ってたのだが(最悪一人かなーと)、黒パイプスターダスト氏が参戦決定、さらにHIKOさんも呼んでくれて俄かに豪華なラインナップに。爆音30分一本勝負でお送りしました。途中ちょっとサックスもやったけど、あれは現時点では飛び道具以上のものではなかったな。もうちょっと練習しよう……。

3/5(Sat)
■ライヴ疲れもあってDVD鑑賞などして過ごす。

■まずは『サテリコン』。

B0000AOD5Kサテリコン [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2003-10-17

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いやはややりたい放題ですな。カラフルな太った人がたくさん出てくるあたり、ジョン・ウォーターズのお気に入りだというのも頷ける逸品。場面転換の筋道がさっぱり摑めない140分。あと女性は全体に微妙なのに少年たちは揃いも揃ってつるつるの美少年で固めてるあたりが流石といえば流石である。あれなら俺もいけるかもしれない(←何が?)

■続けて観たのが白竜主演のVシネ『総長を護れ』。

B003U9MRK4総長を護(まも)れ [DVD]
GPミュージアム 2010-08-20

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ジョー山中が殺し屋を雇って内田裕也の命を狙う。その護衛についているのが白竜というキャスティングで、安岡力也がいないのが残念でならない。

3/6(Sun)
■昼食にはもらいものの蟹の残りをトマトソースで煮たスパゲティ。蟹の量は少なかったのだが思ったより蟹の風味が出た。旨い。

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■久々に大甲子園の練習。新曲についてあーでもないこーでもないしたり、旧曲をおさらいしたり。終了後は例によって八起。なぜか超酔っ払った。

投稿者 junne : 12:27 | コメント (0) | トラックバック

2011年02月23日

処女懐胎

■先日のVivian Boysのインストアライブの様子がYouTubeにあがっていた。

歪みまくってるけど、まあそれだけ爆音でやってたってことですよ。

■なんとなく仏文気分なもので今朝から(Vivian Boysの曲名にもなっている)ブルトン/エリュアールの『処女懐胎』を読み始めたのだけど、昨日はアポリネールの『異端教祖株式会社』を読んでいた。まあ短い奇譚集って感じなんだけど、そのうちの一編にすごく既視感が。既読感じゃなくて「この話、マンガで読んだぞ?」っていう既視感。特に最後の場面など、確実に手塚治虫の絵で頭の中で再現される。

■モヤモヤするのでとっととググってみたところ、『バンパイヤ』で引用されているということだった。なるほど。手塚先生の『バンパイヤ』は個人的に凄く好きな作品なのだけど、残念ながら未完なの。

■バンパイヤといえばFacebookで見かけたニュースによるとダリオ・アルジェントの新作は3D版『ドラキュラ』だという。バズ・ラーマンの新作が3D版『グレート・ギャツビー』だって話の方が実はそそるんだけど(パーティのシーンとかが超キラッキラで飛び出してきたりするんだぜ、きっと)、それはともかく吸血鬼映画がまた来るんですかね。ここ数年映画でも出版でもゾンビがすごく流行ってる印象があって、誰かが「不景気だとゾンビが流行る」って言ってたのでさもありなんと思ってたわけなんだが、吸血鬼と景気は何か関係があるのだろうか……と思って検索してみたら、やはり「景気が悪いと吸血鬼が流行る」とかそういう話があちこちに。

■とりとめのない更新になってきたが、久々のライブが決まったので告知して〆ようと思います。

□Filth & Leningrad Blues Machine
・Filth(junne(g), Isshee(b), Tohru(dr))
・Leningrad Blues Machine(Mitsuru Tabata(g)、Masahiko Shimaji(b)、WATANABE(dr)、Akihiko Ando(sax))
■at Bar Isshee
■3/13(Sun) Open 18:30/Start 19:00
■料金:投げ銭(終演後)/別途バーチャージ500円+ドリンク代)

4560070857異端教祖株式会社 (白水Uブックス)
ギヨーム アポリネール 窪田 般弥
白水社 1989-10

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4061087428バンパイヤ(1) (手塚治虫漫画全集 (142))
手塚 治虫
講談社 1979-03-30

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投稿者 junne : 12:28 | コメント (0) | トラックバック

2011年02月18日

2/11~14 割と映画中心の四連休 

2/11(Fri)
■DVDで『非行少女ヨーコ』を観る。緑魔子が若くて可愛い。そして大原麗子があまりにも可愛い。ジャズバンドの演奏するシルエットで始まる冒頭から、やたらとカメラを斜めにしたりする構図の取り方など、ヌーヴェル・ヴァーグの影響を受けまくってるのが見受けられる。

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ジャズ喫茶で踊りまくるシーンなどからは、かつては日本でも「モダン・ジャズで踊る」というカルチャーがあったことがうかがえて面白い。

B000UE5ECA非行少女ヨーコ [DVD]
神波史男
東映ビデオ 2007-12-07

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■幡ヶ谷駅の北側でインド料理屋を発見。

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サグカレーをいただいた。辛口にしたけど結構マイルド。なかなか旨かったです。

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■再び幡ヶ谷Forestlimitへ。松江哲明『DV』フェス最終日。今回もまずは「DV」57分ヴァージョンから始まり、続けて女性シンガーのTenkoさんが登場。『ヘヴンズストーリー』のエンディングテーマを歌ってた人で、水玉消防団の天鼓さんではありませんでした!残念!でもよかったらよし!

■そして続くはOono Yuuki。最初は一人でフィンガーピッキングによるエレキ弾き語りで「ああフォーキーな歌ものなのね」と思っていたら、バンド(ギター、ベース、ドラム、シンセ)が入るやガツンと90'sUSインディ風のインストが飛び出したり(えーと、Girls Against Boysとかそんなような感じといえばいいかしら)して驚く。かっこよかった!

■最後は前野健太が飛び入りで数曲を演奏。さっき映像で見た曲が生で聴けるっていうのもなかなか不思議な気分ではある。最後に思わぬ出し物も。

2/12(Sat)
■DVDで『マドモアゼル a GoGo』を。要するに『黄金の七人』とかあの手だね。馬鹿な映画ですなー。楽しいけど。ゲンズブールが全編音楽を担当してるのだが、これがまたなんか微妙なシンセの曲。ジェーン・バーキンが馬鹿みたいな役をやってるのもまた楽しい。

B0000844EEマドモアゼル a Go Go [DVD]
アイ・ヴィ・シー 2003-02-25

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■高円寺円盤でAmerico企画。スタッフ対抗バンドバトルということで円盤スタッフの西岡先輩率いるアメリコと、バウスシアタースタッフによるバンド「木目さん」、boidスタッフによるPunch Drunk Girls。

■完全初ライブなPunch Drunk Girlsは一曲を除き全部オリジナルで、たぶん楽器自体これが初めてなんじゃなかろうか。歌がいいですね、また見たいです!木目さんはどこかもわっとした感触のある男声歌ものサイケといった趣。Americoは今回は珍しく衣装をそろえての登場で全員淡い色のボーダー。可愛い。ゲーリー芦屋さん作曲の新曲も披露されたがこれがもう最高なの。

2/13(Sun)
■吉祥寺のバサラブックスで本を売る。大物が含まれてたのでそこそこいい値がついた。

■タワレコ吉祥寺店で「DV」&「ファックミー」イベント。前半は松江哲明・前野健太のトーク。後半のミニライヴでは前野健太のギターをバックに松江さんが歌う!大江千里2曲とたけし1曲、なかなかの熱唱。最後に前野健太の弾き語りを数曲。

■せっかく吉祥寺に来たので吉祥寺丼を食べて帰ることに。チーズ豚丼みたいなのが登場してたのでトライしてみた。肉増しのチーズトッピング。

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山盛りのチーズが最初は崩れそうになるのだが食べてるうちに溶けてくるので問題なし。なんとか完食。

2/14(Mon)
■会社を休んだが特に何をするでもなく。先日漬けたキムチが汁だけ残ってたのでキムチ鍋を作る。アサリ入りにしてみた。うめえ。

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投稿者 junne : 12:22 | コメント (0) | トラックバック

2011年02月09日

2/8(Tue) DV Fes

■正月明けくらいに史上最高体重を叩き出して以来歯止めをしらない己の腹をそろそろ抑えねばならないなということで弁当は質素にサンマの開きと蕪の葉炒めをご飯に乗せただけのもの。

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旨いぜ。

■幡ヶ谷Forestlimitで先週末から行われている松江哲明さんの新作にして前野健太のライヴDVD『DV』の発売記念週間の4日目にお邪魔した。

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ライヴと映像が「対バンする」という趣旨だけれど、本日は映像多め。最初に『DV』をライヴハウス上映用に編集した57分ヴァージョン。ライヴハウスでかけるために音もミックスしなおしてるとか。
「ライヴヴィデオ」ってファン以外には退屈になりがちなのだけど、さまざまな工夫が凝らされてるのでこれなら3時間版もしっかり楽しめそう。

■続いて某バンドのライヴ映像が流されたのだがこれが凄い。ライヴのフィジカルなダイナミズムを最大限に伝えつつ更に突っ込んだつくりになっていて、ライヴハウスの音響で観る限りにおいては本物のライヴ観るより凄いんじゃなかろうか。

■そして松江さんがそのライヴ映像を制作したお二人にインタヴューするという形でのトーク。に加えて更なる秘蔵映像が飛び出してこれがもう爆笑なの。

■最後はジョニー大蔵大臣先輩のライヴ。

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ぼくが人生上もっとも衝撃を受けたバンドのひとつである水中、それは苦しいは久しく見ていなかったのだが、やはりその間に新曲がかなり増えてる模様で一曲(安めぐみのテーマ・笑)を除いて知らない曲ばっか。ついに本人に承諾を得て録音されるという「おっと乙武」とか最高すぎる。アンコールがあったので思わず初期の名曲「デビルセックス」をリクエストした。

■終了後もちょっと残って呑み、12時くらいでおいとま。ビールをガバガバ呑んだ上に帰りに会場近くの「武蔵家」でつけ麺を大盛でいただいたのだった。台無し。

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投稿者 junne : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2011年02月07日

カレー、PHW、ゾディアック、カレー

2/2(Wed)
河端さんのブログによると吉田達也さんをして「高円寺で一番旨いカレー」と言わしめているという中華料理屋「七面鳥」へ。まさかここにそんな名カレーが、という店構え。

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そして出てきたカレーはいわゆる「日本のカレー」。角煮をほぐしたような肉が入っており、福神漬のかわりに紅しょうがが載せられている。確かに旨い!

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■円盤でPouring High Water。ギター、アコーディオン、ハーディガーディのバランスが今回はすごいよかった。田口さんのフィードバックグラスは蝋燭を使用。吹き消して煙がゆらゆらする感じも格好良い。
続いてサム・ベネットさんのソロ。オブジェ的なものをいろいろ使った演奏っていうのは昔よく見たけど、これはかなり洗練されているというか、構築されているという感じ。リズムが途切れないのは流石だね。

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最後にPHW+サム・ベネット。やはりサムさんが加わるとリズミックになるという印象。そのせいか分からないけどジュンゾさんがかなり弾きまくっててロックっぽくなった(久々にストラト弾いたらあまりに弾きやすかったので、とのこと)。

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■例によってレコード2枚、CD2枚を購入し、近所の居酒屋(昨年末にも行ったカレーの旨い高架下の店)で2時過ぎまで打ち上げ。

2/5(Sat)
■デヴィッド・フィンチャー『ゾディアック』を観る。タイトルどおり、ゾディアック事件を映画化したもので、事件にとりつかれた新聞マンガ家が主人公。被害者・容疑者・刑事・新聞記者等々かなり登場人物が多く複雑に交錯しており、相当確信を持って「こいつが犯人だ間違いねええええ!」と思っても結局決め手にかけて逮捕には至らない、というのが160分近くにわたって繰り返される。傑作だと思います!

B000V9H60Cゾディアック 特別版 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2007-11-02

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2/6(Sun)
■田畑満さんと川口雅巳さんによる「カレー部」(要はカレーの名店を食い歩く会です)に念願の初参加。麹町の「Ajanta」へ。50年以上前からあるという老舗で、食べログとか見た限り値段が高いことでも有名みたい。幸い日曜でもランチをやっていたので、カレー2種+ライスで1500円のセットをいただいた。
ランチながらカレーは10種以上あり迷ったけど、「アジャンタの真髄」と書かれていたマトンカレーと、もう一個はちょっと変わり種でホウレン草炒め(スパイスと大蒜と鷹の爪で炒めたもの)に。

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マトンはスパイスがかなり効いていてけっこう辛い。

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ホウレン草のほうはカレーっていうより本当に炒め物って感じで辛さはさほどでもないのだけど、大蒜も結構効いてて、両方実に旨かったですよ。

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キーマカレー等々、他のも旨そうなのでまた機会を見つけて行きたいものであります。

投稿者 junne : 14:13 | コメント (0) | トラックバック

2011年01月26日

1/22(Sat) 不良番長とブリヌリメタルナイト

■昼頃起き出してDVDを観る。

B000J3FG3E不良番長 [DVD]
東映ビデオ 2007-02